・米軍の空爆はミッドナイト・ハンマー作戦
グアムに飛んだB-2は実は目くらましの陽動で実際は別の7機のB-2で空爆した
フォルドゥだけでバンカーバスター12発、合計75発の爆弾を投下と、当初の発表より大掛かりな作戦だったようだ


欺瞞、異常な軌道、そして初めて投下された爆弾:アメリカの対イラン攻撃の詳細 6月22日
www.mako.co.il/news-military/Israel_iran_war/Article-5d3e60224979791026.htm

>米軍統合参謀本部議長のダン・ケイン大将、今日(日曜日)、イランの核施設に対するアメリカの夜間攻撃、ミッドナイト・ハンマー作戦について記者会見

>グアムへの飛行機の離陸は、東方向にイランを攻撃するために離陸した爆撃機から注意をそらすことを意図していた。ケイン将軍は、イランでの攻撃中でさえ、戦術的な陽動作戦は追加の高高度航空機によって行われたと付け加えた。

>イラン領空に出入りする米軍への発砲はなかったと述べた。
ケイン将軍によると、7機のB-2が作戦に参加し、14発のバンカーバスターMOP爆弾を投下した - 12発はフォルドウの施設爆撃中に、2発はナタンツに投下された。

>「現地時間6時40分、イラン時間02時10分に、2発の爆弾が落下し、フォルドウのバンカーを貫通した。その後、さらに多くの爆撃機が標的に命中した。
ケイン将軍によれば、作戦中に合計75発の精密爆弾が投下され、125機の米軍機が参加したが、「結果を決定するにはまだ時期尚早だが、初期評価では、イランの3つの核施設すべてが深刻な損傷を受け、破壊的であったことを示している」

>ヘグセスは、作戦の目的はイランを交渉のテーブルに戻すことだと述べた