日本の周辺海域の警戒・監視などのため開発され防衛省が巨費を投じて配備してきた海上自衛隊の「P1哨戒機」がどの程度使われているのか会計検査院が調べたところ、設計ミスや部品不足などのため多くの機体が任務に使えない状態になっていることが分かりました。


哨戒機ごときでこんな有様じゃ、戦闘機は無理って凝ったな
英伊と共同開発になって本当に良かった