ミアシャイマーの診立てだと、ウクの兵力はせいぜい25万の由。露軍はウクに60万程度だそうな。これで対露1000q(+対ベラルーシ1000q)の前線を護れるはずもない。
ブダノフとミアシャイマーの診立て通り、夏にはウク軍の継戦能力は喪われキエフ政権亡国は時間の問題となろう。
独仏英らが機載巡航ミサイルを投入し露本土攻撃をしようが、独仏英らの首都他がオレシュニク他の露の弾道弾で激しく報復攻撃されるだけのことで意味もない。
ウクのために独仏英らが核戦争で自滅する道は流石にバカバカし過ぎて選ばんわな。