・先週のガザカトリック教会への誤爆は砲撃が不発で誤って教会に当たってしまっただけと調査結果が出たな
機械の誤動作ということで御咎め無しで一件落着だな


砲撃の不発がガザ教会への誤射につながり、関与した兵士には罰はない 7月23日
www.jpost.com/israel-news/defense-news/article-861983
>IDFは水曜日、最初の調査で、先週木曜日にガザ市の聖家族教会が砲撃の不発により攻撃され、3人が死亡、数人が負傷したことが判明したと発表した。
>IDFの最初の調査によると、人為的ミスは挙げられず、弾薬と大砲の機構に誤動作があった。

IDFの声明は、IDFが援助要員を誤って殺害した他の複数の事例で起こったように、関与したIDF兵士に対するいかなる処罰も言及していない。
>軍は、機密性の高い場所の一定の近傍で攻撃が行われている場合に、砲撃の発砲規則を調整するための教訓を学んだと述べた。
>一部のIDF情報筋は、ここ数カ月間、新任のIDF南部司令部司令官ヤニフ・アスール少将が就任して以来、発砲手順は戦争初期の18カ月よりも攻撃的で抑制が弱まっていると述べている。