>>261
>良かった点探しに必死だけどイランは実際ノーダメージ

良かった探しも何も、イランはありったけのミサイルを撃ち込んでもイスラエル人を28人しか殺せなかったのに対して、
軍と政府の最高幹部及び核科学者60人以上を頃され、一般人も含めると軽く数千人は死亡してますが。

そしてイランのミサイル攻撃で有効打足りえたのは30発程度で、主要施設で大きな損害を出したのはハイファの製油所と
テルアビブの研究開発センター群ぐらいで、軍の主要基地や地下指揮所の損害は軽微。

それに対してイラン空軍と早期警戒システムと長SAM群は12日の空爆でほぼ壊滅/無力化し、弾道ミサイル部隊にも
甚大な損害を被り、イラン国営放送やテヘラン市内の軍や政府の建物も次々叩き潰されたのから、これをノーダメージと
言い張るのはいくらなんでも無理があるよ(大爆笑wwwwww

しかもイスラエル軍のミサイル防衛部隊はミサイルの在庫こそ減ったものの、発射機や指揮所やレーダー施設の損害は
軽微であり、イスラエル空軍に至っては12日に渡り大規模空爆を行った戦闘機部隊の損失は皆無なのだから、
ノーダメージとはこういう状態の事を指す。

そして今のイランはイスラエル軍の空爆を阻止する手段の無い丸裸の状態なのだから、今度こそ確実にイランの核施設を
粉砕せんとするトランプのGOサインが出たら、先月の大規模空爆よりも更に大きな被害を出すのは明らかでしょう。