【Boeing】F-47を語るスレPart3【NGAD】

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1名無し三等兵
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2025/05/14(水) 20:42:05.48ID:ZILSLWqP
アメリカ空軍の第6世代戦闘機F-47を語るスレです。

※前スレ
【Boeing】F-47を語るスレPart2【NGAD】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1744434218/
2名無し三等兵
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2025/05/14(水) 20:42:44.02ID:ZILSLWqP
F-47(NGAD計画)
運用開始時期:2025~2029年
数量:185機以上(予定)
任務:航空優勢確保
戦闘半径:1000nm以上(1852km以上)
最高速度:マッハ2以上、ステルス++
YFQ-42A/YFQ-44A(CCA計画)
運用開始時期:2025~2029年
数量:1000機以上(予定)
任務:航空優勢確保
戦闘半径:700nm以上(1296km以上)
最高速度:機密扱い、ステルス
3名無し三等兵
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2025/05/14(水) 20:44:00.69ID:ZILSLWqP
戦闘半径:1000nm以上ってのは並大抵のエンジンではないねぇ
4名無し三等兵
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2025/05/14(水) 20:45:11.15ID:ZILSLWqP
戦闘機の戦闘半径の比較
F-47:1000nm以上(1852km以上)
F-35:670nm(1241km)
F-22:590nm(1093km)
F-16:400nm(741km)
F-15:690nm(1278km)
2025/05/15(木) 07:25:08.57ID:8xIWl15K
今年から運用開始?
無理じゃね
6名無し三等兵
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2025/05/15(木) 09:04:05.95ID:PkBKUGPU
>>2
輸出版が戦闘行動半径700nmなら買う意味ないな
中国相手ではF47級が米軍150、日本80はないと無理だわ
機能制限ならF3拡張したほうがいい

米軍の武器計画は中国の軍拡に対応できてない
7名無し三等兵
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2025/05/15(木) 11:19:36.14ID:iZnRCW3O
台湾有事に間に合わない兵器
台湾有事で得られる多くのおったまげな戦訓を取り入れることが重要
8名無し三等兵
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2025/05/15(木) 12:57:16.50ID:is0xfKPP
今年から運用開始って書いてあるが
9名無し三等兵
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2025/05/15(木) 15:23:37.96ID:IpDvl78g
まだ飛行していない F-47 に関して、米国から興味深い確認がありました。

F-47は200機未満しか生産されないため、輸出は不可能です。つまり、もし米国がF-47を配備できれば、第6世代戦闘機を保有するのは米国と中国のみということになります。

200機未満という数字は、予見可能な将来において、米国が東アジアで中国と制空権を争うことが不可能であることを意味している。

米国が世界規模の関与とアジアにおける中国への挑戦を望むなら、200では明らかに不十分だ。

注目すべき点として、「2025年から2029年」という運用開始日は全くの虚構であり、トランプ大統領の任期が2029年に終了するため、その日付が付けられただけである。
10名無し三等兵
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2025/05/15(木) 15:24:51.35ID:IpDvl78g
つい昨年まで、インドのメディアは自国の第4世代ラファール戦闘機が中国の第5世代戦闘機J-20に勝てると自慢していた。

現実には、J-10Cはインドが運用するラファール戦闘機を粉砕するのに十分以上であった。

中国空軍のJ-10Cは「ギャップフィラー」であり、J-11BG、J-16、J-20などの最前線の重戦闘機の支援役を務めている。
2025/05/15(木) 15:45:17.68ID:nKtOZykP
印パ戦は、AWACS・AEWの重要性を再認識させられただけの戦闘
J-10Cはただのミサイルキャリアでしかなかった
12名無し三等兵
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2025/05/15(木) 15:47:45.74ID:IpDvl78g
https://x.com/defence_ida/status/1922595938360524887

中国は、抗日戦争勝利80周年を記念する9月3日の大規模軍事パレードに向けて準備を進めている。KJ-600 + J-15、およびKJ-500 + J-16の編隊は、航空戦力(AWACS)と統合航空戦力の強化を示している。数年ぶりの大規模パレードとなる。

中国のAWACSは西側より遥かに優秀な統合航空戦力を持っており、このように演習は基本AWACSと戦闘機が対になって行われるが

西側AWACSと戦闘機はこのような優れた能力を持ち合わせていないので同様の訓練が行われる事は決してありません
13名無し三等兵
垢版 |
2025/05/15(木) 16:05:45.17ID:IpDvl78g
中国は海軍パイロットの空母への着陸を支援するための新たな飛行制御システムを開発している。

これにより、パイロットの着陸プロセスがほぼ自動化され、安全性と効率性が向上します。

また、研究チームは研究に第 6 世代の戦闘機を使用していることにも注意してください。 😎
14名無し三等兵
垢版 |
2025/05/15(木) 16:40:49.53ID:AQdP1C8t
中国のPL15 実際の交戦距離は200km弱だった模様
空自の想定交戦距離を大幅に超えている
空自のAAM4では150km近くミサイルを避けながら近寄らないとならない
より遠くから撃てるラファールですらそれが一機もできなかった
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