>>12
(抜粋)
デリー旧市街でエアコンを取り扱っている店舗では、午後の炎天下でも客足が途絶えることがない。

50年以上続く家族経営の家電製品店を切り盛りするジャプサヒブ・シン・アフージャさん(22)は、
この5年でエアコンの売り上げは3倍以上に伸びたと話す。初めて購入する層に加え、買い替え需要も増えているという。

「最近のエアコンは長持ちしない。デリーは大気汚染がひどく、エアコンの腐食やガス漏れが起きやすい」とアフージャさんは言う。

人口3000万人超を擁するデリーおよび首都圏は、世界で最も大気汚染が深刻な地域として知られている。

国連環境計画の冷房・冷蔵の二酸化炭素(CO2)排出量削減イニシアチブ「クール・コーリション」によれば、
2050年までにインドの温室効果ガス排出量の約4分の1と、全国の電力ピーク需要の半分近くがエアコンによって占められる見通しだ。
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まず、大気汚染をなんとかしようか・・・
でも、不足する電力需要を補うために石炭火力発電所をガンガン作って、大気汚染がますます悪化する可能性も?