公式資料に2022年度予算で詳細設計、IHIが契約企業と確認できる
GCAP合意は2022年12月だから2022年度予算はGCAP合意前提の事業ではない 
もう2022年度予算で詳細設計ということは、エンジン本体の設計にRRはほとんど関与できない
しかも、この時点で日英では個別の共同研究以外では技術移転・情報開示の合意もされていない
だからRRが勝手に技術移転は無理だし、IHIが勝手に次期戦闘機用エンジンの情報開示も不可能
2024年度予算は試作機搭載用エンジンの詳細設計
公式資料で確認できる話を勝手な妄想を入れて解釈するのはアホ
そもそも発電機をどうするかなんて設計開始前に決めないと、発電機内蔵させる設計にできるわけがない