示談金1316万円渡さず、弁護士を除名 過去にX侮辱投稿も物議 第一東京弁護士会
産経新聞 5/23(金) 17:06配信

依頼者が受け取るはずの示談金計約1300万円を渡さなかったなどとして、第一東京弁護士会は23日、岸本学弁護士(51)を除名処分にしたと発表した。
除名は弁護士に対する最も重い懲戒処分で、3年間資格を失い、弁護士として活動できなくなる。

同会によると、岸本氏は令和4〜5年、盗撮やセクハラ事件など自身が引き受けた10件の示談交渉で、示談金計約1316万円を相手から預かったが、
依頼者に渡さなかったという。 依頼者などから同会に相談があり、発覚した。

2年12月には、X(旧ツイッター)の実名アカウントで、元草津町議の女性が「町長から性被害を受けた」と訴えた問題について、
「草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか」など、侮辱的な言葉で投稿して物議を醸したこともあった。

岸本氏が代表を務める東京都港区の「みせばや総合法律事務所」のホームページでは
「痴漢・盗撮などの被害者に寄り添う弁護士の事務所です」とうたっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be7402a2b39ba9299613fcf23325cc589cbd0c0

この悪徳弁護士もいよいよ年貢の納め時だなwwwwww

どの道3年後でも弁護士の表仕事とかできないだろうから、刑務所送りになっていなければほとぼりが冷めた頃に反社組織の法律顧問とかしていそう。