ぼったくりを避ける為の三菱案だよ
競争相手がいなければふっかけるのば米欧流の商売のしかた
競争相手がいれば好条件を提示してくる

本当に練習機が開発をしたいなら2022年12月に決めるのが1番安全
T-7Aなんて未完成で、GCAPの成立直後ならイタリアの売り込みも大したものではない
難なく国内開発案を選択するのは可能だった
なによりもT-4老朽化問題にもギリギリ何とかなるスケジュールで対処できた
それをしなかったのは防衛省の意思だ

唐突に三菱案なんてものが出たのは海外勢への牽制が主目的でしょう