言論の自由のために中国を離れたインテリが日本に大集結
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近代史に精通した作家の傅国涌(ふ・こくよう)氏も日本に身を寄せる知識人だ。
彼が2011年10月10日に『中国経営報』に発表した「1911年、清朝滅亡前夜」という記事が中国で注目された。
書き出しはこのように暗示的だった。
「1911年、北京を支配していた人々は、自分たちの時代がもうすぐ終わるとは
一人も考えていませんでした。(中略)上から下まで全員です。
彼らの日記には食事や贈り物の記録がつづられており、
はたからは本当に繁栄している『盛世』のように見えました」

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もうね、中国人はイデオロギー(専制君主制と共産主義)を超えて同じ事をやってるのね