ロシア人も怒る「中国産ポンコツ自動車」「車は1〜2年の使用で腐り始める」
ttps://money1.jp/archives/150290
>クルマに1トンの鉄を使えば良いが、0.5トンだと悪い。中国車は日本車や欧州車より薄い。
金属はどれも薄い、安価な部材・技術ゆえに、適切にメンテナンスを行っても車体の劣化が早い。
なぜ価格が安いのか。安い材料と時代遅れ技術に依存しているからだ。
全塗装をしても、素地の亜鉛めっき処理がされない。
輸送段階で錆が出たという話もある。購入者からは、「わずか数カ月から数年で錆が現れる」との苦情が頻発。

中国車が2年で錆びてダメになる理由が解析されてる。
ペラッペラの安い車体、時代遅れの技術、防錆処理がない。
数カ月で錆び出すなら2年で廃車送りなわけだ。