三菱案だと来期中に練習機を整備するのは不可能
現時点では最短での開発着手は2029年度
設計から試作機ロールアウトまで3〜4年、更に試験・運用ノウハウ確立期間などを入れると3〜4年
T-4と代替できる体制が整うは2030年代後半になるのは確実
2028年には量産初号機登場40周年迎える老朽機には厳しい話だ
しかも、教育体系の変更とセットだからT-6の配備とT-4後継機の配備時期の差がありすぎると新教育体系への移行には都合が悪い
どうみても国内開発案は2022年12月に決定、2024年度開発スタートじゃないと話にならなかった
どうみても防衛省が三菱案を重視してないかがわかる