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モンタニ「例えば提灯記事とはこう書くのだッ」

防衛省が超音速ミサイル「ASM-3」に見捨てた根本理由――カタログ・スペックで優れるのになぜ?
Merkmal 6/8(日) 8:51配信

防衛省は12式能力向上型の整備に意欲的である。これは米国が採用したNSMミサイルを手本として作った亜音速型の国産対艦ミサイルだ。
速力はマッハ0.8前後、1秒間に300m未満で飛行する。

これはASM-3系列の冷遇ぶりとは対照的である。
こちらは先行開発した超音速対艦ミサイルであり速力はマッハ3級、1秒間に1km以上を飛ぶ高速ミサイルだが、今では開発元の防衛省も言及を避けている。

なぜ、防衛省は低速の亜音速ミサイルを珍重するのだろうか。カタログ・スペックでは高性能であるはずの超音速型に見切りをつけたのだろうか。

亜音速型でなければ問題は解決できないからだ。 超音速型では解決は望めない。だから防衛省は一見して高性能のASM-3を捨てたのである。(後略)
文谷数重(軍事ライター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd0c06339a4902b11ed39c9aea1aae51ce6a95cd?page=1

そしてヤフコメで三文字から速攻ツッコミww

JSF 軍事/生き物ライター

ASM-3A超音速対艦ミサイルは今年度に配備予定ですので、この記事は根本から認識を誤っています。
書き直しや補足でどうにかなるレベルではないので、記事を一旦撤回するべきかと思います。