別に俺はエンジン、機体の共同開発を否定してはいない
1、共同開発はGIGOを通じて行い、GIGO設立は2025年、共同開発の開始は2025年度から
2、詳細設計の開始が2025年度より前
3、防衛省の詳細設計の定義は配線と製造方法の確立
なので、サブシステムも含めて日本で設計されていると主張している

AvioAeroはエンジン部品も製造をするメーカーで3Dプリント技術をいかして詳細設計以降の製造方法の改善で協業できる
RRは経験を活かし設計のレビュー、試験で協業するのだろう