海外メディア「食用にされる魚たちは死ぬとき、凄まじい激痛に何分耐えているか知っていますか?」
クーリエ・ジャポン  6/18(水) 12:00配信

・叫ぶこともできず激痛に苦しむ

海に囲まれた島国である日本は、魚を食糧とする文化が深く根付いている。
魚に関してはさまざまな締め方や処理の方法があるが、そんな私たち日本人も一考すべき問題が、世界の漁業にはあるようだ。

英紙「インディペンデント」によれば、人間の食用として毎年「最大約2兆2000億匹の野生の魚と、約1710億匹の養殖魚」が殺されている
。こうした魚たちの多くは、梱包されてスーパーで並んだり飲食店で提供されたりする前に、凄まじい痛みを強いられているという。

学術雑誌「サイエンティフィック・レポート」に掲載されているニジマスを対象にした研究結果を引用しつつ、インド紙「タイム・オブ・インディア」は
次のように報じる。

「世界中で食用とされている魚の一種であるニジマスは、養殖で一般的に用いられる『空気窒息』で殺処分される際、平均約10分間も激しい
痛みを感じることを発見した」

空気窒息とは、魚を水から引き上げることで「酸素欠乏、パニック、そしてゆっくりと意識不明へと陥らせる方法のこと」で、世界で最も
使われている手段の一つだそうだ。 水から引き上げられた魚は「意識を失うまで最大で24分間も苦しむ。
エラが潰れ、パニックに陥って喘ぎ、血液中の化学的なバランスが崩れ、二酸化炭素が蓄積するにつれて酸素が消失していく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f239699f667c222b645b53b28a834de9c8ece75

だからどうしたと。 
そんな石北会系ヴィーガンのオナニーに日本人が付き合って魚食を止めなきゃならん筋合いはどこにもない。