だから何度も練習機を開発するなら2022年12月が最後のチャンスだったと言っただろ
2022年12月に開発決定なら2024年4月に事業スタートで8年程度で実用化なら問題無いスケジュールだった
現防衛政策が満期までなら最短スタートは2029年度スタートになってしまう
ここら辺がT-4の開発主契約の川崎重工がT-4後継機に熱心でない理由の1つだと考えられる
確実に次期戦闘機支援無人機の機体とエンジンの契約を取り、練習機はライセンス生産程度の仕事でよいと現実的に考えたのだろう
三菱重工も防衛省から依頼があればやります程度の模型展示と見てよい