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EarthQuaker Devices
米オハイオ州を拠点とするギターエフェクターの製造メーカーが、トランプ関税により、コストが増加し販売が鈍化したため、年内に破産するリスクに直面していることが明らかにされています。
オハイオ州アクロンで手作りでエフェクターを製作しているEarthQuaker DevicesのCEO兼共同創設者であるジュリー・ロビンズは5月14日、米上院中小企業・起業家委員会にて連邦議員を前に演説を行い、この事実を明かしています。オハイオ州アクロンの
(中略)
ロビンズは演説に加え、書面による証言も行いました。それによると、2025年の間に、関税によってペダル1台あたりのコストが4月27日の2セント(約3円)から12月28日には12.80ドル(約1850円)へと上昇し、640%も増加する見込みであるという。

URLは貼れないけど、こんなニュースが流れてきた