>>362
> 従来型の航空作戦(SEAD・策源地攻撃)の代替にはなり得ない
その通り、この浸透破壊工作の火力と精度がドローンで非常に向上し、通常のSEADの下準備の難度が下がり破壊力が増した
当然通常攻撃と組み合わせてこそ強烈な威力を発揮するが、その第1の矢が強すぎる

今までなら侵入して施設に爆弾でも付けられれば、ガイドレーザー当てられればいい方だったが
地力で空飛ぶ爆弾多数送り込めるんじゃ話が違いすぎる

> 編成上は複数レーダ運用が基本
編成上はじゃなくて、その編成で運用しているレーダーが破壊されたら予備は潤沢に用意できてるか?ってこと
3個あるから大丈夫ではなく、3個を簡単に破壊されうるのですぐ治せるべし
短SAMは少数で調達中止してしまったし、新近SAMはもう少し時間がかかる

短SAM調達継続しながら新近SAM開発できれば良かったんだが、軍縮時代だし仕方なかったか