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有り得ない出生率 IMPOSSIBLE BIRTH RATE

議論の余地のない証拠は戦後の世界のユダヤ人口統計からももたらされている。1938年のWorld Almanacは世界のユダヤ人口を16,588,259としている。しかし戦後、1948年2月22日のニュー・ヨーク・タイムズでは世界のユダヤ人数を最小15,600,000、最大18,700,000と置いている。これらの数字が数千人を超えるユダヤ人死者数を不可能にしているのは極めて明らかだ。1938年の1550万人から主張される600万人を引くと900万が残る。だからニュー・ヨーク・タイムズは、世界のユダヤ人は10年間で700万の子を産み、人口をほぼ倍にしたと言っている事になる。余りにも馬鹿げている。

600万人は本当に死んだか?
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