>>45
https://i.imgur.com/sIrAmwu.png
天の立方体を解剖してみると、それはエネルギー循環と代謝の独自のシステムを持つ生きた細胞のように構築されていることがわかります。(上の図を参照) どう見ても、それは巨大な魂の電池/発電機であり、G.O.D.の集合体であるONEのマインドが、その「神殿の柱」の中に捕らえられている奴隷となった魂の生命エッセンスを糧とし、ONEの意志に従ってそのエネルギーを振り向けることができるようになっている。

人間が死ぬと、物理的な時間/空間と、亜空間のより細かい次元との間をパトロールする、ソウル・コレクター(魂の収集者)によって、彼の生命エッセンス、精神、または、魂がスキャンされ、これらのコレクターは、亡くなったばかりの生命体の魂の前に、死んだ親戚や友人(おばあちゃん、宗教的な人物)などのような、故人のイメージを投影します。このようにしてソウルコレクターは、亡くなったばかりの魂の防御力を下げることが出来ます。

このコレクターは魂をつかみ、魂を保持する船の入口に導くガイドの役割を担っています。この保留船では、死者の精神が再度スキャンされて、エネルギーの純度(抵抗する性格特性の欠如)と、神の集団的精神に栄養を与える可能性が判断されます。この可能性とは、この魂が恐怖と依存によってどの程度抑圧されているか、肉体的な生涯の間に、どのくらい宗教的プログラミングがこの魂に効果的であったかを走査されます。