自衛隊の「顔」車両は“トルコ製いかが!?” コマツ撤退で国内開発× 決まらない後継選定に世界が熱視線
乗りものニュース 6/7(土) 8:12配信

・「仕切り直し」されたコマツ撤退後の後継車両選び

2025年5月21日から23日に千葉県の幕張メッセで開催された大規模な防衛・安全保障イベント「DSEI Japan 2025」に、トルコの装甲車メーカー
「オトカ」と「ヌロルマキナ」が出展しました。

DSEI Japan はアジア太平洋地域をはじめとする世界各国から、軍や法執行機関などの要人が多数訪れるイベントです。
オトカとヌロルマキナは日本での知名度こそ高くありませんが、両社の製品は開発国のトルコだけでなく、世界で広く採用されています。

また両社は海外で開催されている防衛装備展示会にも参加していますので、DSEI Japanを世界各国に対する自社製品のアピールの場として
選択したとしても、不思議なことではありません。

ただ、両社のDSEI Japan 2025への出展には、世界各国に対するアピールに加えて、陸上自衛隊の軽装甲機動車の後継選定コンペへの
参入をにらんだ、防衛省・陸上自衛隊へのアピールという狙いもあったのではないかと筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。(後略)
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>筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。

ねーよそれ。 

昨今フィンランド製のパトリア装甲車を陸自が採用したから今度はトルコ製の装甲車も・・
とか抜かしているけど、ケケはトルコ企業の営業担当から幾ら袖の下をニギニギされたのやら??