RRはファーンボロに展示されたモデルの説明で,GCAPのエンジンのモデルと言っている
IHIの人が日本のDSEIで GLOBAL COMBAT AIR PRGRAMMEと書かれた同じモデルの前で説明している。
JWINGに対してRRは現在、サブシステムの試験を行っている,
IHIとavioもそれぞれ開発したものを単独で試験し,その後で統合して試験すると言っている。
これは2023年にIHIの佐藤さんがJanesに2020年代の遅い時期までに試作エンジンを作り
GCAPの初期バッチに載せると話したことと整合が取れている。
GCAPのエンジンはあのモデルの通りRRコンセプトの4本パイプ付きの太く短いエンジンになる。
2027年に実証試験を終えて、2029年にフライトモデルが完成する
そして2030年に初飛行をするというのが現在の計画
https://www.rolls-royce.com/media/our-stories/discover/2024/gcap-takes-strides-at-farnborough-airshow-2024.aspx
https://www.youtube.com/watch?v=wZ9H6Lj-7hM&t=3530s
https://www.jwing.net/news/95014?codoc_conversion=entry
https://web.archive.org/web/20230315140511/https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine