中国製のソーラーパネルから情報が盗まれる? 送電網カットのリスクも? 立憲・原口議員が衝撃発言
「政府はガラクタのオスプレイとかを買い込むんじゃなく、内なる安全保障をやっていただきたい」
ABEMA TIMES 5/16(金) 16:46配信

16日、衆議院財務金融委員会にて、立憲民主党の原口一博議員が中国製ソーラーパネルのリスクについて言及した。

この日、原口議員は尖閣諸島の領空侵犯問題などについて質問をした後、「通告していないが警告という形で」として以下のように話した。

「中国は今年までにソーラーパネルの世界のシェア95%。日本では大規模ソーラーがあちこちに出ており、今日も長崎の人と話をしたが、
なんとそのソーラーの中にですね、不正通信が入っている。
不正通信になるとどういうことになるかというと、我が国グリッドに繋がってる場合は送電網をカットされてしまう。
もしくはそこから情報を盗まれてしまう。様々なことがあるわけで、政府は、ガラクタのオスプレイとかを買い込むんじゃなく、内なる安全保障を
やっていただきたいと心から願う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/21ae0c96576b065dd5c9bd0baa812306b67a0c2b

というかこの危険極まりない中国製太陽光パネルを日本が大量にゴリ押し買いする羽目になった根源的な理由は、光の戦死も総務大臣として
入閣していた管チョクト政権が、内閣総辞職と引き換えに無理やり成立させた再生可能エネルギー法案のせいなんだがな。

この法案のせいで日本の国土は極めて非効率的で国富の流出のみを招いた中国製太陽光パネルで埋め尽くされる事に。
そしてこの法案をチョクトを言葉巧みに煽てて成立させた超ド級売国奴の孫禿は濡れ手で粟の数兆円単位の暴利を懐に。