「地球5周分のガソリン代を計上…」 “汚物まみれ”と評された山尾志桜里氏が「ガソリーヌ」になるまでの疑惑の履歴書
デイリー新潮 6/3(火) 6:14配信

備蓄米についての「1年たったら動物のエサ」発言など、自身の不倫報道すらものともしなかったはずの玉木雄一郎・国民民主党代表による、
党の勢いに水を差すオウンゴールのような言動が目立ち始めている。

その「ケチのつき始め」の一つが、来たる参議院選挙の候補者選びだったのは間違いない。
発表された4人の候補者が、同党と縁の深いベテランカメラマン、堀田喬氏から「汚物まみれ」とまで評される事態となっているのはすでに
お伝えした通りだ
“汚物まみれの四人衆” 国民民主党を酷評したカメラマンが本音を明かす 「こんな候補しか立てられないのは、それだけ人材がいないってこと」 
榛葉幹事長の見解は)。

堀田氏は、党の定例会見で「汚物まみれ」と発言した真意を問われて、上の関連記事で次のようにコメントしている。

「発言の真意も何もないよ。だって山尾(志桜里)なんて、相手の奥さんが自殺までする不倫騒動を起こしただけじゃなく、“地球5周分”のガソリン代を
事務所経費として不正計上したり、国会議員に交付されるJRパス(特殊乗車券)を繰り返し不正使用するなどやりたい放題。
だけど彼女は、それらが発覚しても一度たりと会見を開いたことがないんだから、ヒドいもんだよ」(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91e769dd0cffedc6d3b9afb5978efafeb9d9ba64

新潮の無慈悲な事実暴露罪

まぁ自民の女議員が同じ事をしていたら即議員辞職だったが、ガソリーヌが辞めるまで数年かかったしな。

逆に言えば当時の我が党にマスゴミが忖度の限りを尽くしていたことの表れだ。