探検
ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り
1るーぷ
2025/06/23(月) 09:02:05.08ID:uTw1xTai 勝手にしろ
2025/08/18(月) 13:10:52.77ID:PutRhYn6
「トランプはプーチン側だった」…ウクライナ市民を驚愕させた場面(中央日報日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf69cf234b459a05024714534efaa6cb39555b6
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf69cf234b459a05024714534efaa6cb39555b6
2025/10/09(木) 12:21:01.11ID:LPnvbEw0
【ウクライナ侵攻の発端】
★ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの ゼレンスキー大統領の誤算 -大和総研(2022年2月10日)
・今回の対立の発端はゼレンスキー大統領の選挙対策
・クリミア半島奪還は米国の支持を得られず、ウクライナの梯子を外しかけた米国
・ウクライナはミンスク合意の順守を西側諸国からも求められている状況
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.pdf
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html
(日経ビジネスによる同内容)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/
★ウクライナ情勢、佐藤優氏解説(文化放送)
・ロシアはなぜウクライナ国境に兵を集める?(2021.12.17)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/35900/
・解決するにはどうすれば良い?(2022.2.4)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/41504/
・解決の鍵を握る”ミンスク合意”(2022.2.18)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/43039/
★安斎育郎の「ウクライナ戦争論」(2023年4月)
2014年以降のウクライナのドンバス内戦状態は、客観的には「内戦などによって民衆が深刻な被害を受け、かつ、その国家がそれを回避または防止しようとしないとき」にぴったり当て嵌まるどころか、ウクライナ政府軍が東部ドンバスのロシア語話者を攻撃している訳ですから、より深刻です。ロシアは国連安全保障理事会でドンバスの反人権的状況を訴え、国連が「保護する責任」を果たすことを求めましたが、アメリカ・イギリス・フランスなどは耳を貸さず、業を煮やしたロシアが、独立を宣言しているドンバス地方の二つの共和国(ドネツク人民共和国およびルハンスク人民共和国)を国家として認知した上で「友好協力相互支援協定」を結び、それらの国の要請に応える形式を踏んで 2月24日に「特別軍事作戦」に踏み切りました。
この分野での国際法は十分に成熟していないので、国際法を基準にこの問題を一刀両断することは出来ないでしょう。10,000人を超える犠牲者を出していたドンバス地方の人権侵害の実態を無視して「侵略戦争」と決めつけることは、明らかに公平性を欠くと思われます
https://asap-anzai.com/wp/wp-content/uploads/d739427225128d626e1651bbaf3d082c.pdf
★ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの ゼレンスキー大統領の誤算 -大和総研(2022年2月10日)
・今回の対立の発端はゼレンスキー大統領の選挙対策
・クリミア半島奪還は米国の支持を得られず、ウクライナの梯子を外しかけた米国
・ウクライナはミンスク合意の順守を西側諸国からも求められている状況
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.pdf
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html
(日経ビジネスによる同内容)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/
★ウクライナ情勢、佐藤優氏解説(文化放送)
・ロシアはなぜウクライナ国境に兵を集める?(2021.12.17)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/35900/
・解決するにはどうすれば良い?(2022.2.4)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/41504/
・解決の鍵を握る”ミンスク合意”(2022.2.18)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/43039/
★安斎育郎の「ウクライナ戦争論」(2023年4月)
2014年以降のウクライナのドンバス内戦状態は、客観的には「内戦などによって民衆が深刻な被害を受け、かつ、その国家がそれを回避または防止しようとしないとき」にぴったり当て嵌まるどころか、ウクライナ政府軍が東部ドンバスのロシア語話者を攻撃している訳ですから、より深刻です。ロシアは国連安全保障理事会でドンバスの反人権的状況を訴え、国連が「保護する責任」を果たすことを求めましたが、アメリカ・イギリス・フランスなどは耳を貸さず、業を煮やしたロシアが、独立を宣言しているドンバス地方の二つの共和国(ドネツク人民共和国およびルハンスク人民共和国)を国家として認知した上で「友好協力相互支援協定」を結び、それらの国の要請に応える形式を踏んで 2月24日に「特別軍事作戦」に踏み切りました。
この分野での国際法は十分に成熟していないので、国際法を基準にこの問題を一刀両断することは出来ないでしょう。10,000人を超える犠牲者を出していたドンバス地方の人権侵害の実態を無視して「侵略戦争」と決めつけることは、明らかに公平性を欠くと思われます
https://asap-anzai.com/wp/wp-content/uploads/d739427225128d626e1651bbaf3d082c.pdf
2025/10/09(木) 12:22:05.13ID:LPnvbEw0
【侵攻の経緯】
★ 「私ほど私たちの勝利を信じている人はいません。」
ウクライナを戦いに参加させ続けるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部 TIME (2023年10月30日)
https://archive.is/seG89
https://time.com/6329188/ukraine-volodymyr-zelensky-interview
★ウクライナの最高司令官、ロシアに勝つために必要な突破口について語る(2023年11月1日) THE ECONOMIST
ヴァレリー・ザルジニー将軍、戦争が膠着状態にあることを認める
https://archive.is/AHBTx
https://www.economist.com/europe/2023/11/01/ukraines-commander-in-chief-on-the-breakthrough-he-needs-to-beat-russia
★米国とウクライナの攻撃計画には誤算と分裂があった(2023年12月4日)(1/2) The Washington Post
https://archive.is/CNpQO
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-us-planning-russia-war/
★ウクライナでは、反攻が行き詰まり、漸進的な戦いが続いている(2023年12月4日)(2/2) The Washington Post
https://archive.is/QBc7Z
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-stalled-russia-war-defenses/
★ウクライナ戦争におけるアメリカの関与の秘密の歴史 - The NewYorkTimes(2025年3月29日)
https://archive.md/P9eCS
https://www.nytimes.com/interactive/2025/03/29/world/europe/us-ukraine-military-war-wiesbaden.html
★ 「私ほど私たちの勝利を信じている人はいません。」
ウクライナを戦いに参加させ続けるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部 TIME (2023年10月30日)
https://archive.is/seG89
https://time.com/6329188/ukraine-volodymyr-zelensky-interview
★ウクライナの最高司令官、ロシアに勝つために必要な突破口について語る(2023年11月1日) THE ECONOMIST
ヴァレリー・ザルジニー将軍、戦争が膠着状態にあることを認める
https://archive.is/AHBTx
https://www.economist.com/europe/2023/11/01/ukraines-commander-in-chief-on-the-breakthrough-he-needs-to-beat-russia
★米国とウクライナの攻撃計画には誤算と分裂があった(2023年12月4日)(1/2) The Washington Post
https://archive.is/CNpQO
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-us-planning-russia-war/
★ウクライナでは、反攻が行き詰まり、漸進的な戦いが続いている(2023年12月4日)(2/2) The Washington Post
https://archive.is/QBc7Z
https://www.washingtonpost.com/world/2023/12/04/ukraine-counteroffensive-stalled-russia-war-defenses/
★ウクライナ戦争におけるアメリカの関与の秘密の歴史 - The NewYorkTimes(2025年3月29日)
https://archive.md/P9eCS
https://www.nytimes.com/interactive/2025/03/29/world/europe/us-ukraine-military-war-wiesbaden.html
2025/10/09(木) 12:22:43.35ID:LPnvbEw0
【参考資料】
★長期戦を避けるために -ランド研究所 (2023年1月25日)
米国の政策とロシア・ウクライナ紛争の軌跡
https://www.rand.org/pubs/perspectives/PEA2510-1.html
★ウクライナ問題で問題なのは、誰が始めたかではなく、誰が終わらせるかだ(2023年10月29日)-THE NATIONAL INTEREST
「ドイツとフランスは、ウクライナに対し合意の履行を一貫して圧力をかけることに失敗した。侵攻後、両国の元指導者、アンゲラ・メルケルとフランソワ・オランドは、ミンスク合意を、平和的解決を約束してロシアを停戦に誘い込み、実際にはウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎを目的とした、欺瞞的な催眠術だと考えていたことを認めた。」
https://archive.md/A9nkG
https://nationalinterest.org/feature/ukraine-question-not-who-started-it-who-going-end-it-207095
★ウクライナに平和を ウクライナ戦争終結に向けた早期和平努力の悲惨な挫折 BRAVE NEW EUROPE(2023年11月10日)
https://braveneweurope.com/michael-von-der-schulenburg-hajo-funke-harald-kujat-peace-for-ukraine
★エマニュエル・トッド「NATOの敗北はヨーロッパの勝利となるだろう」(2024年1月15日)
「共産主義によって確立されたソ連の国内国境を西側が神聖視することは、根本的にグロテスクである。」
https://archive.is/UyYMF
https://www.lejdd.fr/international/emmanuel-todd-au-jdd-la-defaite-de-lotan-sera-une-victoire-pour-leurope-141189
★タッカー・カールソンによるウラジーミル・プーチン大統領へのインタビュー (2024年2月6日)
「奇妙に思われるかもしれませんが、イスタンブールでの交渉において、私たちはウクライナでネオナチズムを育成しないことで合意しました。その内容はすべて文書化されています。立法レベルで禁止することも含まれています。カールソンさん、私たちはその点に同意しました。結局のところ、これは交渉プロセスの中で実現可能でした。近代文明国であるウクライナにとって、何も屈辱的なことではありません。ナチズムを推進することが許される国などあるでしょうか?そうではないですよね?それだけです。」
https://www.rev.com/transcripts/tucker-carlson-interviews-vladimir-putin-transcript
★長期戦を避けるために -ランド研究所 (2023年1月25日)
米国の政策とロシア・ウクライナ紛争の軌跡
https://www.rand.org/pubs/perspectives/PEA2510-1.html
★ウクライナ問題で問題なのは、誰が始めたかではなく、誰が終わらせるかだ(2023年10月29日)-THE NATIONAL INTEREST
「ドイツとフランスは、ウクライナに対し合意の履行を一貫して圧力をかけることに失敗した。侵攻後、両国の元指導者、アンゲラ・メルケルとフランソワ・オランドは、ミンスク合意を、平和的解決を約束してロシアを停戦に誘い込み、実際にはウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎを目的とした、欺瞞的な催眠術だと考えていたことを認めた。」
https://archive.md/A9nkG
https://nationalinterest.org/feature/ukraine-question-not-who-started-it-who-going-end-it-207095
★ウクライナに平和を ウクライナ戦争終結に向けた早期和平努力の悲惨な挫折 BRAVE NEW EUROPE(2023年11月10日)
https://braveneweurope.com/michael-von-der-schulenburg-hajo-funke-harald-kujat-peace-for-ukraine
★エマニュエル・トッド「NATOの敗北はヨーロッパの勝利となるだろう」(2024年1月15日)
「共産主義によって確立されたソ連の国内国境を西側が神聖視することは、根本的にグロテスクである。」
https://archive.is/UyYMF
https://www.lejdd.fr/international/emmanuel-todd-au-jdd-la-defaite-de-lotan-sera-une-victoire-pour-leurope-141189
★タッカー・カールソンによるウラジーミル・プーチン大統領へのインタビュー (2024年2月6日)
「奇妙に思われるかもしれませんが、イスタンブールでの交渉において、私たちはウクライナでネオナチズムを育成しないことで合意しました。その内容はすべて文書化されています。立法レベルで禁止することも含まれています。カールソンさん、私たちはその点に同意しました。結局のところ、これは交渉プロセスの中で実現可能でした。近代文明国であるウクライナにとって、何も屈辱的なことではありません。ナチズムを推進することが許される国などあるでしょうか?そうではないですよね?それだけです。」
https://www.rev.com/transcripts/tucker-carlson-interviews-vladimir-putin-transcript
2025/10/09(木) 12:25:11.82ID:LPnvbEw0
★ジェフリー・サックス教授 EU議会演説「平和の地政学」 (2025年2月19日)
https://scheerpost.com/2025/02/27/the-geopolitics-of-peace-jeffrey-sachs-in-the-european-parliament/
(参考資料)
NATO拡大:ゴルバチョフが聞いたもの
https://nsarchive.gwu.edu/briefing-book/russia-programs/2017-12-12/nato-expansion-what-gorbachev-heard-western-leaders-early
NATO拡大:エリツィンが聞いたもの
https://nsarchive.gwu.edu/briefing-book/russia-programs/2018-03-16/nato-expansion-what-yeltsin-heard
★産業戦争に勝つ:ロシア、ヨーロッパ、ウクライナの比較、2022~24年 英RUSI (2025年4月3日)
https://www.rusi.org/explore-our-research/publications/occasional-papers/winning-industrial-war-comparing-russia-europe-and-ukraine-2022-24
★米国務省「ヨーロッパにおける文明の同盟者の必要性」(2025年5月28日)
https://statedept.substack.com/p/the-need-for-civilizational-allies-in-europe
★BBC「西側諸国がロシアのウクライナ戦争への資金援助をどのように支援しているか」(2025年5月30日)
https://www.bbc.com/news/articles/cdxk454kxz8o
★Financial Times「欧州はウクライナ問題で思っている以上に弱い立場にある」(2025年5月30日)
https://archive.md/0eSlf
https://www.ft.com/content/677e1326-50ff-4a97-8e90-d8ff2af72b9c
★POLITICO「西側諸国はウクライナの戦争勝利を助けることはできないが、終結には貢献できる」(2025年6月17日)
https://archive.md/1Kw12
https://www.politico.eu/article/west-ukraine-war-military-victory-stalemate-kyiv-russia/
★RESPONSIBLE STATECRAFT 「NATOの軍事ドクトリンは戦場でウクライナをいかに裏切ったか」(2025年6月25日)
https://responsiblestatecraft.org/coalition-of-the-willing-ukraine/
https://scheerpost.com/2025/02/27/the-geopolitics-of-peace-jeffrey-sachs-in-the-european-parliament/
(参考資料)
NATO拡大:ゴルバチョフが聞いたもの
https://nsarchive.gwu.edu/briefing-book/russia-programs/2017-12-12/nato-expansion-what-gorbachev-heard-western-leaders-early
NATO拡大:エリツィンが聞いたもの
https://nsarchive.gwu.edu/briefing-book/russia-programs/2018-03-16/nato-expansion-what-yeltsin-heard
★産業戦争に勝つ:ロシア、ヨーロッパ、ウクライナの比較、2022~24年 英RUSI (2025年4月3日)
https://www.rusi.org/explore-our-research/publications/occasional-papers/winning-industrial-war-comparing-russia-europe-and-ukraine-2022-24
★米国務省「ヨーロッパにおける文明の同盟者の必要性」(2025年5月28日)
https://statedept.substack.com/p/the-need-for-civilizational-allies-in-europe
★BBC「西側諸国がロシアのウクライナ戦争への資金援助をどのように支援しているか」(2025年5月30日)
https://www.bbc.com/news/articles/cdxk454kxz8o
★Financial Times「欧州はウクライナ問題で思っている以上に弱い立場にある」(2025年5月30日)
https://archive.md/0eSlf
https://www.ft.com/content/677e1326-50ff-4a97-8e90-d8ff2af72b9c
★POLITICO「西側諸国はウクライナの戦争勝利を助けることはできないが、終結には貢献できる」(2025年6月17日)
https://archive.md/1Kw12
https://www.politico.eu/article/west-ukraine-war-military-victory-stalemate-kyiv-russia/
★RESPONSIBLE STATECRAFT 「NATOの軍事ドクトリンは戦場でウクライナをいかに裏切ったか」(2025年6月25日)
https://responsiblestatecraft.org/coalition-of-the-willing-ukraine/
2025/10/09(木) 12:26:45.02ID:LPnvbEw0
★米上院軍事委員会(現役制服トップ)カヴォリ将軍の冒頭陳述(2025年4月3日) 2/2
https://www.armed-services.senate.gov/imo/media/doc/general_cavoli_opening_statements.pdf
ロシアの軍事力の全てが戦争によって低下したわけではない。ロシアは依然として世界最大の核兵器備蓄を保有している。ロシアの核兵器は、高出力および低出力の弾頭を合わせて推定2,500~3,500発から構成されており、戦場での使用に合わせて調整することも、戦略的に使用することも可能である。最近、クレムリンは核政策を改訂し、核兵器使用の閾値を引き下げ、核兵器使用を正当化し得る様々な事態を想定している。ロシアはまた、強力な化学兵器および生物兵器計画を維持しており、ウクライナの最前線において、化学兵器であるクロルピクリンや暴動鎮圧剤を戦闘手段として繰り返し使用しており、化学兵器条約上の義務に違反している。ロシアの空軍および海軍力に関しては、ウクライナにおける損失は軽微である。ロシア航空宇宙軍は現在、Su-57ステルス戦闘機、Tu-95およびTu-160戦略爆撃機を含む、1,100機以上の戦闘能力を持つ航空機を保有している。黒海艦隊の一部の損失を除けば、ロシア海軍は無傷のままであり、核弾頭搭載型巡航ミサイル「カリブル」を発射可能な60隻以上の潜水艦と42隻の水上艦を保有している。
(引用者注:最近の状況でTu-95とTu-22合計12機くらい引いといてくださいw)
ロシア軍は戦闘経験を積み重ねている。軍は戦場から学び、組織全体に新たな概念を浸透させ、ウクライナの戦術的・技術的優位性に対抗する能力を示してきた。迅速な適応サイクルを実施し、戦力近代化を加速させるための新たな能力を開発している。2024年11月、ロシア軍は新型中距離弾道ミサイル「オレシュニク」を用いてウクライナ軍施設への初攻撃を実施した。ロシア当局は、このミサイルには核弾頭を搭載できる可能性があると述べている。ロシア軍は、ウクライナの妨害技術に対抗するため、国産の新たな電子対抗手段を用いて攻撃効果を向上させている。さらに、ロシア地上部隊は偵察ドローンと片方向攻撃ドローンを戦場での攻撃に統合している。ロシアはまた、欧州戦域とインド太平洋戦域の両方において、セヴェロドヴィンスクII級原子力巡航ミサイル攻撃型潜水艦、ドルゴルーキーII級原子力弾道ミサイル潜水艦、その他の水中偵察能力の増強を通じて、水中能力を拡大している。
https://www.armed-services.senate.gov/imo/media/doc/general_cavoli_opening_statements.pdf
ロシアの軍事力の全てが戦争によって低下したわけではない。ロシアは依然として世界最大の核兵器備蓄を保有している。ロシアの核兵器は、高出力および低出力の弾頭を合わせて推定2,500~3,500発から構成されており、戦場での使用に合わせて調整することも、戦略的に使用することも可能である。最近、クレムリンは核政策を改訂し、核兵器使用の閾値を引き下げ、核兵器使用を正当化し得る様々な事態を想定している。ロシアはまた、強力な化学兵器および生物兵器計画を維持しており、ウクライナの最前線において、化学兵器であるクロルピクリンや暴動鎮圧剤を戦闘手段として繰り返し使用しており、化学兵器条約上の義務に違反している。ロシアの空軍および海軍力に関しては、ウクライナにおける損失は軽微である。ロシア航空宇宙軍は現在、Su-57ステルス戦闘機、Tu-95およびTu-160戦略爆撃機を含む、1,100機以上の戦闘能力を持つ航空機を保有している。黒海艦隊の一部の損失を除けば、ロシア海軍は無傷のままであり、核弾頭搭載型巡航ミサイル「カリブル」を発射可能な60隻以上の潜水艦と42隻の水上艦を保有している。
(引用者注:最近の状況でTu-95とTu-22合計12機くらい引いといてくださいw)
ロシア軍は戦闘経験を積み重ねている。軍は戦場から学び、組織全体に新たな概念を浸透させ、ウクライナの戦術的・技術的優位性に対抗する能力を示してきた。迅速な適応サイクルを実施し、戦力近代化を加速させるための新たな能力を開発している。2024年11月、ロシア軍は新型中距離弾道ミサイル「オレシュニク」を用いてウクライナ軍施設への初攻撃を実施した。ロシア当局は、このミサイルには核弾頭を搭載できる可能性があると述べている。ロシア軍は、ウクライナの妨害技術に対抗するため、国産の新たな電子対抗手段を用いて攻撃効果を向上させている。さらに、ロシア地上部隊は偵察ドローンと片方向攻撃ドローンを戦場での攻撃に統合している。ロシアはまた、欧州戦域とインド太平洋戦域の両方において、セヴェロドヴィンスクII級原子力巡航ミサイル攻撃型潜水艦、ドルゴルーキーII級原子力弾道ミサイル潜水艦、その他の水中偵察能力の増強を通じて、水中能力を拡大している。
2025/10/09(木) 12:27:55.22ID:LPnvbEw0
★米上院軍事委員会(現役制服トップ)カヴォリ将軍の冒頭陳述(2025年4月3日) 1/2
https://www.armed-services.senate.gov/imo/media/doc/general_cavoli_opening_statements.pdf
ロシアの再編
ウクライナにおける戦場での甚大な損失にもかかわらず、ロシア軍は多くのアナリストの予想を上回るペースで再編・増強を進めている。実際、戦闘の矢面に立たされてきたロシア軍は、推定79万人の死傷者を出したにもかかわらず、現在では開戦当初よりも規模が拡大している。2024年12月、モスクワは軍に対し、現役兵力を150万人に増強するよう命じ、毎月約3万人の兵士を募集している。ウクライナの最前線に展開するロシア軍は現在60万人を超えており、これは開戦以来最大の規模であり、当初の侵攻軍のほぼ2倍の規模となっている。
ロシアは軍人を再編するだけでなく、戦闘車両や弾薬も前例のないペースで更新している。ウクライナ駐留のロシア地上軍は、過去1年間で推定3,000両の戦車、9,000両の装甲車、13,000基の砲兵システム、そして400基以上の防空システムを失ったが、これら全てを更新するペースで進んでいる。ロシアは工業生産を拡大し、新たな製造施設を開設し、民間生産ラインを軍事用に転換してきた。その結果、ロシアの防衛産業基盤は今年、戦車1,500両、装甲車3,000両、そしてイスカンデル弾道ミサイルおよび巡航ミサイル200発を展開すると予想されている。(ちなみに、米国は戦車を年間約135両しか生産しておらず、ブラッドレー戦闘車両の新規生産は停止している。)さらに、ロシアは毎月25万発の砲弾を生産すると予想されており、これは米国と欧州を合わせた量の3倍に相当する備蓄を構築する見込みである。
https://www.armed-services.senate.gov/imo/media/doc/general_cavoli_opening_statements.pdf
ロシアの再編
ウクライナにおける戦場での甚大な損失にもかかわらず、ロシア軍は多くのアナリストの予想を上回るペースで再編・増強を進めている。実際、戦闘の矢面に立たされてきたロシア軍は、推定79万人の死傷者を出したにもかかわらず、現在では開戦当初よりも規模が拡大している。2024年12月、モスクワは軍に対し、現役兵力を150万人に増強するよう命じ、毎月約3万人の兵士を募集している。ウクライナの最前線に展開するロシア軍は現在60万人を超えており、これは開戦以来最大の規模であり、当初の侵攻軍のほぼ2倍の規模となっている。
ロシアは軍人を再編するだけでなく、戦闘車両や弾薬も前例のないペースで更新している。ウクライナ駐留のロシア地上軍は、過去1年間で推定3,000両の戦車、9,000両の装甲車、13,000基の砲兵システム、そして400基以上の防空システムを失ったが、これら全てを更新するペースで進んでいる。ロシアは工業生産を拡大し、新たな製造施設を開設し、民間生産ラインを軍事用に転換してきた。その結果、ロシアの防衛産業基盤は今年、戦車1,500両、装甲車3,000両、そしてイスカンデル弾道ミサイルおよび巡航ミサイル200発を展開すると予想されている。(ちなみに、米国は戦車を年間約135両しか生産しておらず、ブラッドレー戦闘車両の新規生産は停止している。)さらに、ロシアは毎月25万発の砲弾を生産すると予想されており、これは米国と欧州を合わせた量の3倍に相当する備蓄を構築する見込みである。
2025/10/09(木) 12:29:14.68ID:LPnvbEw0
【おまけ・プーチン大統領と日本】
★「柔」の心を知る達人 -山下泰裕公式サイト
「講道館に来ると、まるで我が家に帰ってきたような安らぎを覚えるのは、きっと私だけではないでしょう。世界中の柔道家にとって、講道館は第二の故郷だからです。日本の柔道が世界の柔道へと発展していくのはたいへん素晴らしいことですが、われわれにはもっと注目すべきことがあります。それは、日本人の心や考え方、そして文化が柔道を通じて世界に広まっていくことです」
日本の柔道家が同じことをいえば、ある意味でそれは当然でしょう。しかし、ロシアの、それも大統領がこれほど深く柔道の役割を理解していることに、私は強く胸を打たれたのです。しかも、プーチン大統領は、講道館館長から送られた六段の紅白帯をその場で締めることを丁重に辞したうえ、こう言葉を続けました。「私は柔道家ですから、六段の帯がもつ重みをよく知っています。ロシアに帰って研鑽を積み、一日も早くこの帯が締められるよう励みたいと思います」
この発言はいわゆるリップサービスだと、穿った見方をする人がいるかもしれません。多忙な大統領に練習のための時間などあるはずはないと。しかし、プーチン大統領が週に2回、今でも道場に足を運んでいることを私は知っています。この言葉は、心から発せられたものでした。
http://www.yamashitayasuhiro.com/kouenroku/yawaranohito/yawara.html
★プーチン大統領と日本柔道界の深い関係 特別昇段、パイプ役の過去も -朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ326GW3Q32UTQP012.html
★プーチン氏、昭恵氏と面会 安倍氏を「忘れぬ」 対日関係改善模索か -朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST5Y5K8LT5YUHBI02WM.html
★「柔」の心を知る達人 -山下泰裕公式サイト
「講道館に来ると、まるで我が家に帰ってきたような安らぎを覚えるのは、きっと私だけではないでしょう。世界中の柔道家にとって、講道館は第二の故郷だからです。日本の柔道が世界の柔道へと発展していくのはたいへん素晴らしいことですが、われわれにはもっと注目すべきことがあります。それは、日本人の心や考え方、そして文化が柔道を通じて世界に広まっていくことです」
日本の柔道家が同じことをいえば、ある意味でそれは当然でしょう。しかし、ロシアの、それも大統領がこれほど深く柔道の役割を理解していることに、私は強く胸を打たれたのです。しかも、プーチン大統領は、講道館館長から送られた六段の紅白帯をその場で締めることを丁重に辞したうえ、こう言葉を続けました。「私は柔道家ですから、六段の帯がもつ重みをよく知っています。ロシアに帰って研鑽を積み、一日も早くこの帯が締められるよう励みたいと思います」
この発言はいわゆるリップサービスだと、穿った見方をする人がいるかもしれません。多忙な大統領に練習のための時間などあるはずはないと。しかし、プーチン大統領が週に2回、今でも道場に足を運んでいることを私は知っています。この言葉は、心から発せられたものでした。
http://www.yamashitayasuhiro.com/kouenroku/yawaranohito/yawara.html
★プーチン大統領と日本柔道界の深い関係 特別昇段、パイプ役の過去も -朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ326GW3Q32UTQP012.html
★プーチン氏、昭恵氏と面会 安倍氏を「忘れぬ」 対日関係改善模索か -朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST5Y5K8LT5YUHBI02WM.html
10名無し三等兵
2025/10/09(木) 13:03:08.86ID:LPnvbEw0 7.62x39口径のAK-47を携えた中年の男女が、自分たちと同じくらい古い銃を携えている。ベルクロのネームタグさえ作ろうとしない。最前線で数時間しか生きられないのに、名前など誰も気にしないからだ。ある時点で戦争は終わり、虐殺が始まる。
x.com/ArmchairW/status/1975345864102305824
x.com/ArmchairW/status/1975345864102305824
11名無し三等兵
2025/10/09(木) 13:51:09.12ID:LPnvbEw0 やや古くなりましたが、@ripplebrainによる「ゲームチェンジャー」シリーズの投稿を紹介します。
特に最後の2つは長文ですがココに来る方には無問題でしょう。もちろん全部★5ですw
~~~~~
★(パート1)ゲームチェンジャー:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※スイッチブレード300とジャベリン
https://x.com/ripplebrain/status/1849330103781904603
★(パート2)ターキーショット:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※バイラクタルTB2とM777、M982エクスカリバー砲弾
https://x.com/ripplebrain/status/1849909465207930895
★(パート3)HIMARSの寿命:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※M1224 MaxxProほかウクライナに供給されたMRAPとHIMARS
https://x.com/ripplebrain/status/1850995333574377848
★(パート4)レオパルドを解放せよ: ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※レオパルド2
現代の戦場は、冷戦時代やそれ以前の世界大戦とは全く異なるものだった。状況は変化したが、主力戦車はほとんど変わっていなかった。この戦争における主力戦車の役割は、冷戦時代の計画者が想定していたものとは根本的に異なっていた。ロシアとウクライナは、主力戦車が歩兵との交戦に最も有効であると考えた。反撃が歴史の彼方へと消えていくにつれ、AFUに残っていたレオパルドの榴弾は不足し始め、対戦車徹甲弾はほとんど手つかずのままだった。
https://x.com/ripplebrain/status/1851760408115450089
★(パート5)パトリオットゲーム:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※パトリオット
イスカンデルMは、パトリオットがこれまで迎撃に失敗したフーシ派のミサイルやソ連時代のスカッドミサイルよりもはるかに先進的であり、飛行中に劇的に機動し、デコイを投下する。 AFU の訓練時間が短縮され、他の近代的な防空層が欠如している状況で、ウクライナの2つのパトリオット中隊、それも完全ではない中隊が、サウジアラビアとアメリカのシステムができなかったことをどうやって実行できたのだろうか。
https://x.com/ripplebrain/status/1857339866494935166
特に最後の2つは長文ですがココに来る方には無問題でしょう。もちろん全部★5ですw
~~~~~
★(パート1)ゲームチェンジャー:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※スイッチブレード300とジャベリン
https://x.com/ripplebrain/status/1849330103781904603
★(パート2)ターキーショット:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※バイラクタルTB2とM777、M982エクスカリバー砲弾
https://x.com/ripplebrain/status/1849909465207930895
★(パート3)HIMARSの寿命:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※M1224 MaxxProほかウクライナに供給されたMRAPとHIMARS
https://x.com/ripplebrain/status/1850995333574377848
★(パート4)レオパルドを解放せよ: ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※レオパルド2
現代の戦場は、冷戦時代やそれ以前の世界大戦とは全く異なるものだった。状況は変化したが、主力戦車はほとんど変わっていなかった。この戦争における主力戦車の役割は、冷戦時代の計画者が想定していたものとは根本的に異なっていた。ロシアとウクライナは、主力戦車が歩兵との交戦に最も有効であると考えた。反撃が歴史の彼方へと消えていくにつれ、AFUに残っていたレオパルドの榴弾は不足し始め、対戦車徹甲弾はほとんど手つかずのままだった。
https://x.com/ripplebrain/status/1851760408115450089
★(パート5)パトリオットゲーム:ウクライナ戦争における西側の「奇跡の兵器」の評価※パトリオット
イスカンデルMは、パトリオットがこれまで迎撃に失敗したフーシ派のミサイルやソ連時代のスカッドミサイルよりもはるかに先進的であり、飛行中に劇的に機動し、デコイを投下する。 AFU の訓練時間が短縮され、他の近代的な防空層が欠如している状況で、ウクライナの2つのパトリオット中隊、それも完全ではない中隊が、サウジアラビアとアメリカのシステムができなかったことをどうやって実行できたのだろうか。
https://x.com/ripplebrain/status/1857339866494935166
12名無し三等兵
2025/10/09(木) 14:15:13.72ID:LPnvbEw0 契約18~24:ウクライナ軍に入隊したい人の数は減少しましたか? -tsn.ua
現在、ウクライナでは、軍との契約を希望する18~24歳の若者の数が減少している。
18歳から24歳までの契約兵として従軍を希望する者の数が減少した。この傾向は2~3か月後に改善される可能性がある。
これは、第28機械化旅団の採用部門責任者であるデニス・シュヴィドキー氏が「ранку.LIVE」の放送で明らかにしたものです。
同氏は、残念ながら現状は改善されていないことを認めています。18歳から24歳の応募者数の減少が確認されています。
シュヴィドキー氏によると、主な要因は18~22歳の男性の海外旅行許可だ。現時点では、軍隊への関心が低下している理由は他に見当たらない。
https://tsn.ua/ukrayina/kontrakty-18-24-chy-zmenshylasia-kilkist-okhochykh-sluzyty-u-zsu-2929757.html
現在、ウクライナでは、軍との契約を希望する18~24歳の若者の数が減少している。
18歳から24歳までの契約兵として従軍を希望する者の数が減少した。この傾向は2~3か月後に改善される可能性がある。
これは、第28機械化旅団の採用部門責任者であるデニス・シュヴィドキー氏が「ранку.LIVE」の放送で明らかにしたものです。
同氏は、残念ながら現状は改善されていないことを認めています。18歳から24歳の応募者数の減少が確認されています。
シュヴィドキー氏によると、主な要因は18~22歳の男性の海外旅行許可だ。現時点では、軍隊への関心が低下している理由は他に見当たらない。
https://tsn.ua/ukrayina/kontrakty-18-24-chy-zmenshylasia-kilkist-okhochykh-sluzyty-u-zsu-2929757.html
13名無し三等兵
2025/10/09(木) 14:23:23.42ID:LPnvbEw0 ウクライナ最高議会(ヴェルホフナ・ラーダ)はトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦するのに十分な支持者を集めることができず、決議を支持したのはわずか132人の議員だけだった。
t.me/stranaua/212624
t.me/stranaua/212624
14名無し三等兵
2025/10/09(木) 14:58:36.12ID:LPnvbEw0 バビシュ:ANOは政府として、ウクライナへの武器購入資金を予算から直接支出しない -.ceskenoviny.cz
プラハ - ANO党が政権に参加する場合、ウクライナへの武器購入資金を国家予算から直接拠出することはない。これは、ANO党の党首であるアンドレイ・バビシュ氏が本日の記者会見で述べたものである。チェコは欧州連合を通じて支援を行っており、武器メーカーは問題なく輸出できると述べた。
https://www.ceskenoviny.cz/zpravy/babis-ano-ve-vlade-neda-primo-z-rozpoctu-penize-ukrajine-na-zbrane/2731780
プラハ - ANO党が政権に参加する場合、ウクライナへの武器購入資金を国家予算から直接拠出することはない。これは、ANO党の党首であるアンドレイ・バビシュ氏が本日の記者会見で述べたものである。チェコは欧州連合を通じて支援を行っており、武器メーカーは問題なく輸出できると述べた。
https://www.ceskenoviny.cz/zpravy/babis-ano-ve-vlade-neda-primo-z-rozpoctu-penize-ukrajine-na-zbrane/2731780
15名無し三等兵
2025/10/09(木) 16:34:13.54ID:LPnvbEw0 ロシアがウクライナのパトリオットミサイル砲台をいかに打ち負かすか -NATIONAL INTEREST
先週報じられたところによると、トランプ政権はこれまでの声明を一転し、ロシアの製油所や発電所などエネルギーインフラへの長距離ミサイル攻撃を可能にするための標的情報をウクライナに提供し、クレムリンの収入源を断つつもりだという。
こうした事態は、キエフがより高性能な兵器を要請する中で起こっている。私は裏情報として、戦争の過程を通じて、ウクライナがロシアの主要な戦略目標を攻撃する可能性を高めるために、米国の標的分析官が要所要所で活用されてきたと聞いている。もちろん、バイデン政権もトランプ政権もこれを公式に認めたことはない。しかし、それを示唆する状況証拠は豊富にある。
いずれにせよ、アメリカは今後、自国の標的情報を利用してロシアの戦略的エネルギー源を直接攻撃することを公に認めている。これは、ドナルド・トランプ大統領が最近、アメリカの象徴的なトマホーク巡航ミサイルをロシア国内での使用に供与する可能性について発言したことと関連している。
これは言葉によるエスカレーションであると同時に、ワシントン、ロンドン、ブリュッセルが無視しようとしてきた現実を露呈している。ロシアが勝利しているのだ。そして、2022年のロシア侵攻開始以来、NATOが誇る軍事支援は絶えず拡大しているが、それでもロシアの進撃を阻止するには不十分だ。
戦争の技法、特にウクライナ戦争を特徴づけるような長期戦においては、二つの側面がある。第一に、どちらの陣営が自軍の防衛線を最小限の崩壊で維持できるかが全てである。
第二に、さらに重要なのは、現代戦争は敵の戦術と技術に最も速く適応した側が勝敗を決するということだ。しかしここ数ヶ月で、ロシアに有利な決定的な転換が生じている。
アメリカとヨーロッパの指導者たちは、ウクライナ国民を一人残らず戦えるかと嘆くのではなく、和平合意を主張すべきだ。EUやワシントンが認識しているよりも、実際に戦えるウクライナ軍ははるかに少ない。そして、ロシアに対する防衛線を維持し続けるだけの能力も尽きつつある。
https://nationalinterest.org/blog/buzz/how-russia-beating-ukraines-patriot-missile-batteries-bw-100725
新味はないが久しぶりにNIらしい記事、タイミング的にも★★★
先週報じられたところによると、トランプ政権はこれまでの声明を一転し、ロシアの製油所や発電所などエネルギーインフラへの長距離ミサイル攻撃を可能にするための標的情報をウクライナに提供し、クレムリンの収入源を断つつもりだという。
こうした事態は、キエフがより高性能な兵器を要請する中で起こっている。私は裏情報として、戦争の過程を通じて、ウクライナがロシアの主要な戦略目標を攻撃する可能性を高めるために、米国の標的分析官が要所要所で活用されてきたと聞いている。もちろん、バイデン政権もトランプ政権もこれを公式に認めたことはない。しかし、それを示唆する状況証拠は豊富にある。
いずれにせよ、アメリカは今後、自国の標的情報を利用してロシアの戦略的エネルギー源を直接攻撃することを公に認めている。これは、ドナルド・トランプ大統領が最近、アメリカの象徴的なトマホーク巡航ミサイルをロシア国内での使用に供与する可能性について発言したことと関連している。
これは言葉によるエスカレーションであると同時に、ワシントン、ロンドン、ブリュッセルが無視しようとしてきた現実を露呈している。ロシアが勝利しているのだ。そして、2022年のロシア侵攻開始以来、NATOが誇る軍事支援は絶えず拡大しているが、それでもロシアの進撃を阻止するには不十分だ。
戦争の技法、特にウクライナ戦争を特徴づけるような長期戦においては、二つの側面がある。第一に、どちらの陣営が自軍の防衛線を最小限の崩壊で維持できるかが全てである。
第二に、さらに重要なのは、現代戦争は敵の戦術と技術に最も速く適応した側が勝敗を決するということだ。しかしここ数ヶ月で、ロシアに有利な決定的な転換が生じている。
アメリカとヨーロッパの指導者たちは、ウクライナ国民を一人残らず戦えるかと嘆くのではなく、和平合意を主張すべきだ。EUやワシントンが認識しているよりも、実際に戦えるウクライナ軍ははるかに少ない。そして、ロシアに対する防衛線を維持し続けるだけの能力も尽きつつある。
https://nationalinterest.org/blog/buzz/how-russia-beating-ukraines-patriot-missile-batteries-bw-100725
新味はないが久しぶりにNIらしい記事、タイミング的にも★★★
16名無し三等兵
2025/10/09(木) 17:02:40.77ID:LPnvbEw0 ロシアの回復の過程 - FOREIGN AFFIARS
クレムリンがウクライナ戦争から何を学んでいるのか
多くの政策立案者や戦略家が見落としているのは、モスクワがウクライナをはじめとする諸外国における失敗からどれほど学び、戦争への戦略とアプローチを適応させてきたかという点だ。ロシアは2022年以降、戦闘経験を検証し、そこから教訓を引き出し、それを軍全体で共有するための体系的な取り組みを開始した。今日、軍は知識を制度化し、戦時ニーズに対応できるよう防衛メーカーや研究機関を再編し、テクノロジー系スタートアップと国家資源を組み合わせようとしている。
その結果、戦場では新たな戦術が生まれ、訓練プログラムや戦闘マニュアルに体系化され、武器も改良された。モスクワは、ドローンを用いてウクライナ兵を発見・殺害し、ウクライナの資産を破壊する新たな方法を開発し、かつての弱点を強みへと変貌させた。ミサイルの性能向上に加え、より堅牢で高性能な装甲システムも開発した。さらに、下級指揮官に作戦立案の自由度を高めている。ロシア軍は、この戦争を通して進化を遂げると同時に、将来のハイテク紛争にも備えられる軍隊へと成長した。
これらの変化により、ウクライナは今後数ヶ月でさらに甚大な被害に直面する可能性が高い。ロシアの無人機攻撃はより高速化し、回数も増えるだろう。その結果、都市、民間人、そして重要インフラへの被害は拡大するだろう。ウクライナの防衛網を突破するミサイルの数も増加するだろう。既に非常に危険な前線までの10マイル(約16キロメートル)は、さらに危険になり、通過が困難になるだろう。これらの変化は、ウクライナの防衛網と大規模な無人機攻撃、そして砲撃によって、ロシアにとって劇的な突破口を開くことはないかもしれない。しかし、これらの変化は、NATOが紛争に飽きることを期待しながら、モスクワが兵士の命と引き換えにドンバスでの緩やかな利益を獲得し続けることができることを意味する。
ロシア軍は侵攻後、豊富な経験と明確な未来の戦闘ビジョンを獲得し、その経験を中国、イラン、北朝鮮と共有するだろう。
https://archive.md/d7DeD
https://www.foreignaffairs.com/russia/how-russia-recovered
これも★★★
クレムリンがウクライナ戦争から何を学んでいるのか
多くの政策立案者や戦略家が見落としているのは、モスクワがウクライナをはじめとする諸外国における失敗からどれほど学び、戦争への戦略とアプローチを適応させてきたかという点だ。ロシアは2022年以降、戦闘経験を検証し、そこから教訓を引き出し、それを軍全体で共有するための体系的な取り組みを開始した。今日、軍は知識を制度化し、戦時ニーズに対応できるよう防衛メーカーや研究機関を再編し、テクノロジー系スタートアップと国家資源を組み合わせようとしている。
その結果、戦場では新たな戦術が生まれ、訓練プログラムや戦闘マニュアルに体系化され、武器も改良された。モスクワは、ドローンを用いてウクライナ兵を発見・殺害し、ウクライナの資産を破壊する新たな方法を開発し、かつての弱点を強みへと変貌させた。ミサイルの性能向上に加え、より堅牢で高性能な装甲システムも開発した。さらに、下級指揮官に作戦立案の自由度を高めている。ロシア軍は、この戦争を通して進化を遂げると同時に、将来のハイテク紛争にも備えられる軍隊へと成長した。
これらの変化により、ウクライナは今後数ヶ月でさらに甚大な被害に直面する可能性が高い。ロシアの無人機攻撃はより高速化し、回数も増えるだろう。その結果、都市、民間人、そして重要インフラへの被害は拡大するだろう。ウクライナの防衛網を突破するミサイルの数も増加するだろう。既に非常に危険な前線までの10マイル(約16キロメートル)は、さらに危険になり、通過が困難になるだろう。これらの変化は、ウクライナの防衛網と大規模な無人機攻撃、そして砲撃によって、ロシアにとって劇的な突破口を開くことはないかもしれない。しかし、これらの変化は、NATOが紛争に飽きることを期待しながら、モスクワが兵士の命と引き換えにドンバスでの緩やかな利益を獲得し続けることができることを意味する。
ロシア軍は侵攻後、豊富な経験と明確な未来の戦闘ビジョンを獲得し、その経験を中国、イラン、北朝鮮と共有するだろう。
https://archive.md/d7DeD
https://www.foreignaffairs.com/russia/how-russia-recovered
これも★★★
17名無し三等兵
2025/10/09(木) 17:19:55.51ID:LPnvbEw0 「目には目を」―ウクライナが強力な新兵器で何を計画しているのか -welt.de
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、このミサイルはウクライナ軍にとって「最も成功したミサイル」となる予定だった。射程距離最大3,000キロメートル、弾頭重量1トン超のフラミンゴは、ロシア奥地の奥深くまで攻撃する能力を持つ。これまでウクライナに配備された西側諸国の兵器で、これほど大量の爆発物を搭載できるものはない。
キエフの強力な新兵器に関する報道がこれほどまでに静まり返っているのは、実に驚くべきことだ。
ウクライナの新型兵器が実戦で使用されたという報告が散発的にあり、おそらくは実戦条件下での試験とみられる。例えば、この巡航ミサイル3発は、被占領下クリミア半島北部にあるロシア国内情報機関(FSB)の基地への攻撃に使用された。オスロ大学のミサイル専門家ファビアン・ホフマン氏の分析によると、目標に到達したのは2発のみで、うち1発は目標から約100メートル離れた地点に着弾した。
一見すると、これは良い結果とは思えない。しかし、衝突によって直径最大15メートルのクレーターができたことを考えれば、精度の低さは強大な威力で補われていることは明らかだ
では、フラミンゴはどこにいるのだろうか?ウクライナ軍は新型兵器の実戦運用能力に疑問を抱き、改良を命じたのかもしれない。あるいは、ロシア軍の攻撃によって生産施設が被害を受けた可能性もある。生産の遅延に関する情報は公表されていないが、これらの可能性も否定できない。
https://archive.md/DZTrL
https://www.welt.de/politik/ausland/plus68e5009c727cb23c507934e0/marschflugkoerper-auge-um-auge-was-die-ukraine-mit-ihrer-maechtigen-neuen-waffe-plant.html
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、このミサイルはウクライナ軍にとって「最も成功したミサイル」となる予定だった。射程距離最大3,000キロメートル、弾頭重量1トン超のフラミンゴは、ロシア奥地の奥深くまで攻撃する能力を持つ。これまでウクライナに配備された西側諸国の兵器で、これほど大量の爆発物を搭載できるものはない。
キエフの強力な新兵器に関する報道がこれほどまでに静まり返っているのは、実に驚くべきことだ。
ウクライナの新型兵器が実戦で使用されたという報告が散発的にあり、おそらくは実戦条件下での試験とみられる。例えば、この巡航ミサイル3発は、被占領下クリミア半島北部にあるロシア国内情報機関(FSB)の基地への攻撃に使用された。オスロ大学のミサイル専門家ファビアン・ホフマン氏の分析によると、目標に到達したのは2発のみで、うち1発は目標から約100メートル離れた地点に着弾した。
一見すると、これは良い結果とは思えない。しかし、衝突によって直径最大15メートルのクレーターができたことを考えれば、精度の低さは強大な威力で補われていることは明らかだ
では、フラミンゴはどこにいるのだろうか?ウクライナ軍は新型兵器の実戦運用能力に疑問を抱き、改良を命じたのかもしれない。あるいは、ロシア軍の攻撃によって生産施設が被害を受けた可能性もある。生産の遅延に関する情報は公表されていないが、これらの可能性も否定できない。
https://archive.md/DZTrL
https://www.welt.de/politik/ausland/plus68e5009c727cb23c507934e0/marschflugkoerper-auge-um-auge-was-die-ukraine-mit-ihrer-maechtigen-neuen-waffe-plant.html
18名無し三等兵
2025/10/09(木) 18:06:38.23ID:LPnvbEw0 ヨーロッパのトップ外交官は外交的に十分か? -FP
カヤ・カラスは、その厳しい発言で評判を確立してきたが、それは良い面も悪い面も、その評判通りであることが証明されている。
「我々は、彼女がもっと外交的になることを期待している」とEUに駐在する外交官は匿名を条件に語った。
「彼女は外交官というより警官だ」と別の人が付け加えた。「彼女の一日はロシアで始まり、ロシアで終わる」
思ったことを率直に口にする彼女の性癖は、トランプ政権との関係を悪化させ、インドや中国といった他の大国をも苛立たせている
ルビオ氏の冷淡な態度と反トランプのツイート騒動から数カ月後、ウクライナへの米国の武器供与について問われると、彼女はこう 答えた。「武器を供与すると約束しながらも、誰か他の人が支払うと言うのであれば、それは本当にあなたが供与したということにはなりませんよね?」 この発言は、NATO事務総長ルッテ氏がトランプ氏を「ヨーロッパの父」と称えた発言とは対照的だった。
https://foreignpolicy.com/2025/10/07/kaja-kallas-europe-foreign-minister-diplomacy-eu/
カヤ・カラスは、その厳しい発言で評判を確立してきたが、それは良い面も悪い面も、その評判通りであることが証明されている。
「我々は、彼女がもっと外交的になることを期待している」とEUに駐在する外交官は匿名を条件に語った。
「彼女は外交官というより警官だ」と別の人が付け加えた。「彼女の一日はロシアで始まり、ロシアで終わる」
思ったことを率直に口にする彼女の性癖は、トランプ政権との関係を悪化させ、インドや中国といった他の大国をも苛立たせている
ルビオ氏の冷淡な態度と反トランプのツイート騒動から数カ月後、ウクライナへの米国の武器供与について問われると、彼女はこう 答えた。「武器を供与すると約束しながらも、誰か他の人が支払うと言うのであれば、それは本当にあなたが供与したということにはなりませんよね?」 この発言は、NATO事務総長ルッテ氏がトランプ氏を「ヨーロッパの父」と称えた発言とは対照的だった。
https://foreignpolicy.com/2025/10/07/kaja-kallas-europe-foreign-minister-diplomacy-eu/
19名無し三等兵
2025/10/09(木) 18:11:22.51ID:LPnvbEw0 ロシアの攻撃で冬前にウクライナのガス生産の半分以上が停止 -Bloomberg
ここ数日のロシアの攻撃により、ウクライナ国内の天然ガス生産量は半分以上が失われ、戦争で疲弊した同国は迫りくる冬を乗り切るために燃料輸入に19億ユーロ(22億ドル)を費やすことを余儀なくされる可能性が高い。
事情に詳しい関係者によると、キエフは今週初め、同盟国に対し、10月3日にロシアがハリコフ州とポルタヴァ州を標的とした大規模な砲撃により、同国のガス生産量の約60%が停止したと伝えた。
https://archive.md/2OrkE
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-09/russian-strikes-knock-out-more-than-half-of-ukraine-gas-output-ahead-of-winter
ここ数日のロシアの攻撃により、ウクライナ国内の天然ガス生産量は半分以上が失われ、戦争で疲弊した同国は迫りくる冬を乗り切るために燃料輸入に19億ユーロ(22億ドル)を費やすことを余儀なくされる可能性が高い。
事情に詳しい関係者によると、キエフは今週初め、同盟国に対し、10月3日にロシアがハリコフ州とポルタヴァ州を標的とした大規模な砲撃により、同国のガス生産量の約60%が停止したと伝えた。
https://archive.md/2OrkE
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-09/russian-strikes-knock-out-more-than-half-of-ukraine-gas-output-ahead-of-winter
20名無し三等兵
2025/10/09(木) 23:57:15.91ID:LPnvbEw0 ゼレンスキー氏:トランプ氏がトマホークを渡せば、ノーベル平和賞獲得を目指してロビー活動を行う -POLITICO
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は木曜日、ドナルド・トランプ氏がウクライナにトマホークミサイルを配備し、ロシアとの停戦仲介に協力すれば、キエフは彼をノーベル平和賞に推薦すると述べた。
https://archive.md/JHneP
https://www.politico.eu/article/tomahawk-missiles-ukraine-nobel-peace-prize-trump-says-zelenskyy/
wwwwww
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は木曜日、ドナルド・トランプ氏がウクライナにトマホークミサイルを配備し、ロシアとの停戦仲介に協力すれば、キエフは彼をノーベル平和賞に推薦すると述べた。
https://archive.md/JHneP
https://www.politico.eu/article/tomahawk-missiles-ukraine-nobel-peace-prize-trump-says-zelenskyy/
wwwwww
21名無し三等兵
2025/10/10(金) 11:53:00.88ID:lhUtpVGe 米政府、F-35は失敗だと認める -RESPONSIBLE STATECRAFT
政府監査院は先月、このプログラムが直面している継続的な課題を詳述した報告書を発表しました。ハイライトページの最初の段落には、次のような一文が含まれています。
「このプログラムは、ブロック4の範囲を縮小し、これまでよりも予測可能なペースで戦闘員に機能を提供することを計画しています。」
一見平凡な文言のため、一般の読者はおそらくこの一文を読み飛ばしてしまうだろう。しかし、この声明は、F-35がプログラムに設定された能力目標を決して達成できないという、重々しい告白である。
ブロック4とは、このプログラムの進行中の設計作業を指す用語です。2019年に開始され、プログラムの「近代化」フェーズと呼ばれていました。実際には、ブロック4はプログラムの初期開発プロセスの継続に過ぎません。当局は、当初の予算とスケジュール内でF-35の基本設計を完了することができませんでした。この恥ずかしい事実を認め、議会に時間と資金の増額を要求する代わりに、国防総省当局者は初期開発プロセスは完了したと主張しました(実際には完了していませんでした)。そして「近代化」へと移行していると主張しました。実際には、初期開発作業を派手な名称で再分類しただけでした。
したがって、プログラム担当者が「ブロック 4 の範囲を縮小する」計画だと言うとき、彼らは F-35 が当初の設計の一部であるはずだったすべての戦闘能力を備えないと言っているのである。
国防総省関係者、政治家、そして防衛産業の幹部たちは長年にわたり、潜在的なライバルに対する質的な技術的優位性を維持するためには、F-35とその計画されているすべての能力が必要だと主張してきました。GAOによると、ブロック4の「範囲」の頂点に位置する戦闘能力には、電子戦、兵器、通信、航法に関連するものが含まれていました。これらの最高レベルの能力こそ、アメリカ国民が高額な費用を支払う必要があったとされるものでした。
約束された戦闘機をこのプログラムが納入できないことを認めることは、事実上、プロジェクト全体の失敗を認めることに等しい。
https://responsiblestatecraft.org/f-35-failure/
https://www.gao.gov/products/gao-25-107632
政府監査院は先月、このプログラムが直面している継続的な課題を詳述した報告書を発表しました。ハイライトページの最初の段落には、次のような一文が含まれています。
「このプログラムは、ブロック4の範囲を縮小し、これまでよりも予測可能なペースで戦闘員に機能を提供することを計画しています。」
一見平凡な文言のため、一般の読者はおそらくこの一文を読み飛ばしてしまうだろう。しかし、この声明は、F-35がプログラムに設定された能力目標を決して達成できないという、重々しい告白である。
ブロック4とは、このプログラムの進行中の設計作業を指す用語です。2019年に開始され、プログラムの「近代化」フェーズと呼ばれていました。実際には、ブロック4はプログラムの初期開発プロセスの継続に過ぎません。当局は、当初の予算とスケジュール内でF-35の基本設計を完了することができませんでした。この恥ずかしい事実を認め、議会に時間と資金の増額を要求する代わりに、国防総省当局者は初期開発プロセスは完了したと主張しました(実際には完了していませんでした)。そして「近代化」へと移行していると主張しました。実際には、初期開発作業を派手な名称で再分類しただけでした。
したがって、プログラム担当者が「ブロック 4 の範囲を縮小する」計画だと言うとき、彼らは F-35 が当初の設計の一部であるはずだったすべての戦闘能力を備えないと言っているのである。
国防総省関係者、政治家、そして防衛産業の幹部たちは長年にわたり、潜在的なライバルに対する質的な技術的優位性を維持するためには、F-35とその計画されているすべての能力が必要だと主張してきました。GAOによると、ブロック4の「範囲」の頂点に位置する戦闘能力には、電子戦、兵器、通信、航法に関連するものが含まれていました。これらの最高レベルの能力こそ、アメリカ国民が高額な費用を支払う必要があったとされるものでした。
約束された戦闘機をこのプログラムが納入できないことを認めることは、事実上、プロジェクト全体の失敗を認めることに等しい。
https://responsiblestatecraft.org/f-35-failure/
https://www.gao.gov/products/gao-25-107632
22名無し三等兵
2025/10/10(金) 12:02:21.18ID:XG0YP+V/ ネオナチのプーチンはもう終わりだな 先が見えてきたわw
23名無し三等兵
2025/10/10(金) 12:02:54.58ID:lhUtpVGe 「ミサイル、次々に」ロシアによるエネルギーインフラへの大規模攻撃でキエフで9人負傷、停電も報告 -KYIV INDEPENDENT
ロシアは10月10日夜、キエフに対し大規模なドローンとミサイル攻撃を仕掛け、少なくとも9人が負傷、住宅火災が発生し、同市左岸で停電が発生したとキエフ市長のビタリ・クリチコ氏が報告した。
キエフ・インディペンデントの記者は、現地時間午前2時30分頃、ロシアがウクライナの首都を攻撃した際、大きな爆発音と弾道ミサイルの発射を地上から報告した。午前3時30分頃には、さらに爆発音が報告された。
https://kyivindependent.com/potential-water-power-shortages-reported-in-kyiv-amid-massive-drone-strikes/
ロシアは10月10日夜、キエフに対し大規模なドローンとミサイル攻撃を仕掛け、少なくとも9人が負傷、住宅火災が発生し、同市左岸で停電が発生したとキエフ市長のビタリ・クリチコ氏が報告した。
キエフ・インディペンデントの記者は、現地時間午前2時30分頃、ロシアがウクライナの首都を攻撃した際、大きな爆発音と弾道ミサイルの発射を地上から報告した。午前3時30分頃には、さらに爆発音が報告された。
https://kyivindependent.com/potential-water-power-shortages-reported-in-kyiv-amid-massive-drone-strikes/
24名無し三等兵
2025/10/10(金) 18:42:26.89ID:lhUtpVGe ロシアはドンバスの主戦線で足止めされているが、現在他の地域ではウクライナに敗北を与えている。-nzz.ch
夏のロシア軍の驚くべき突破を受けて、ウクライナはポクロフスク戦線に急遽部隊を派遣した。しかし、その代償はますます明らかになっている。ドンバス地方の南北では防衛が弱まり、ロシア軍は進撃を続けているのだ。
9月初旬以降の領土の推移を振り返ると、驚くべき様相を呈する。ウクライナの分析グループ「ディープ・ステート・マップ」によると、ロシアはこの期間に335平方キロメートルの領土を獲得したが、ドンバス中央部の主戦線ではその10分の1程度に過ぎない。領土獲得の3分の2は、メディアの注目がほとんどない地域、南方のドネツィク州、ドニプロペトロフスク州、ザポリージャ州の3州が接する地域で達成された。ロシア軍は9月初旬以降、場所によっては最大15キロメートル進軍している。
ウクライナ軍の要塞が脆弱なこの人口のまばらな地域では、攻撃側は比較的速いペースで進撃している。これは、ウクライナ軍の予備兵力をポクロフスクに移送したことの代償を示している。つまり、他の地域では兵力が不足しているのだ。
同じことが最北端でも見られ、ロシア軍はハリコフ州でクピャンスク市を攻略しようとしている。9月末にはすでに北部を制圧しています。クピャンスクは、ハリコフ大都市圏を長期的に脅かす上で重要な中継地点となるだろう。ウクライナにとって、この戦線での後退は特に痛烈である。なぜなら、彼らは3年前にオスキル川沿いのクピャンスク市をロシアの占領から解放したからだ。
当時、ウクライナ軍はドンバス北部の小さな町リマンを奪還することに成功しました。しかし、夏の間にリマンの状況も悪化しました。地図が示すように、ロシア軍は北から進軍し、リマン??の補給線を遮断しようとしています。
3年間戦線が動けないように見えた近隣の町シヴェルスクは、深刻な脅威にさらされている。初秋、ロシア軍はシヴェルスク東方のウクライナ軍陣地を制圧し、ドネツ川を渡河することに成功した。これまで何度も失敗してきた場所で、今やロシア軍が成功を収めたという事実は、ウクライナにとって悪い兆候である。
https://archive.md/vatqh
https://www.nzz.ch/international/russland-steckt-an-der-donbass-hauptfront-fest-aber-rueckt-nun-anderswo-in-der-ukraine-vor-ld.1905906
夏のロシア軍の驚くべき突破を受けて、ウクライナはポクロフスク戦線に急遽部隊を派遣した。しかし、その代償はますます明らかになっている。ドンバス地方の南北では防衛が弱まり、ロシア軍は進撃を続けているのだ。
9月初旬以降の領土の推移を振り返ると、驚くべき様相を呈する。ウクライナの分析グループ「ディープ・ステート・マップ」によると、ロシアはこの期間に335平方キロメートルの領土を獲得したが、ドンバス中央部の主戦線ではその10分の1程度に過ぎない。領土獲得の3分の2は、メディアの注目がほとんどない地域、南方のドネツィク州、ドニプロペトロフスク州、ザポリージャ州の3州が接する地域で達成された。ロシア軍は9月初旬以降、場所によっては最大15キロメートル進軍している。
ウクライナ軍の要塞が脆弱なこの人口のまばらな地域では、攻撃側は比較的速いペースで進撃している。これは、ウクライナ軍の予備兵力をポクロフスクに移送したことの代償を示している。つまり、他の地域では兵力が不足しているのだ。
同じことが最北端でも見られ、ロシア軍はハリコフ州でクピャンスク市を攻略しようとしている。9月末にはすでに北部を制圧しています。クピャンスクは、ハリコフ大都市圏を長期的に脅かす上で重要な中継地点となるだろう。ウクライナにとって、この戦線での後退は特に痛烈である。なぜなら、彼らは3年前にオスキル川沿いのクピャンスク市をロシアの占領から解放したからだ。
当時、ウクライナ軍はドンバス北部の小さな町リマンを奪還することに成功しました。しかし、夏の間にリマンの状況も悪化しました。地図が示すように、ロシア軍は北から進軍し、リマン??の補給線を遮断しようとしています。
3年間戦線が動けないように見えた近隣の町シヴェルスクは、深刻な脅威にさらされている。初秋、ロシア軍はシヴェルスク東方のウクライナ軍陣地を制圧し、ドネツ川を渡河することに成功した。これまで何度も失敗してきた場所で、今やロシア軍が成功を収めたという事実は、ウクライナにとって悪い兆候である。
https://archive.md/vatqh
https://www.nzz.ch/international/russland-steckt-an-der-donbass-hauptfront-fest-aber-rueckt-nun-anderswo-in-der-ukraine-vor-ld.1905906
25名無し三等兵
2025/10/10(金) 22:09:26.72ID:lhUtpVGe >>20
プーチン大統領:ノーベル平和賞と武器供給を結びつけるのは馬鹿げている -TASS
これはキエフ政権のレベルを物語っていると大統領は強調した。
https://tass.ru/politika/25312319
プーチン大統領:ノーベル平和賞と武器供給を結びつけるのは馬鹿げている -TASS
これはキエフ政権のレベルを物語っていると大統領は強調した。
https://tass.ru/politika/25312319
26名無し三等兵
2025/10/10(金) 22:10:39.01ID:eXvDDhPC 高市総裁と玉木代表が会談 連携模索
積極財政かつ対中姿勢・スパイ防止法等で多数の共通点
[618719777]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1759786069/
急に慌てて、公明が連立離脱表明したのは
公明はマジで、【中国支那のスパイ政党だった】
って証拠だって事(笑)
連立離脱って、国土交通大臣ポストをあきらめるってよほどの決断だぜ?(笑)
国土交通大臣ポスト
それより、是が非でも、高市を潰さないといけない理由があったんだよ
高市をお流れにしたい理由
スパイ防止法の成立阻止や、、スパイがバレるからな
まあ、もう既にバレバレなんだけど(笑)
積極財政かつ対中姿勢・スパイ防止法等で多数の共通点
[618719777]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1759786069/
急に慌てて、公明が連立離脱表明したのは
公明はマジで、【中国支那のスパイ政党だった】
って証拠だって事(笑)
連立離脱って、国土交通大臣ポストをあきらめるってよほどの決断だぜ?(笑)
国土交通大臣ポスト
それより、是が非でも、高市を潰さないといけない理由があったんだよ
高市をお流れにしたい理由
スパイ防止法の成立阻止や、、スパイがバレるからな
まあ、もう既にバレバレなんだけど(笑)
27名無し三等兵
2025/10/11(土) 08:34:19.60ID:g65IT8VM プーチン大統領、ノーベル賞受賞は逃したがトランプ大統領の平和努力を称賛 -AP
記者団から、トランプ氏がベネズエラ野党指導者マリア・コリーナ・マチャド氏にノーベル平和賞を不当に譲ったと思うかと問われたプーチン大統領は、自分が決めることではないと前置きしつつ、ガザとウクライナにおける停戦に向けたトランプ氏の努力を称賛した。
https://apnews.com/article/putin-trump-nobel-ukraine-gaza-nuclear-762b4198580f15cb38a66069cff5c5b5
プーチン大統領はノーベル委員会の権威が失われたと考えている -TASS
これは、ノーベル平和賞が平和のために何もしなかった人々に授与されたという事実によるものだと国家元首は指摘した。
「ノーベル賞の受賞者を決めるのは私の役目ではありません。まず第一に、皆さん、視聴者、リスナーの皆さんも異論はないと思いますが、委員会が平和のために何も貢献していない人々にノーベル平和賞を授与したケースもありました。これらの決定は、この賞の権威に甚大な損害を与えたと私は考えています」と彼は述べた。
「良い人も悪い人も、ある人がやって来てすぐに賞を授与される。1、2ヶ月後には(タス通信)。一体何の功績で?何もしていないのに!そんな仕組みなのか?」とロシアの指導者は述べ、平和賞は功績に対して授与されるべきだと主張した。
「したがって、(ノーベル委員会の)権威は大きく失われた」と彼は結論付けた。
https://tass.ru/politika/25311879
プーチン大統領に感謝します!
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115350523979849543
記者団から、トランプ氏がベネズエラ野党指導者マリア・コリーナ・マチャド氏にノーベル平和賞を不当に譲ったと思うかと問われたプーチン大統領は、自分が決めることではないと前置きしつつ、ガザとウクライナにおける停戦に向けたトランプ氏の努力を称賛した。
https://apnews.com/article/putin-trump-nobel-ukraine-gaza-nuclear-762b4198580f15cb38a66069cff5c5b5
プーチン大統領はノーベル委員会の権威が失われたと考えている -TASS
これは、ノーベル平和賞が平和のために何もしなかった人々に授与されたという事実によるものだと国家元首は指摘した。
「ノーベル賞の受賞者を決めるのは私の役目ではありません。まず第一に、皆さん、視聴者、リスナーの皆さんも異論はないと思いますが、委員会が平和のために何も貢献していない人々にノーベル平和賞を授与したケースもありました。これらの決定は、この賞の権威に甚大な損害を与えたと私は考えています」と彼は述べた。
「良い人も悪い人も、ある人がやって来てすぐに賞を授与される。1、2ヶ月後には(タス通信)。一体何の功績で?何もしていないのに!そんな仕組みなのか?」とロシアの指導者は述べ、平和賞は功績に対して授与されるべきだと主張した。
「したがって、(ノーベル委員会の)権威は大きく失われた」と彼は結論付けた。
https://tass.ru/politika/25311879
プーチン大統領に感謝します!
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115350523979849543
28名無し三等兵
2025/10/11(土) 08:47:22.88ID:g65IT8VM メラニア夫人、プーチン大統領との会談後、ウクライナ戦争で捕まった子供たちの一部が家族の元に戻ったと発言 -Reuters
・メラニア夫人、子どもの帰国についてプーチン大統領と連絡を確保
・過去24時間で8人の子供が家族の元に帰還
・ロシアは18歳になった子どもたちの避難民帰還を支援することに同意した
ワシントン 10 日 ロイター - メラニア・トランプ米大統領夫人は、ロシアとの戦争に巻き込まれたウクライナの子どもたちの帰国についてロシアのプーチン大統領と連絡を取り合っていると述べ、すでに一部の子どもたちが家族の元に帰還し、さらに多くの子どもたちが近く再会できる予定だと語った。
「これは現在も継続中の取り組みです」と彼女は金曜日、ホワイトハウスで記者団に語った。プーチン大統領は今年初めに彼女の書簡に返答し、現在も連絡を取り合っていると述べた。
https://archive.md/DqGIZ
https://www.reuters.com/world/europe/melania-trump-says-some-children-caught-ukraine-war-returned-families-after-2025-10-10/
あれ?? エスカレーションはどうした? トマホークはどうなる?wwww
・メラニア夫人、子どもの帰国についてプーチン大統領と連絡を確保
・過去24時間で8人の子供が家族の元に帰還
・ロシアは18歳になった子どもたちの避難民帰還を支援することに同意した
ワシントン 10 日 ロイター - メラニア・トランプ米大統領夫人は、ロシアとの戦争に巻き込まれたウクライナの子どもたちの帰国についてロシアのプーチン大統領と連絡を取り合っていると述べ、すでに一部の子どもたちが家族の元に帰還し、さらに多くの子どもたちが近く再会できる予定だと語った。
「これは現在も継続中の取り組みです」と彼女は金曜日、ホワイトハウスで記者団に語った。プーチン大統領は今年初めに彼女の書簡に返答し、現在も連絡を取り合っていると述べた。
https://archive.md/DqGIZ
https://www.reuters.com/world/europe/melania-trump-says-some-children-caught-ukraine-war-returned-families-after-2025-10-10/
あれ?? エスカレーションはどうした? トマホークはどうなる?wwww
29名無し三等兵
2025/10/11(土) 09:00:57.01ID:g65IT8VM ウクライナのヨーロッパ同盟国がロシアの戦争経済をいかに支援しているか -Reuters
EUは2022年以降、かつて最大の供給国だったロシアへの依存を約90%削減した。それでも、ヘルシンキに拠点を置く独立研究機関、エネルギー・クリーンエア研究センター(CREA)のデータをロイターが分析したところ、EUは今年最初の8か月間で110億ユーロ以上のロシア産エネルギーを輸入している。
EU加盟27カ国のうち7カ国が輸入額を前年比で増加させており、その中にはウクライナ戦争を支援している5カ国も含まれる。例えば、フランスはロシアからのエネルギー購入額が40%増の22億ユーロ、オランダは72%増の4億9800万ユーロとなったことが分析で示されている。
Kplerのガス調査主席アナリスト、ロナルド・ピント氏は、ロシアのLNGに対するEUの禁止という確固たる法的裏付けがなければ、企業は契約違反で罰金を課されるリスクを負うことをためらっていると述べた。
「結局のところ、このLNGを購入しているのは国ではなく市場参加者であり、彼らはほとんどの場合、長期契約を順守している」と彼は付け加えた。
ドイツのガス輸送網の10%を運営するSEFEの広報担当者は、同社がフランスとベルギー経由でロシア産ガスを輸入していることを確認した。
「契約のテイク・オア・ペイ条項に基づき、SEFEは、たとえ納品がなくても、合意された数量の代金を支払わなければならない」と省庁の広報担当者は述べた。「受領しない場合、ヤマルはこれらの数量を転売することができ、ロシア経済への二重の支援となるだろう。」
https://archive.md/mbz87
https://www.reuters.com/business/energy/how-ukraines-european-allies-fuel-russias-war-economy-2025-10-10/
EUは2022年以降、かつて最大の供給国だったロシアへの依存を約90%削減した。それでも、ヘルシンキに拠点を置く独立研究機関、エネルギー・クリーンエア研究センター(CREA)のデータをロイターが分析したところ、EUは今年最初の8か月間で110億ユーロ以上のロシア産エネルギーを輸入している。
EU加盟27カ国のうち7カ国が輸入額を前年比で増加させており、その中にはウクライナ戦争を支援している5カ国も含まれる。例えば、フランスはロシアからのエネルギー購入額が40%増の22億ユーロ、オランダは72%増の4億9800万ユーロとなったことが分析で示されている。
Kplerのガス調査主席アナリスト、ロナルド・ピント氏は、ロシアのLNGに対するEUの禁止という確固たる法的裏付けがなければ、企業は契約違反で罰金を課されるリスクを負うことをためらっていると述べた。
「結局のところ、このLNGを購入しているのは国ではなく市場参加者であり、彼らはほとんどの場合、長期契約を順守している」と彼は付け加えた。
ドイツのガス輸送網の10%を運営するSEFEの広報担当者は、同社がフランスとベルギー経由でロシア産ガスを輸入していることを確認した。
「契約のテイク・オア・ペイ条項に基づき、SEFEは、たとえ納品がなくても、合意された数量の代金を支払わなければならない」と省庁の広報担当者は述べた。「受領しない場合、ヤマルはこれらの数量を転売することができ、ロシア経済への二重の支援となるだろう。」
https://archive.md/mbz87
https://www.reuters.com/business/energy/how-ukraines-european-allies-fuel-russias-war-economy-2025-10-10/
30名無し三等兵
2025/10/11(土) 10:49:21.91ID:g65IT8VM テネシー州の軍事用爆発物工場で大規模爆発、19人が死亡または行方不明と当局発表 -CNN
https://edition.cnn.com/2025/10/10/us/hickman-county-explosion-tennessee
https://edition.cnn.com/2025/10/10/us/hickman-county-explosion-tennessee
31名無し三等兵
2025/10/11(土) 19:28:55.07ID:g65IT8VM トランプ大統領のエゴとウクライナに対する「フィンランドの解決策」:元NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグ氏の新著 -AFP,EURACTIV,KYIV POST他
2014年から2024年までNATO事務総長を務めたストルテンベルグ氏はまた、戦争を終わらせるためにウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領にロシアへの領土譲渡を検討するよう圧力をかけたことも明らかにした。
彼は、第二次世界大戦中にソ連の指導者ヨシフ・スターリンとの和平協定の一環として領土の10%を放棄したフィンランドを例に挙げた。
「私がウクライナ戦争に対する『フィンランド的解決策』を最初に示唆した際、ゼレンスキー氏は領土を全面的に譲渡するという考えを拒否した」とストルテンベルグ氏は述べた。
しかし時が経つにつれ、ゼレンスキー大統領とその顧問団は「新たな国境とウクライナの安全保障がウクライナのNATO加盟によって保証されることを条件に、一時的な割譲案を以前ほど否定しなくなった」
https://www.yahoo.com/news/articles/trumps-ego-finnish-solution-ukraine-151722112.html
https://www.euractiv.com/news/trumps-ego-and-finnish-solution-for-ukraine-ex-nato-chief-jens-stoltenbergs-new-book/
https://www.kyivpost.com/post/61099
ちなみにストルテンベルグがNATO事務総長だったのは2024年10月1日まで。トランプの2期目は2025年1月20日から。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0
少なくとも一般的に報道されているよりずっと前、バイデン時代からウクの領土譲渡が交渉の議題になっていたことは分かるw
2014年から2024年までNATO事務総長を務めたストルテンベルグ氏はまた、戦争を終わらせるためにウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領にロシアへの領土譲渡を検討するよう圧力をかけたことも明らかにした。
彼は、第二次世界大戦中にソ連の指導者ヨシフ・スターリンとの和平協定の一環として領土の10%を放棄したフィンランドを例に挙げた。
「私がウクライナ戦争に対する『フィンランド的解決策』を最初に示唆した際、ゼレンスキー氏は領土を全面的に譲渡するという考えを拒否した」とストルテンベルグ氏は述べた。
しかし時が経つにつれ、ゼレンスキー大統領とその顧問団は「新たな国境とウクライナの安全保障がウクライナのNATO加盟によって保証されることを条件に、一時的な割譲案を以前ほど否定しなくなった」
https://www.yahoo.com/news/articles/trumps-ego-finnish-solution-ukraine-151722112.html
https://www.euractiv.com/news/trumps-ego-and-finnish-solution-for-ukraine-ex-nato-chief-jens-stoltenbergs-new-book/
https://www.kyivpost.com/post/61099
ちなみにストルテンベルグがNATO事務総長だったのは2024年10月1日まで。トランプの2期目は2025年1月20日から。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0
少なくとも一般的に報道されているよりずっと前、バイデン時代からウクの領土譲渡が交渉の議題になっていたことは分かるw
32名無し三等兵
2025/10/11(土) 20:00:04.69ID:g65IT8VM >>31
バイデン氏はゼレンスキー氏を「厄介者」と呼び、NATOはキエフが数日以内に陥落すると予想していた - 元NATO事務総長ストルテンベルグ氏の回顧録 -pravda.com
https://usa.news-pravda.com/world/2025/10/11/506619.html
…こういうのもあった。普段はRT,pravda,sputnik,topwar.ruなどは個人的な趣味の問題で貼らないが、この時の様子は広く報道済だし、引用だということが明確なので問題ないだろう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-12/RXOX5PT0AFB401
バイデン氏はゼレンスキー氏を「厄介者」と呼び、NATOはキエフが数日以内に陥落すると予想していた - 元NATO事務総長ストルテンベルグ氏の回顧録 -pravda.com
https://usa.news-pravda.com/world/2025/10/11/506619.html
…こういうのもあった。普段はRT,pravda,sputnik,topwar.ruなどは個人的な趣味の問題で貼らないが、この時の様子は広く報道済だし、引用だということが明確なので問題ないだろう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-12/RXOX5PT0AFB401
33名無し三等兵
2025/10/11(土) 20:29:32.58ID:g65IT8VM 致命的なドローンの世界で追いつくための陸軍の競争 -NYT
ウクライナなどの地域でドローンが急速に増加していることを受けて、米軍内部では警戒感が高まっている。
最近まで、防衛専門家は、新たな無人技術によって米軍が遠くから敵を探知し殺害できるようになり、戦争期間が短縮され、リスクが低減すると期待していた。
ウクライナのような場所では、その逆のことが真実であることが証明されました。
この新たな陸軍の維持費を賄うため、ジョージ将軍は予算を削減する必要があった。それは、彼と他の上級幹部がドローン攻撃に耐えられないと考えた兵器を削減することを意味した。
彼はM-10ブッカー軽戦車を廃止した。これは敵の機関銃射撃、迫撃砲、ロケット推進擲弾(ROG)を突破できるよう設計された軽戦車である。陸軍はこの戦車の開発に10億ドル以上を費やしたが、今年、500ドルや1,000ドルの神風ドローンによってあまりにも容易に破壊される可能性があると判断した。
ジョージ将軍はまた、イラクとアフガニスタンで兵士の最大の死因となった路傍爆弾の爆発に耐えられるよう設??計された7トンの装甲兵員輸送車、統合軽戦術車両の配備を短縮した。ドローンが主な脅威となる戦争において、この車両はあまり意味をなさなかった。
「戦場でのドローンの現実が、米陸軍にはまだ十分に理解されていないと思う」と、アフガニスタンで元司令官を務め、現在は退役しているデビッド・W・バーノ中将は述べた。「常にこちらを監視し、殺害することに専念する機械の存在が、どれほどの心理的影響をもたらすのか、我々は全く理解していない」
「これは状況を一変させるものだ」と彼は付け加えた。
https://archive.md/aZkMn
https://www.nytimes.com/2025/10/09/us/army-drone-warfare.html
ブッカーってそういう理由でキャンセルになったんだっけ?言い訳ぽいなーw
ウクライナなどの地域でドローンが急速に増加していることを受けて、米軍内部では警戒感が高まっている。
最近まで、防衛専門家は、新たな無人技術によって米軍が遠くから敵を探知し殺害できるようになり、戦争期間が短縮され、リスクが低減すると期待していた。
ウクライナのような場所では、その逆のことが真実であることが証明されました。
この新たな陸軍の維持費を賄うため、ジョージ将軍は予算を削減する必要があった。それは、彼と他の上級幹部がドローン攻撃に耐えられないと考えた兵器を削減することを意味した。
彼はM-10ブッカー軽戦車を廃止した。これは敵の機関銃射撃、迫撃砲、ロケット推進擲弾(ROG)を突破できるよう設計された軽戦車である。陸軍はこの戦車の開発に10億ドル以上を費やしたが、今年、500ドルや1,000ドルの神風ドローンによってあまりにも容易に破壊される可能性があると判断した。
ジョージ将軍はまた、イラクとアフガニスタンで兵士の最大の死因となった路傍爆弾の爆発に耐えられるよう設??計された7トンの装甲兵員輸送車、統合軽戦術車両の配備を短縮した。ドローンが主な脅威となる戦争において、この車両はあまり意味をなさなかった。
「戦場でのドローンの現実が、米陸軍にはまだ十分に理解されていないと思う」と、アフガニスタンで元司令官を務め、現在は退役しているデビッド・W・バーノ中将は述べた。「常にこちらを監視し、殺害することに専念する機械の存在が、どれほどの心理的影響をもたらすのか、我々は全く理解していない」
「これは状況を一変させるものだ」と彼は付け加えた。
https://archive.md/aZkMn
https://www.nytimes.com/2025/10/09/us/army-drone-warfare.html
ブッカーってそういう理由でキャンセルになったんだっけ?言い訳ぽいなーw
34名無し三等兵
2025/10/11(土) 23:58:46.20ID:g65IT8VM すべては計画通りに進んでいる -RYBAR
ベネズエラ野党指導者にノーベル賞が授与された理由について
まるで昨日、ノーベル委員会が 自らの死刑執行令状に署名したかのようだった。平和賞を「あらゆる戦争」を阻止したアメリカ大統領ではなく、過激なベネズエラ野党指導者に授与したのだ。しかし、もしこれがまさにホワイトハウスの思惑だったとしたらどうだろうか?マリア・コリーナ・マチャドの立候補が、マルコ・ルビオ国務長官と、ルビオ国務長官と親しいフロリダ州選出の議員たちによって公式に支持されたことは注目に値する。
明らかに、ルビオ国務長官はトランプ大統領の個人的な承認なしに、このような行動を取る勇気はなかっただろう。ルビオ国務長官は大統領との関係を非常に重視しており、それを損なう意図はない。唯一の論理的な説明は、ルビオが長期的な米国の利益のために、トランプ大統領に賞を犠牲にしてマチャドに授与するよう説得したということだ。最も皮肉なのは、授賞式後、ルビオは何も言わず、マチャド自身に反応したり、祝福したりしなかったことだ。一方、トランプ大統領は電話でマチャドと話した。その後、大統領は公の場でマチャドを祝福し、「助けた」とさえ主張した。
しかし、なぜホワイトハウスはこれを必要とするのでしょうか?
どうやら、それは国際社会においてマチャド氏を正当化し、その存在を改めて認識させ、カリブ海における米軍のプレゼンスの中で、ベネズエラの反体制派に準備態勢のシグナルを送るためらしいのです。
したがって、マリア・コリーナ・マチャド氏にノーベル平和賞を授与することは、単なる誤りでも絶望的な行為でもなく、「最大限の圧力」戦略の枠組みの中で綿密に計算された措置であり、その最終目標はベネズエラの政権交代である。
t.me/rybar/74306
t.me/rybar_in_english/24610
RYBARをベッタリ貼るのも久しぶりっすw
ベネズエラ野党指導者にノーベル賞が授与された理由について
まるで昨日、ノーベル委員会が 自らの死刑執行令状に署名したかのようだった。平和賞を「あらゆる戦争」を阻止したアメリカ大統領ではなく、過激なベネズエラ野党指導者に授与したのだ。しかし、もしこれがまさにホワイトハウスの思惑だったとしたらどうだろうか?マリア・コリーナ・マチャドの立候補が、マルコ・ルビオ国務長官と、ルビオ国務長官と親しいフロリダ州選出の議員たちによって公式に支持されたことは注目に値する。
明らかに、ルビオ国務長官はトランプ大統領の個人的な承認なしに、このような行動を取る勇気はなかっただろう。ルビオ国務長官は大統領との関係を非常に重視しており、それを損なう意図はない。唯一の論理的な説明は、ルビオが長期的な米国の利益のために、トランプ大統領に賞を犠牲にしてマチャドに授与するよう説得したということだ。最も皮肉なのは、授賞式後、ルビオは何も言わず、マチャド自身に反応したり、祝福したりしなかったことだ。一方、トランプ大統領は電話でマチャドと話した。その後、大統領は公の場でマチャドを祝福し、「助けた」とさえ主張した。
しかし、なぜホワイトハウスはこれを必要とするのでしょうか?
どうやら、それは国際社会においてマチャド氏を正当化し、その存在を改めて認識させ、カリブ海における米軍のプレゼンスの中で、ベネズエラの反体制派に準備態勢のシグナルを送るためらしいのです。
したがって、マリア・コリーナ・マチャド氏にノーベル平和賞を授与することは、単なる誤りでも絶望的な行為でもなく、「最大限の圧力」戦略の枠組みの中で綿密に計算された措置であり、その最終目標はベネズエラの政権交代である。
t.me/rybar/74306
t.me/rybar_in_english/24610
RYBARをベッタリ貼るのも久しぶりっすw
35名無し三等兵
2025/10/12(日) 01:04:03.73ID:1x2hB6e2 バイデン氏、トランプ氏と民主党の攻撃を受け私生活に適応できず苦戦 -WP
ドナルド・トランプ氏が約9か月前にホワイトハウスに入って以来、大半の民主党員はジョー・バイデン氏が傍観者に留まるよう望んでおり、前大統領は概ねそれに従っている。
しかし、元大統領に近い複数の人物へのインタビューによると、舞台裏では、生涯政治家として活躍してきた彼は、静かで目立たない生活に不安を抱えながら適応しており、 2024年の大統領選から撤退するよう圧力をかけられたことに苦い思いを抱き続けているという。
歴史家たちは、バイデン氏の退任後の経験は、トランプ氏による攻撃だけでなく、トランプ氏がバイデン氏とその支持者を処罰し、訴追しようとした度合いの多さもあって、前例のないものだと指摘する。後継者だけでなく、壊滅的な選挙敗北の責任をバイデン氏に負わせる多くの民主党員からも、これほど非難を浴びながら退任した大統領はほとんどいない。バイデン氏の最後の任期中、側近たちがいかに彼の脆弱性を隠そうとしたかを詳述した書籍は、ホワイトハウス退任後のバイデン氏の人生を影で覆う衰退の物語に新たな光を当てている。
バイデン氏の退任後の状況は、いくつかの点で前例のないものだ。82歳という年齢は、退任する大統領としては最高齢であり、現在は癌との闘病中であるため、自身の功績を形作る時間は限られている。カーター元大統領には数十年かけて評判を回復する時間があり、ジョージ・W・ブッシュ元大統領やビル・クリントン元大統領といった歴代大統領も、財団を通じた長年の活動を通じて功績を残してきた。
「彼の善意にもかかわらず、彼が民主党がドナルド・トランプ氏に勝つ可能性を危うくしたことは疑いようがありません」とアップデグローブ氏は述べた。「残念ながら、2020年の大統領選でトランプ氏からの再選を阻止したのは彼であると同時に、トランプ氏の大統領復帰に最も責任を負っているのも彼であり、このことは否定できないと思います。」
https://archive.md/GKe3A
https://www.washingtonpost.com/politics/2025/10/11/biden-private-cancer-presidency/
厳密にはスレチですいません、つっか、本当はこういうお笑いとかジワる記事こそ紹介したいw
ドナルド・トランプ氏が約9か月前にホワイトハウスに入って以来、大半の民主党員はジョー・バイデン氏が傍観者に留まるよう望んでおり、前大統領は概ねそれに従っている。
しかし、元大統領に近い複数の人物へのインタビューによると、舞台裏では、生涯政治家として活躍してきた彼は、静かで目立たない生活に不安を抱えながら適応しており、 2024年の大統領選から撤退するよう圧力をかけられたことに苦い思いを抱き続けているという。
歴史家たちは、バイデン氏の退任後の経験は、トランプ氏による攻撃だけでなく、トランプ氏がバイデン氏とその支持者を処罰し、訴追しようとした度合いの多さもあって、前例のないものだと指摘する。後継者だけでなく、壊滅的な選挙敗北の責任をバイデン氏に負わせる多くの民主党員からも、これほど非難を浴びながら退任した大統領はほとんどいない。バイデン氏の最後の任期中、側近たちがいかに彼の脆弱性を隠そうとしたかを詳述した書籍は、ホワイトハウス退任後のバイデン氏の人生を影で覆う衰退の物語に新たな光を当てている。
バイデン氏の退任後の状況は、いくつかの点で前例のないものだ。82歳という年齢は、退任する大統領としては最高齢であり、現在は癌との闘病中であるため、自身の功績を形作る時間は限られている。カーター元大統領には数十年かけて評判を回復する時間があり、ジョージ・W・ブッシュ元大統領やビル・クリントン元大統領といった歴代大統領も、財団を通じた長年の活動を通じて功績を残してきた。
「彼の善意にもかかわらず、彼が民主党がドナルド・トランプ氏に勝つ可能性を危うくしたことは疑いようがありません」とアップデグローブ氏は述べた。「残念ながら、2020年の大統領選でトランプ氏からの再選を阻止したのは彼であると同時に、トランプ氏の大統領復帰に最も責任を負っているのも彼であり、このことは否定できないと思います。」
https://archive.md/GKe3A
https://www.washingtonpost.com/politics/2025/10/11/biden-private-cancer-presidency/
厳密にはスレチですいません、つっか、本当はこういうお笑いとかジワる記事こそ紹介したいw
36名無し三等兵
2025/10/12(日) 01:34:15.75ID:1x2hB6e2 >>30
テネシー州の工場、先月TNTに関する1 億2000 万ドルの契約を獲得 _-BBC
Accurate Energetic Systems は先月、国防総省から爆発物 TNT を調達する1億2000万ドル(9020 万ポンド)の契約を獲得しました。
https://www.bbc.com/news/live/c0e9lyypedjt
米国で爆発した爆発物製造工場は、前日に1億2000万ドル規模の大口受注を獲得していた。
国防総省によると、契約は9月23日に発表された。
爆発物は155mm砲弾の製造用だったと報じられている。
t.me/stranaua/213024
テネシー州の工場、先月TNTに関する1 億2000 万ドルの契約を獲得 _-BBC
Accurate Energetic Systems は先月、国防総省から爆発物 TNT を調達する1億2000万ドル(9020 万ポンド)の契約を獲得しました。
https://www.bbc.com/news/live/c0e9lyypedjt
米国で爆発した爆発物製造工場は、前日に1億2000万ドル規模の大口受注を獲得していた。
国防総省によると、契約は9月23日に発表された。
爆発物は155mm砲弾の製造用だったと報じられている。
t.me/stranaua/213024
37名無し三等兵
2025/10/12(日) 10:19:36.05ID:1x2hB6e2 >>31,32に関連して元NATO事務総長ストルテンベルグの回顧録で、ウクライナ問題に関するキッシンジャーの見解にも触れているそう。
t.me/CyberspecNews/92902
ただ西側記事では現状見つからんので真偽不明で保留。ただ要するにこういうことらしい。
ヘンリー・キッシンジャー:ウクライナ危機を解決するには、終わりから始めなければならない -WP(2014年3月5日)
西側諸国にとって、ウラジーミル・プーチン大統領を悪魔化することは政策ではなく、政策が存在しないためのアリバイ工作に過ぎない。
米国としては、ロシアをワシントンが確立した行動規範を辛抱強く教え込むべき異端者として扱うべきではない。プーチン大統領はロシアの歴史を前提とする真摯な戦略家である。米国の価値観や心理を理解することは彼の得意分野ではない。同様に、ロシアの歴史や心理を理解することは米国の政策立案者の得意分野でもない。
https://archive.md/uuayw
http://www.washingtonpost.com/opinions/henry-kissinger-to-settle-the-ukraine-crisis-start-at-the-end/2014/03/05/46dad868-a496-11e3-8466-d34c451760b9_story.html
例によってキャッチーな部分を抜粋しているがw、自動翻訳でも原文を読んだ方が良い。>>5のNI記事もコレを踏まえてたこともわかる。
t.me/CyberspecNews/92902
ただ西側記事では現状見つからんので真偽不明で保留。ただ要するにこういうことらしい。
ヘンリー・キッシンジャー:ウクライナ危機を解決するには、終わりから始めなければならない -WP(2014年3月5日)
西側諸国にとって、ウラジーミル・プーチン大統領を悪魔化することは政策ではなく、政策が存在しないためのアリバイ工作に過ぎない。
米国としては、ロシアをワシントンが確立した行動規範を辛抱強く教え込むべき異端者として扱うべきではない。プーチン大統領はロシアの歴史を前提とする真摯な戦略家である。米国の価値観や心理を理解することは彼の得意分野ではない。同様に、ロシアの歴史や心理を理解することは米国の政策立案者の得意分野でもない。
https://archive.md/uuayw
http://www.washingtonpost.com/opinions/henry-kissinger-to-settle-the-ukraine-crisis-start-at-the-end/2014/03/05/46dad868-a496-11e3-8466-d34c451760b9_story.html
例によってキャッチーな部分を抜粋しているがw、自動翻訳でも原文を読んだ方が良い。>>5のNI記事もコレを踏まえてたこともわかる。
38名無し三等兵
2025/10/12(日) 18:03:17.85ID:1x2hB6e2 ウクライナ、米国の支援を受けてロシアのエネルギー施設を攻撃 -FT
トランプ政権は、モスクワを弱体化させるための協調的な取り組みの一環として、夏以来キエフの活動を支援してきた。
事情に詳しい当局者らによると、米国の諜報機関はキエフに対し、ルート計画、高度、タイミング、任務決定の策定を支援しており、これによりウクライナの長距離、一方通行の攻撃ドローンがロシアの防空網を回避できるようになっているという。
作戦に詳しい3人の関係者は、米国が計画の全段階に深く関与していたと述べた。ある米国当局者は、ウクライナが長距離攻撃の標的を選定し、その後、米国が各拠点の脆弱性に関する情報を提供したと述べた。
しかし、作戦に関与し、説明を受けた他の関係者は、米国がウクライナに対する攻撃目標も設定していたと述べた。そのうちの一人は、キエフのドローン部隊は、米国がロシア経済を弱体化させ、プーチン大統領に和平交渉を迫るための「手段」だと表現した。
https://archive.md/ZHKip
https://www.ft.com/content/f9f42c10-3a30-4ee1-aff7-3368dd831c8c
トランプ政権は、モスクワを弱体化させるための協調的な取り組みの一環として、夏以来キエフの活動を支援してきた。
事情に詳しい当局者らによると、米国の諜報機関はキエフに対し、ルート計画、高度、タイミング、任務決定の策定を支援しており、これによりウクライナの長距離、一方通行の攻撃ドローンがロシアの防空網を回避できるようになっているという。
作戦に詳しい3人の関係者は、米国が計画の全段階に深く関与していたと述べた。ある米国当局者は、ウクライナが長距離攻撃の標的を選定し、その後、米国が各拠点の脆弱性に関する情報を提供したと述べた。
しかし、作戦に関与し、説明を受けた他の関係者は、米国がウクライナに対する攻撃目標も設定していたと述べた。そのうちの一人は、キエフのドローン部隊は、米国がロシア経済を弱体化させ、プーチン大統領に和平交渉を迫るための「手段」だと表現した。
https://archive.md/ZHKip
https://www.ft.com/content/f9f42c10-3a30-4ee1-aff7-3368dd831c8c
39名無し三等兵
2025/10/12(日) 18:45:57.52ID:1x2hB6e2 「驚くべき数字だ」。ベズグラヤは、無断離隊したウクライナ軍兵士の数を集計した。-strana.today
約25万人のウクライナ兵士が許可なく部隊を離脱した(SOCH、ウクライナ語 - SZCH)。これは、最高議会議員マリアナ・ベズグラ氏の発言を踏襲したものである。
一方、元国会議員で無人機中隊の司令官であるイゴール・ルツェンコ氏は、9月だけで公式に2万件のSOCHが登録されたと述べた。年初から約16万件である。しかし実際には状況はさらに深刻だとルツェンコ氏は考えている。
https://strana.today/news/492966-marjana-bezuhlaja-rasskazala-o-massovom-dezertirstve-v-vsu.html
約25万人のウクライナ兵士が許可なく部隊を離脱した(SOCH、ウクライナ語 - SZCH)。これは、最高議会議員マリアナ・ベズグラ氏の発言を踏襲したものである。
一方、元国会議員で無人機中隊の司令官であるイゴール・ルツェンコ氏は、9月だけで公式に2万件のSOCHが登録されたと述べた。年初から約16万件である。しかし実際には状況はさらに深刻だとルツェンコ氏は考えている。
https://strana.today/news/492966-marjana-bezuhlaja-rasskazala-o-massovom-dezertirstve-v-vsu.html
40名無し三等兵
2025/10/12(日) 19:28:01.03ID:1x2hB6e2 カシヤノフ氏は、ファイアーポイント事件の内部告発者であり、NABUに保護を求めていると述べた。-nv.ua
国家国境警備隊の将校で航空偵察の専門家であるユーリー・カシヤノフ氏は、部隊を解散させる決定はウォロディミル・ゼレンスキー大統領が個人的に行ったものだと考えている。
同氏はフェイスブックのページで、ファイアーポイント事件の「重要証人」であったため、このような決定がなされたと強調した。
彼はまた、NABU に自分と家族の保護を要請している。
「私はNABUに対し、私と家族に証人保護を提供するよう要請します。私は大統領に行動の余地を与えました。大統領に考えを変えるよう促し、マイダンへ赴き、イェルマーク氏だけを非難し、彼のチームメンバーと水面下で交渉し、さらには効果的な部隊を維持し、私と家族を起訴しないよう白旗を掲げることさえしました」と彼は述べた。
彼はまた、自分の部隊の解散は「腐敗した高官たちに対する模範的な報復行為」だと考えている。
「NABUの刑事たちへの迫害、法改正によるNABUの統制の試み、そして今や私たちの部隊の解体、私と家族への迫害、ネット上での不利な情報の氾濫、家業への攻撃。これらすべては、戦争で何十億ドルもの金を稼いでいる腐敗した高官たちに対する示威的な報復行為なのです」と軍人は付け加えた。
nv.ua/ukraine/events/likvidaciya-podrazdeleniya-bespilotnikov-gpsu-kasyanov-obvinyaet-zelenskgo-50551943.html
www.facebook.com/photo/?fbid=24916372331330086&set=a.164631206930875&locale=uk_UA
前スレ944関連、ファイアーポイントはくだんのフラミンゴミサイルの開発元
国境警備隊、未確認攻撃のためカシヤノフ部隊を解散 -interfax UKRAINE
en.interfax.com.ua/news/general/1109984.html
国家国境警備隊の将校で航空偵察の専門家であるユーリー・カシヤノフ氏は、部隊を解散させる決定はウォロディミル・ゼレンスキー大統領が個人的に行ったものだと考えている。
同氏はフェイスブックのページで、ファイアーポイント事件の「重要証人」であったため、このような決定がなされたと強調した。
彼はまた、NABU に自分と家族の保護を要請している。
「私はNABUに対し、私と家族に証人保護を提供するよう要請します。私は大統領に行動の余地を与えました。大統領に考えを変えるよう促し、マイダンへ赴き、イェルマーク氏だけを非難し、彼のチームメンバーと水面下で交渉し、さらには効果的な部隊を維持し、私と家族を起訴しないよう白旗を掲げることさえしました」と彼は述べた。
彼はまた、自分の部隊の解散は「腐敗した高官たちに対する模範的な報復行為」だと考えている。
「NABUの刑事たちへの迫害、法改正によるNABUの統制の試み、そして今や私たちの部隊の解体、私と家族への迫害、ネット上での不利な情報の氾濫、家業への攻撃。これらすべては、戦争で何十億ドルもの金を稼いでいる腐敗した高官たちに対する示威的な報復行為なのです」と軍人は付け加えた。
nv.ua/ukraine/events/likvidaciya-podrazdeleniya-bespilotnikov-gpsu-kasyanov-obvinyaet-zelenskgo-50551943.html
www.facebook.com/photo/?fbid=24916372331330086&set=a.164631206930875&locale=uk_UA
前スレ944関連、ファイアーポイントはくだんのフラミンゴミサイルの開発元
国境警備隊、未確認攻撃のためカシヤノフ部隊を解散 -interfax UKRAINE
en.interfax.com.ua/news/general/1109984.html
41名無し三等兵
2025/10/13(月) 00:08:56.61ID:lXgKIA21 100万ポンドの男:ボリス・ジョンソンはなぜ寄付者をウクライナに連れて行ったのか? -The Guradian
独占:流出したファイルは元首相とクリストファー・ハーボーンの関係を垣間見せてくれる
ボリス・ジョンソン首相がウクライナ行きの夜行列車に乗り込んだとき、首相にはいつもの側近やボディーガード、そして首相に100万ポンドを寄付した男が同行していた。
ジョンソン首相が、議員個人への寄付としては史上最大額とみられる献金を受け取ってから、まだ1年も経っていなかった。献金者は、英国最大かつ最も私的な政治献金者の一人、クリストファー・ハーボーン氏だった。
数百万ドルの資金をブレグジットに投じたハーバーンは、 ジョンソン首相が首相辞任後に設立した民間企業に支払いを行った。今回流出した文書によると、在任中もその後もウクライナの擁護者であったジョンソン首相は、2023年9月にこの支援者と共に2日間のウクライナ訪問を行い、政府高官との会談も含まれていた。
漏洩したファイルは、ここでも彼が公務と金儲けの境界線を曖昧にしているのではないかという疑問を提起している。
ハーバーン氏の弁護士は、彼がなぜウクライナへ旅行したのかという質問に対し、「事実にはほとんど、あるいは全く根拠がないようだ」と述べるにとどまり、具体的な回答はしなかった。しかし、漏洩したファイルには手がかりとなる可能性のあるものが含まれている。
旅程には「軍事技術研究開発センターでの非公開会議」が含まれている。ハーバーン氏が出席したかどうかは不明だが、この分野は彼にとって熟知している。キネティック社の筆頭株主(13%)であるにもかかわらず、英国軍の民営研究機関である同社の日常業務には関与していないものの、同社の事業運営における彼の金銭的関与は大きい。
キネティック社はウクライナに事業を展開しているが、その規模は最大ではない。ウクライナ軍は同社のバンシードローンと爆弾処理ロボットを使用していると報じられている。2025年4月、英国国防省はキネティック社がウクライナ軍の3Dプリンターによる装備品製造を支援すると発表した。
https://www.theguardian.com/politics/2025/oct/10/the-1m-man-why-did-boris-johnson-take-his-donor-to-ukraine
独占:流出したファイルは元首相とクリストファー・ハーボーンの関係を垣間見せてくれる
ボリス・ジョンソン首相がウクライナ行きの夜行列車に乗り込んだとき、首相にはいつもの側近やボディーガード、そして首相に100万ポンドを寄付した男が同行していた。
ジョンソン首相が、議員個人への寄付としては史上最大額とみられる献金を受け取ってから、まだ1年も経っていなかった。献金者は、英国最大かつ最も私的な政治献金者の一人、クリストファー・ハーボーン氏だった。
数百万ドルの資金をブレグジットに投じたハーバーンは、 ジョンソン首相が首相辞任後に設立した民間企業に支払いを行った。今回流出した文書によると、在任中もその後もウクライナの擁護者であったジョンソン首相は、2023年9月にこの支援者と共に2日間のウクライナ訪問を行い、政府高官との会談も含まれていた。
漏洩したファイルは、ここでも彼が公務と金儲けの境界線を曖昧にしているのではないかという疑問を提起している。
ハーバーン氏の弁護士は、彼がなぜウクライナへ旅行したのかという質問に対し、「事実にはほとんど、あるいは全く根拠がないようだ」と述べるにとどまり、具体的な回答はしなかった。しかし、漏洩したファイルには手がかりとなる可能性のあるものが含まれている。
旅程には「軍事技術研究開発センターでの非公開会議」が含まれている。ハーバーン氏が出席したかどうかは不明だが、この分野は彼にとって熟知している。キネティック社の筆頭株主(13%)であるにもかかわらず、英国軍の民営研究機関である同社の日常業務には関与していないものの、同社の事業運営における彼の金銭的関与は大きい。
キネティック社はウクライナに事業を展開しているが、その規模は最大ではない。ウクライナ軍は同社のバンシードローンと爆弾処理ロボットを使用していると報じられている。2025年4月、英国国防省はキネティック社がウクライナ軍の3Dプリンターによる装備品製造を支援すると発表した。
https://www.theguardian.com/politics/2025/oct/10/the-1m-man-why-did-boris-johnson-take-his-donor-to-ukraine
42名無し三等兵
2025/10/13(月) 00:26:16.71ID:lXgKIA21 軍人家族は、政府閉鎖の影響がすでに蓄積しており、給与の減額に備えなければならない。 -CNN
学校行事の中止、軍の食料配給所への長引く行列、給与未払いへの不安の高まり、そして生活を維持するためのローンが必要になる可能性など、米軍の家族はすでに2週目に突入している政府閉鎖の影響を感じており、今後さらに悪い日々が続くことを覚悟している。
大半のアメリカ人は政府閉鎖の直接的な影響からほぼ離れているが、軍務に就くことですでに大きな犠牲を払っている軍人の家族は生活に大きな混乱に直面している。
https://edition.cnn.com/2025/10/08/politics/military-families-government-shutdown
閉鎖による不安の中、軍人家族は食糧支援を求める
https://www.militarytimes.com/pay-benefits/2025/10/02/military-families-seek-out-food-assistance-amid-shutdown-anxiety/
政府閉鎖が始まって以来、軍人家族の食料配給所への訪問が30%以上増加
https://www.military.com/daily-news/2025/10/09/food-pantry-visits-military-families-climb-over-30-government-shutdown-began.html
学校行事の中止、軍の食料配給所への長引く行列、給与未払いへの不安の高まり、そして生活を維持するためのローンが必要になる可能性など、米軍の家族はすでに2週目に突入している政府閉鎖の影響を感じており、今後さらに悪い日々が続くことを覚悟している。
大半のアメリカ人は政府閉鎖の直接的な影響からほぼ離れているが、軍務に就くことですでに大きな犠牲を払っている軍人の家族は生活に大きな混乱に直面している。
https://edition.cnn.com/2025/10/08/politics/military-families-government-shutdown
閉鎖による不安の中、軍人家族は食糧支援を求める
https://www.militarytimes.com/pay-benefits/2025/10/02/military-families-seek-out-food-assistance-amid-shutdown-anxiety/
政府閉鎖が始まって以来、軍人家族の食料配給所への訪問が30%以上増加
https://www.military.com/daily-news/2025/10/09/food-pantry-visits-military-families-climb-over-30-government-shutdown-began.html
43名無し三等兵
2025/10/13(月) 07:38:05.81ID:lXgKIA21 トランプ氏はプーチン大統領に戦争を解決せよと命じるか、さもなければウクライナにトマホークを与えると発言 -AXIOS,Reuters
https://archive.md/PfD6B
https://www.axios.com/2025/10/11/zelensky-trump-tomahawk-missiles-ukraine
https://archive.md/xWxpp
https://www.reuters.com/world/europe/trump-says-he-may-tell-putin-he-may-send-tomahawks-ukraine-if-war-not-settled-2025-10-12/
トランプは引き続き「トマホーク」で交渉しようとしている。交渉には乗り気だが、渡すつもりはないという彼の意図がますます明らかになっている。
t.me/ZeRada1/27303
https://archive.md/PfD6B
https://www.axios.com/2025/10/11/zelensky-trump-tomahawk-missiles-ukraine
https://archive.md/xWxpp
https://www.reuters.com/world/europe/trump-says-he-may-tell-putin-he-may-send-tomahawks-ukraine-if-war-not-settled-2025-10-12/
トランプは引き続き「トマホーク」で交渉しようとしている。交渉には乗り気だが、渡すつもりはないという彼の意図がますます明らかになっている。
t.me/ZeRada1/27303
44名無し三等兵
2025/10/13(月) 10:47:07.97ID:lXgKIA21 ウクライナ軍が他地域で幻想的な包囲作戦を宣伝している間に、ロシア軍は本日、これまでで最大の包囲網を完成させた -- ポクロフスクとミルノグラードの双子都市である。長期間にわたり陣地に留め置かれた数万のウクライナ兵が今や「鍋の中」に閉じ込められた。
「でもAW、ロシア軍はまだ物理的に都市を包囲していないじゃないか!」
その必要はない。ロシア軍は今や、包囲網への全ての高速進入路を物理的に制圧しており、その隙間は直接射撃で掃討できるほど狭くなっている。 現時点でポクロフスクへの唯一の進出・退却経路は、ロシア陣地を真っ向から突破する以外には、農地や小道を横断する道しかない。遮蔽物がほとんどない状態で直射砲火に晒されながら--地面が泥濘化するラスプーティツァの時期に。まるでウクライナ軍に可能な限りの損害を与えるよう計算されたかのようだ。
この状況はアヴディーウカやマリウポリの惨状を凌駕するだろう。ポクロフスクは過去1年間、ウクライナ軍の主力作戦目標であった。西部ドンバス地域の要衝であるこの都市と姉妹都市ミルノグラードは、ロシア軍の占領を防ぐため、今もなお多数の部隊が密集している。しかし複数の旅団が孤立し、壊滅的な状況に直面している。
https://x.com/ArmchairW/status/1977510240712364039
「でもAW、ロシア軍はまだ物理的に都市を包囲していないじゃないか!」
その必要はない。ロシア軍は今や、包囲網への全ての高速進入路を物理的に制圧しており、その隙間は直接射撃で掃討できるほど狭くなっている。 現時点でポクロフスクへの唯一の進出・退却経路は、ロシア陣地を真っ向から突破する以外には、農地や小道を横断する道しかない。遮蔽物がほとんどない状態で直射砲火に晒されながら--地面が泥濘化するラスプーティツァの時期に。まるでウクライナ軍に可能な限りの損害を与えるよう計算されたかのようだ。
この状況はアヴディーウカやマリウポリの惨状を凌駕するだろう。ポクロフスクは過去1年間、ウクライナ軍の主力作戦目標であった。西部ドンバス地域の要衝であるこの都市と姉妹都市ミルノグラードは、ロシア軍の占領を防ぐため、今もなお多数の部隊が密集している。しかし複数の旅団が孤立し、壊滅的な状況に直面している。
https://x.com/ArmchairW/status/1977510240712364039
45名無し三等兵
2025/10/14(火) 00:10:45.52ID:LSm3Isq+ 米国、極超音速兵器に関する警告を発する -NEWSWEEK,AXIOS
大西洋評議会が新たに発表した報告書は、中国とロシアの進歩と比較した場合、米国の極超音速兵器の能力差が「大きく、拡大している」ことを強調している。
極超音速兵器はマッハ5を超える速度で飛行し、飛行中に機動できるため、現在のミサイル防衛システムでは検出して阻止するのが困難です。
タスクフォースの主な調査結果と推奨事項は次のとおりです。
・極超音速兵器は「現代戦争におけるパラダイムシフト」を意味しており、早急に対処する必要がある。
・終末高高度防衛ミサイル(THAAD)やパトリオットなどの現在のミサイル防衛システムは、協調された極超音速攻撃によって圧倒される可能性があり、維持にもコストがかかります。
・米国は、情報収集やその他の作戦のために、より低コストで大容量のミサイルシステムと再利用可能な極超音速航空機を開発すべきである。
・技術の共同開発と生産に関する同盟国との協力(AUKUS ピラー 2 などのプログラムを通じて)を強化する必要があります。
・F-35Aのような従来型の航空機は2030年代に出現する脅威に耐えられない可能性があるため、アメリカは核兵器用の極超音速運搬システムを検討すべきである。
現在評価中のロシアの極超音速システムには、キンジャール、ツィルコン、アヴァンガルドの各ミサイルが含まれる。中国はDF-17やDF-26などのシステムを配備している。
米国は、長距離極超音速兵器(LRHW)、通常攻撃型即応兵器(CSP)、空中発射型即応兵器(ARRW)、極超音速攻撃巡航ミサイル(HACM)といった独自のシステムを開発している。議会調査局が8月に発表した極超音速兵器に関する報告書によると、これらの米国製システムの多くは、依然として試験段階または限定的な配備段階にある。
https://www.newsweek.com/u-s-issued-hypersonic-weapons-warning-10861295
https://archive.md/1x8N9
https://www.axios.com/2025/10/09/hypersonic-missiles-china-russia-atlantic-council
大西洋評議会が新たに発表した報告書は、中国とロシアの進歩と比較した場合、米国の極超音速兵器の能力差が「大きく、拡大している」ことを強調している。
極超音速兵器はマッハ5を超える速度で飛行し、飛行中に機動できるため、現在のミサイル防衛システムでは検出して阻止するのが困難です。
タスクフォースの主な調査結果と推奨事項は次のとおりです。
・極超音速兵器は「現代戦争におけるパラダイムシフト」を意味しており、早急に対処する必要がある。
・終末高高度防衛ミサイル(THAAD)やパトリオットなどの現在のミサイル防衛システムは、協調された極超音速攻撃によって圧倒される可能性があり、維持にもコストがかかります。
・米国は、情報収集やその他の作戦のために、より低コストで大容量のミサイルシステムと再利用可能な極超音速航空機を開発すべきである。
・技術の共同開発と生産に関する同盟国との協力(AUKUS ピラー 2 などのプログラムを通じて)を強化する必要があります。
・F-35Aのような従来型の航空機は2030年代に出現する脅威に耐えられない可能性があるため、アメリカは核兵器用の極超音速運搬システムを検討すべきである。
現在評価中のロシアの極超音速システムには、キンジャール、ツィルコン、アヴァンガルドの各ミサイルが含まれる。中国はDF-17やDF-26などのシステムを配備している。
米国は、長距離極超音速兵器(LRHW)、通常攻撃型即応兵器(CSP)、空中発射型即応兵器(ARRW)、極超音速攻撃巡航ミサイル(HACM)といった独自のシステムを開発している。議会調査局が8月に発表した極超音速兵器に関する報告書によると、これらの米国製システムの多くは、依然として試験段階または限定的な配備段階にある。
https://www.newsweek.com/u-s-issued-hypersonic-weapons-warning-10861295
https://archive.md/1x8N9
https://www.axios.com/2025/10/09/hypersonic-missiles-china-russia-atlantic-council
46名無し三等兵
2025/10/14(火) 06:10:48.53ID:LSm3Isq+ 世論調査により、第2回投票でゼレンスキー氏を破る可能性のある人物が明らかになった。-RIAノーボスチ他
ザルジヌイ氏は大統領選挙の第2回投票でゼレンスキー氏を破っていただろう。
れは、アメリカ政治サービスが委託したファースト・レーティング・システムが実施した世論調査に基づくものだ。
この調査は10月1日から3日にかけて電話インタビューで実施され、1,200人の回答者が参加した。
「大統領選挙の第2回投票にウラジーミル・ゼレンスキーと英国大使ヴァレリー・ザルジュニーが進出した場合、元司令官に投票するウクライナ人は42.6%となる。ゼレンスキーに投票する意思がある人は26.3%である」と、ウェブサイト「Zerkalo Nedeli」に掲載された記事で述べられている。
ゼレンスキー大統領と国防省情報長官キリロ・ブダノフ氏が大統領選挙の第2回投票に進出した場合、32.5%がゼレンスキー大統領に、33%がブダノフ氏に投票すると回答した。
ria.ru/20251013/zaluzhnyj-2047980355.html
zn.ua/theme/16263
www.obozrevatel.com/politics-news/zelenskij-zaluzhnyij-ili-budanov-sotsiologi-nazvali-veroyatnogo-pobeditelya-sleduyuschih-vyiborov-prezidenta-ukrainyi.htm
ザルジヌイ氏は大統領選挙の第2回投票でゼレンスキー氏を破っていただろう。
れは、アメリカ政治サービスが委託したファースト・レーティング・システムが実施した世論調査に基づくものだ。
この調査は10月1日から3日にかけて電話インタビューで実施され、1,200人の回答者が参加した。
「大統領選挙の第2回投票にウラジーミル・ゼレンスキーと英国大使ヴァレリー・ザルジュニーが進出した場合、元司令官に投票するウクライナ人は42.6%となる。ゼレンスキーに投票する意思がある人は26.3%である」と、ウェブサイト「Zerkalo Nedeli」に掲載された記事で述べられている。
ゼレンスキー大統領と国防省情報長官キリロ・ブダノフ氏が大統領選挙の第2回投票に進出した場合、32.5%がゼレンスキー大統領に、33%がブダノフ氏に投票すると回答した。
ria.ru/20251013/zaluzhnyj-2047980355.html
zn.ua/theme/16263
www.obozrevatel.com/politics-news/zelenskij-zaluzhnyij-ili-budanov-sotsiologi-nazvali-veroyatnogo-pobeditelya-sleduyuschih-vyiborov-prezidenta-ukrainyi.htm
47名無し三等兵
2025/10/14(火) 06:14:50.41ID:LSm3Isq+ >>46リンクミスすいません。
駐英大使は、主要情報局の長官さえも打ち負かしたであろう。-zn,ua
zn.ua/UKRAINE/za-zaluzhnoho-i-budanova-vo-vtorom-ture-hotovy-proholosovat-bolshe-chem-za-zelenskoho-opros.html
zn.ua/UKRAINE/komu-bolshe-vseho-doverjajut-ukraintsy-rezultaty-issledovanija.html
駐英大使は、主要情報局の長官さえも打ち負かしたであろう。-zn,ua
zn.ua/UKRAINE/za-zaluzhnoho-i-budanova-vo-vtorom-ture-hotovy-proholosovat-bolshe-chem-za-zelenskoho-opros.html
zn.ua/UKRAINE/komu-bolshe-vseho-doverjajut-ukraintsy-rezultaty-issledovanija.html
48名無し三等兵
2025/10/14(火) 06:23:44.93ID:LSm3Isq+ ロシア軍がミルノフラド東部、ストリテンスカ通りとシエドヴァ通り付近に侵入したとの未確認情報があります。状況は今後数日以内に明らかになる見込みです。
t.me/AMK_Mapping/18311
www.donetsk.kp.ru/daily/27728/5155869/
t.me/mod_russia/57503
これは事実であり、今後数日、数週間でより明らかになるでしょう。最前線では、ウクライナ軍が包囲を避けるためにミルノグラードとポクロフスクの一部で撤退しています。これは彼らが戦闘をしていないという意味ではなく、むしろゆっくりと後退し、組織的な撤退を試みているようなものです。撤退には数日、あるいは数週間かかることもあります。また、全員が撤退できるわけでもありません。そのため、至る所でロシア軍の姿が見られるようになるでしょう。
t.me/masnoschannel/8010
t.me/AMK_Mapping/18311
www.donetsk.kp.ru/daily/27728/5155869/
t.me/mod_russia/57503
これは事実であり、今後数日、数週間でより明らかになるでしょう。最前線では、ウクライナ軍が包囲を避けるためにミルノグラードとポクロフスクの一部で撤退しています。これは彼らが戦闘をしていないという意味ではなく、むしろゆっくりと後退し、組織的な撤退を試みているようなものです。撤退には数日、あるいは数週間かかることもあります。また、全員が撤退できるわけでもありません。そのため、至る所でロシア軍の姿が見られるようになるでしょう。
t.me/masnoschannel/8010
49名無し三等兵
2025/10/14(火) 18:38:04.63ID:LSm3Isq+ ウクライナへのトマホークミサイルの配備:米国は何発のミサイルを提供するのか? -RIAノーボスチ通信(クリミア)
米国はウクライナにトマホークミサイルを最大50発しか供給できず、これでは前線の状況は変わらないだろう。これは、シンクタンクCNASの防衛プログラムディレクター、ステイシー・ペティジョン氏の発言を引用し、米国メディアが報じた。
元国防総省高官マーク・カンシアン氏によると、米国はこれらのミサイルを4,150発保有しているが、理論上はキエフに供給できるのはわずか数発に過ぎないという。専門家は、2022年以降に購入した200発のうち、既に120発以上が使用されているためだと見ている。2026年度予算では、57発のミサイル購入のみが予定されている。
https://crimea.ria.ru/20251014/postavki-tomagavkov-ukraine---skolko-raket-dadut-ssha-1150166605.html
元ネタはたぶん↓(今のところ魚拓は不発)
https://www.ft.com/content/fe9e2704-c39d-42e7-8bcb-dc9ae9748a3e
米国はウクライナにトマホークミサイルを最大50発しか供給できず、これでは前線の状況は変わらないだろう。これは、シンクタンクCNASの防衛プログラムディレクター、ステイシー・ペティジョン氏の発言を引用し、米国メディアが報じた。
元国防総省高官マーク・カンシアン氏によると、米国はこれらのミサイルを4,150発保有しているが、理論上はキエフに供給できるのはわずか数発に過ぎないという。専門家は、2022年以降に購入した200発のうち、既に120発以上が使用されているためだと見ている。2026年度予算では、57発のミサイル購入のみが予定されている。
https://crimea.ria.ru/20251014/postavki-tomagavkov-ukraine---skolko-raket-dadut-ssha-1150166605.html
元ネタはたぶん↓(今のところ魚拓は不発)
https://www.ft.com/content/fe9e2704-c39d-42e7-8bcb-dc9ae9748a3e
50名無し三等兵
2025/10/14(火) 18:44:15.54ID:LSm3Isq+ 中東での勝利から間もないトランプ大統領、ウクライナ和平に照準 -WSJ
「ロシアが核兵器を保有しているという事実は、いかなる圧力作戦においても常に重要な要素となるだろう」とガディ氏は述べた。「米国は、事態をエスカレートさせる意図を実際には示していない」
ガディ氏は、より可能性が高いのはトランプ大統領がプーチン大統領と直接停戦協定を交渉し、その後ゼレンスキー大統領に署名を強要しようとする可能性であり、これは欧州各国の指導者が恐れ、阻止しようとしてきた可能性だと指摘した。
ロシア・ウクライナ戦争において、トランプ大統領が中東和平交渉において対処する必要がなかったもう一つの複雑な要因が中国である。
「もし中国がロシアとの戦争終結が自国の利益になると感じ、ロシアにその旨を伝えるような状況になれば、それは重要な意味を持つだろう」とフォルカー氏は述べた。「残念ながら、まだそこまでには至っていない。」
https://archive.md/mhFDi
https://www.wsj.com/world/trump-ukraine-russia-israel-hamas-peace-deal-19456632
「ロシアが核兵器を保有しているという事実は、いかなる圧力作戦においても常に重要な要素となるだろう」とガディ氏は述べた。「米国は、事態をエスカレートさせる意図を実際には示していない」
ガディ氏は、より可能性が高いのはトランプ大統領がプーチン大統領と直接停戦協定を交渉し、その後ゼレンスキー大統領に署名を強要しようとする可能性であり、これは欧州各国の指導者が恐れ、阻止しようとしてきた可能性だと指摘した。
ロシア・ウクライナ戦争において、トランプ大統領が中東和平交渉において対処する必要がなかったもう一つの複雑な要因が中国である。
「もし中国がロシアとの戦争終結が自国の利益になると感じ、ロシアにその旨を伝えるような状況になれば、それは重要な意味を持つだろう」とフォルカー氏は述べた。「残念ながら、まだそこまでには至っていない。」
https://archive.md/mhFDi
https://www.wsj.com/world/trump-ukraine-russia-israel-hamas-peace-deal-19456632
51名無し三等兵
2025/10/14(火) 19:05:45.24ID:LSm3Isq+ 米海軍博物館はロシアの巡洋艦の写真を展示して海軍を祝福した。-TASS
写真にはデンマーク、インド、日本の船舶も写っていた。
ワシントン発、10月14日。/TASS/ アメリカ海軍特殊部隊の国立博物館が、アメリカ海軍の創立250周年を祝う際に、誤ってロシアの軍艦の写真を掲載していたことが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のデビッド・ブラウン記者の記事で報じられた。
その後間もなく、ブラウン氏は様々な個人や団体からの祝辞についてコメントした。祝辞の写真には、ロシア艦艇に加え、デンマーク、インド、日本の艦艇も写っていた。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25334527
https://x.com/dave_brown24/status/1977721152588984622
写真にはデンマーク、インド、日本の船舶も写っていた。
ワシントン発、10月14日。/TASS/ アメリカ海軍特殊部隊の国立博物館が、アメリカ海軍の創立250周年を祝う際に、誤ってロシアの軍艦の写真を掲載していたことが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のデビッド・ブラウン記者の記事で報じられた。
その後間もなく、ブラウン氏は様々な個人や団体からの祝辞についてコメントした。祝辞の写真には、ロシア艦艇に加え、デンマーク、インド、日本の艦艇も写っていた。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25334527
https://x.com/dave_brown24/status/1977721152588984622
52名無し三等兵
2025/10/15(水) 03:40:06.05ID:DBv1T1dV プーチンは勝っていない -The Atlamtic
ロシアの指導者を過小評価するのは危険だが、彼に闇の力があるとみなすのは、まさに彼の思うつぼだ。
「プーチンの勝利」「プーチンの大勝利」といったキーワードでGoogle検索すれば、ブレグジット、シリア、ドナルド・トランプ大統領の2016年と2024年の大統領選勝利、マリーヌ・ル・ペンのフランス大統領選への出馬、イスラエル・ハマス戦争など、何年も前のニュース記事が出てくる。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は現在、ロシア帝国主義への反対の公の顔となっているが、2019年の当選ですらプーチン大統領の勝利と解釈されていた。
ロシアを帝国の栄光を取り戻そうと躍起になる冷酷な70代のプーチンは、西側諸国の政治家やメディアのコメンテーターにとって無視できない、あまりにも巧妙な悪役だ。彼を全知全能で止められない存在として描くことで、混沌とした世界情勢の中で明確なストーリーが生まれる。
プーチンにはクリミア併合などいくつかの成功例もありますが、最大の勝利は、たとえ実際にはそうでなくても、自分が勝っていると世界に信じ込ませることにあります。
https://archive.md/iKQoA
https://www.theatlantic.com/international/archive/2025/10/overestimating-putin-russia-ukraine-war/684518/
・本当に勝っていないことが誰の目にも自明であればそもそもこんな記事に二―ズはない
・「彼の思うつぼ」に西側プロパガンダが自らハマっているのは、その方が自らにとって都合が良いからに過ぎない。
簡単にいってこの世の悪、不安、心配事を全てプーチンに結び付けているから自動的にそうなるのであってクレムリンの意思とは(少なくとも直接的には)カンケ―がない。
ロシアの指導者を過小評価するのは危険だが、彼に闇の力があるとみなすのは、まさに彼の思うつぼだ。
「プーチンの勝利」「プーチンの大勝利」といったキーワードでGoogle検索すれば、ブレグジット、シリア、ドナルド・トランプ大統領の2016年と2024年の大統領選勝利、マリーヌ・ル・ペンのフランス大統領選への出馬、イスラエル・ハマス戦争など、何年も前のニュース記事が出てくる。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は現在、ロシア帝国主義への反対の公の顔となっているが、2019年の当選ですらプーチン大統領の勝利と解釈されていた。
ロシアを帝国の栄光を取り戻そうと躍起になる冷酷な70代のプーチンは、西側諸国の政治家やメディアのコメンテーターにとって無視できない、あまりにも巧妙な悪役だ。彼を全知全能で止められない存在として描くことで、混沌とした世界情勢の中で明確なストーリーが生まれる。
プーチンにはクリミア併合などいくつかの成功例もありますが、最大の勝利は、たとえ実際にはそうでなくても、自分が勝っていると世界に信じ込ませることにあります。
https://archive.md/iKQoA
https://www.theatlantic.com/international/archive/2025/10/overestimating-putin-russia-ukraine-war/684518/
・本当に勝っていないことが誰の目にも自明であればそもそもこんな記事に二―ズはない
・「彼の思うつぼ」に西側プロパガンダが自らハマっているのは、その方が自らにとって都合が良いからに過ぎない。
簡単にいってこの世の悪、不安、心配事を全てプーチンに結び付けているから自動的にそうなるのであってクレムリンの意思とは(少なくとも直接的には)カンケ―がない。
53名無し三等兵
2025/10/15(水) 04:25:53.56ID:DBv1T1dV ウクライナにおけるロシアの戦場ドローン増加の背後には中国の工場がある。-WP
中国税関のデータによると、ロシアへの中国製光ファイバーケーブルの輸出量は、5月と6月に過去最高を記録した後、7月から8月にかけてほぼ10倍に増加した。ロシアがウクライナへの空爆を強化したため、ドローンの動力源として使用されると思われるリチウムイオン電池の輸出も夏季に急増した。
これは戦場に重大な影響を及ぼしている。より軽量で長いケーブルによって、ロシアはウクライナ支配地域への攻撃範囲をさらに拡大することが可能になったからだ。前線から約19キロ離れたウクライナ東部の都市クラマトルスクの地元当局は、10月5日に初めて光ファイバードローンによる攻撃があったと報告した。
「前線の変化を見れば、ロシアは光ファイバードローンの飛行距離に相当する規模で領土を奪取していることがわかる」とCSISのボンダール氏は述べた。ロシアはこれらのドローンを使って、攻撃開始前にウクライナの兵站線、司令部、そして前線後方の妨害装置を破壊している、と彼女は述べた。
https://archive.md/bhYIZ
https://www.washingtonpost.com/world/2025/10/13/china-russia-drone-parts-ukraine/
中国税関のデータによると、ロシアへの中国製光ファイバーケーブルの輸出量は、5月と6月に過去最高を記録した後、7月から8月にかけてほぼ10倍に増加した。ロシアがウクライナへの空爆を強化したため、ドローンの動力源として使用されると思われるリチウムイオン電池の輸出も夏季に急増した。
これは戦場に重大な影響を及ぼしている。より軽量で長いケーブルによって、ロシアはウクライナ支配地域への攻撃範囲をさらに拡大することが可能になったからだ。前線から約19キロ離れたウクライナ東部の都市クラマトルスクの地元当局は、10月5日に初めて光ファイバードローンによる攻撃があったと報告した。
「前線の変化を見れば、ロシアは光ファイバードローンの飛行距離に相当する規模で領土を奪取していることがわかる」とCSISのボンダール氏は述べた。ロシアはこれらのドローンを使って、攻撃開始前にウクライナの兵站線、司令部、そして前線後方の妨害装置を破壊している、と彼女は述べた。
https://archive.md/bhYIZ
https://www.washingtonpost.com/world/2025/10/13/china-russia-drone-parts-ukraine/
54名無し三等兵
2025/10/15(水) 04:35:53.94ID:DBv1T1dV ウクライナ支援トラッカー:NATOの新たな取り組みにもかかわらず、軍事援助は大幅に減少 -キール研究所
ウクライナへの軍事援助は、NATOによる優先ウクライナ要求リスト(PURL)イニシアチブの導入にもかかわらず、2025年7月と8月に大幅に減少しました
軍事援助は今年上半期に比べて43%減少した
新たなメカニズムが開始されたにもかかわらず、軍事援助は7月と8月に大幅に減少した。米国が2025年初頭に新たな援助パッケージの発表を停止した後、欧州諸国が介入し、軍事支援を大幅に拡大した。 その結果、2025年前半の軍事援助配分の月平均は、米国の拠出がないにもかかわらず、2022~2024年の水準を上回った。しかし、この勢いは夏に崩れ、欧州諸国からの軍事配分は、NATOのPURLイニシアチブへの拠出を含めても、2025年1~6月と比較して57%減少した。したがって、この期間の全軍事援助の月平均は、2025年前半の水準を43%下回った。
https://www.kielinstitut.de/publications/news/ukraine-support-tracker-military-aid-falls-sharply-despite-new-nato-initiative/
報告書によると、ここ数ヶ月のウクライナへの軍事援助は「驚くべき」減少となっている -THE KYIV INDEPENDENT
https://kyivindependent.com/military-aid-to-ukraine-declines-sharply-in-recent-months-report-finds/
ウクライナへの軍事援助は、NATOによる優先ウクライナ要求リスト(PURL)イニシアチブの導入にもかかわらず、2025年7月と8月に大幅に減少しました
軍事援助は今年上半期に比べて43%減少した
新たなメカニズムが開始されたにもかかわらず、軍事援助は7月と8月に大幅に減少した。米国が2025年初頭に新たな援助パッケージの発表を停止した後、欧州諸国が介入し、軍事支援を大幅に拡大した。 その結果、2025年前半の軍事援助配分の月平均は、米国の拠出がないにもかかわらず、2022~2024年の水準を上回った。しかし、この勢いは夏に崩れ、欧州諸国からの軍事配分は、NATOのPURLイニシアチブへの拠出を含めても、2025年1~6月と比較して57%減少した。したがって、この期間の全軍事援助の月平均は、2025年前半の水準を43%下回った。
https://www.kielinstitut.de/publications/news/ukraine-support-tracker-military-aid-falls-sharply-despite-new-nato-initiative/
報告書によると、ここ数ヶ月のウクライナへの軍事援助は「驚くべき」減少となっている -THE KYIV INDEPENDENT
https://kyivindependent.com/military-aid-to-ukraine-declines-sharply-in-recent-months-report-finds/
55名無し三等兵
2025/10/15(水) 05:04:24.30ID:DBv1T1dV ベネズエラ、かつて米国から購入していた石油製品の輸入をロシアに切り替え -Bloomberg
ベネズエラにとって、超重質原油を希釈するために必要な石油製品であるナフサの主要供給国としての地位をロシアが米国から奪い、米国の貿易政策により、制裁対象となっている両国はより深い経済協力関係に追い込まれている。
Kplerによると、米国からのナフサ輸出は3月から10月にかけてゼロに落ち込んだ一方、ロシアからの輸出は同期間に合計700万バレルを超えた。この供給量は8月に日量約4万9000バレル、9月に日量約6万9000バレルに相当し、モスクワからカラカスへのナフサ輸送の記録的な急増としては、約6年ぶりとなる。
ベネズエラは、タールのような原油を希釈し、パイプラインを通して主要輸出国の一つである中国などの国に輸出するための希釈剤として使用できるナフサを必要としている。
ブルームバーグが入手した声明によると、マドゥロ政権は高まる圧力を受け、今月、ロシアとのエネルギーおよび防衛分野での共同事業を推進するパートナーシップ協定に署名したと発表した。
ロシアとベネズエラはこれまでも石油・ガス協定を結んできたが、この新たな供給ラインにより、モスクワはウクライナ侵攻に対する国際的制裁により欧州市場へのアクセスを失った後、余剰のナフサを処分できるようになる。
https://archive.md/UGDtx
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-13/venezuela-turns-to-russia-for-oil-product-once-bought-from-us
t.me/rybar_in_english/24666
ベネズエラにとって、超重質原油を希釈するために必要な石油製品であるナフサの主要供給国としての地位をロシアが米国から奪い、米国の貿易政策により、制裁対象となっている両国はより深い経済協力関係に追い込まれている。
Kplerによると、米国からのナフサ輸出は3月から10月にかけてゼロに落ち込んだ一方、ロシアからの輸出は同期間に合計700万バレルを超えた。この供給量は8月に日量約4万9000バレル、9月に日量約6万9000バレルに相当し、モスクワからカラカスへのナフサ輸送の記録的な急増としては、約6年ぶりとなる。
ベネズエラは、タールのような原油を希釈し、パイプラインを通して主要輸出国の一つである中国などの国に輸出するための希釈剤として使用できるナフサを必要としている。
ブルームバーグが入手した声明によると、マドゥロ政権は高まる圧力を受け、今月、ロシアとのエネルギーおよび防衛分野での共同事業を推進するパートナーシップ協定に署名したと発表した。
ロシアとベネズエラはこれまでも石油・ガス協定を結んできたが、この新たな供給ラインにより、モスクワはウクライナ侵攻に対する国際的制裁により欧州市場へのアクセスを失った後、余剰のナフサを処分できるようになる。
https://archive.md/UGDtx
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-13/venezuela-turns-to-russia-for-oil-product-once-bought-from-us
t.me/rybar_in_english/24666
56名無し三等兵
2025/10/15(水) 05:33:00.14ID:DBv1T1dV 中国を訪問した西側諸国の幹部は恐怖を感じながら帰国している -The telegraph
ロボット工学は北京を多くの産業で支配的な地位に押し上げた
https://archive.md/fBXp3
https://www.telegraph.co.uk/business/2025/10/12/why-western-executives-visit-china-coming-back-terrified/
スレチ気味ですが親露アカウント界隈で良く取り上げられているので興味ある方のみ
ロボット工学は北京を多くの産業で支配的な地位に押し上げた
https://archive.md/fBXp3
https://www.telegraph.co.uk/business/2025/10/12/why-western-executives-visit-china-coming-back-terrified/
スレチ気味ですが親露アカウント界隈で良く取り上げられているので興味ある方のみ
57名無し三等兵
2025/10/15(水) 06:22:57.67ID:DBv1T1dV どちらの側も、この戦争を中立的かつ客観的に報道しようとしている人々を排斥し、何が起こっているのかをしっかりと理解することを困難にしています。本当に面倒です。
https://x.com/AMK_Mapping_/status/1978127205780566356
https://x.com/AMK_Mapping_/status/1978127205780566356
58名無し三等兵
2025/10/15(水) 07:13:46.42ID:DBv1T1dV ウクライナの平和への方程式:対話は少なく、武器は多く -NYT
https://archive.md/kU5xA
https://www.nytimes.com/2025/10/14/world/europe/zelensky-trump-tomahawk-missiles.html
前スレで書いた(言葉による)エスカレーション
→(前線の人員不足、戦況悪化とインフラへの攻撃などで)ウク弱る
→支援しなくてはならないEUも弱る(財政悪化、政権への支持率低下など)
→戦争の長期化と石油関連施設等への攻撃でロシアもやや弱る
→武器売ってるだけのアメリカ一人勝ち、必要に応じエスカレーションに戻る
…以上、誰かが続けられなくなるまでループするのみw 誰とは言いませんがww
https://archive.md/kU5xA
https://www.nytimes.com/2025/10/14/world/europe/zelensky-trump-tomahawk-missiles.html
前スレで書いた(言葉による)エスカレーション
→(前線の人員不足、戦況悪化とインフラへの攻撃などで)ウク弱る
→支援しなくてはならないEUも弱る(財政悪化、政権への支持率低下など)
→戦争の長期化と石油関連施設等への攻撃でロシアもやや弱る
→武器売ってるだけのアメリカ一人勝ち、必要に応じエスカレーションに戻る
…以上、誰かが続けられなくなるまでループするのみw 誰とは言いませんがww
59名無し三等兵
2025/10/15(水) 07:22:07.67ID:DBv1T1dV ウクライナ・ロシア戦争。1329日目:
北東部戦線の状況:
ウクライナ軍の大半が撤退した後、ロシア軍はクピャンスク市北西部の残りの地域の確保に着手した。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=49.71902044085572%2C37.62674154711113&z=13 ]
t.me/Suriyak_maps/7643
シャホフスコイ戦線の状況:ロシア軍はシャホフ南東の新たな地域を確保し、ドロジュニエ地区を奪還した。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.45910696035898%2C37.32771700513104&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7644
ミルノグラード戦線の状況:ロシア軍がバラハン村を制圧(コザツケに隣接する南側のダーチャでは衝突が続いている)。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.29300323836455%2C37.26855560730255&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7645
北東部戦線の状況:
ウクライナ軍の大半が撤退した後、ロシア軍はクピャンスク市北西部の残りの地域の確保に着手した。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=49.71902044085572%2C37.62674154711113&z=13 ]
t.me/Suriyak_maps/7643
シャホフスコイ戦線の状況:ロシア軍はシャホフ南東の新たな地域を確保し、ドロジュニエ地区を奪還した。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.45910696035898%2C37.32771700513104&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7644
ミルノグラード戦線の状況:ロシア軍がバラハン村を制圧(コザツケに隣接する南側のダーチャでは衝突が続いている)。
地図:[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.29300323836455%2C37.26855560730255&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7645
60名無し三等兵
2025/10/15(水) 08:09:49.81ID:DBv1T1dV ルナ下院議員:ダルチエフ氏はケネディ暗殺に関するロシアの調査結果を伝える -TASS
下院議員は350ページの文書を受け取った後、公開することを約束した。
ワシントン、10月15日。/TASS/。米国下院議員のアンナ・パウリナ・ルナ氏(共和党、フロリダ州選出)は、ロシア大使館が間もなく第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺に関する資料をロシア政府に引き渡す予定であると発表した。
「私の事務所はロシア大使館から、駐米ロシア大使(アレクサンドル・ダルチエフ氏)がジョン・F・ケネディ暗殺犯に関するロシア政府の調査結果を自ら伝えるとのメッセージを受け取った。350ページに及ぶ文書だ」と彼女は10月14日付のX誌に記した。
彼女は、これらの資料を受領次第、公開すると約束した。「議会は1990年代にこれらの文書の入手を試みたが拒否されたという事実に留意することが重要です。今、歴史上初めて、私たちはそれらにアクセスできるようになります」と議員は付け加えた。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25344687
スレチ気味ですみません。ソ連の情報機関がオズワルドをどう見てたのか一次資料で判明するだけでも好事家には喜ばしいと思うけれど。
下院議員は350ページの文書を受け取った後、公開することを約束した。
ワシントン、10月15日。/TASS/。米国下院議員のアンナ・パウリナ・ルナ氏(共和党、フロリダ州選出)は、ロシア大使館が間もなく第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺に関する資料をロシア政府に引き渡す予定であると発表した。
「私の事務所はロシア大使館から、駐米ロシア大使(アレクサンドル・ダルチエフ氏)がジョン・F・ケネディ暗殺犯に関するロシア政府の調査結果を自ら伝えるとのメッセージを受け取った。350ページに及ぶ文書だ」と彼女は10月14日付のX誌に記した。
彼女は、これらの資料を受領次第、公開すると約束した。「議会は1990年代にこれらの文書の入手を試みたが拒否されたという事実に留意することが重要です。今、歴史上初めて、私たちはそれらにアクセスできるようになります」と議員は付け加えた。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25344687
スレチ気味ですみません。ソ連の情報機関がオズワルドをどう見てたのか一次資料で判明するだけでも好事家には喜ばしいと思うけれど。
61名無し三等兵
2025/10/15(水) 14:21:25.99ID:DBv1T1dV 米国特使、ウクライナへの武器購入に「巨額」の寄付を期待 -Bloomberg
NATO駐在の米国特使は水曜日、ロシアの空爆に対抗するためウクライナの兵器購入について同盟国から「巨額」の支出の約束があるだろうと述べた。
米国特使の発言は、キール研究所がウクライナへの軍事援助が7月と8月に急減したと発表した後に行われた。同研究所は火曜日に発表したウクライナ支援トラッカーの最新版で、月平均は今年上半期の水準を43%下回ったと述べている。(>>54)
新たな資金調達協定により、ウクライナの軍事・経済ニーズへの資金提供の責任は欧州に移った。しかし、欧州連合(EU)加盟国の中には、自国の安全保障への支出増額と両立させながら、政治的・財政的な混乱に見舞われている国もある。
https://archive.md/dWoBA
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-14/us-envoy-expects-big-pledges-for-ukraine-weapon-purchases
NATO駐在の米国特使は水曜日、ロシアの空爆に対抗するためウクライナの兵器購入について同盟国から「巨額」の支出の約束があるだろうと述べた。
米国特使の発言は、キール研究所がウクライナへの軍事援助が7月と8月に急減したと発表した後に行われた。同研究所は火曜日に発表したウクライナ支援トラッカーの最新版で、月平均は今年上半期の水準を43%下回ったと述べている。(>>54)
新たな資金調達協定により、ウクライナの軍事・経済ニーズへの資金提供の責任は欧州に移った。しかし、欧州連合(EU)加盟国の中には、自国の安全保障への支出増額と両立させながら、政治的・財政的な混乱に見舞われている国もある。
https://archive.md/dWoBA
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-14/us-envoy-expects-big-pledges-for-ukraine-weapon-purchases
62名無し三等兵
2025/10/15(水) 17:45:37.29ID:DBv1T1dV 「週100人から1000人」ドイツで保護を求めるウクライナ人の数が10倍に増加 -welt.de
ウクライナは8月末、18歳から22歳までの男性の出国規制を緩和した。内務省によると、それ以来、ドイツに来るウクライナ人の数は10倍に増加している。連邦内務省は現時点でこの傾向が続くかどうかを予測できない。
https://www.welt.de/politik/deutschland/article68ef3a630dc4b85759d37b1c/anzahl-der-schutz-suchenden-ukrainer-in-deutschland-verzehnfacht-von-100-auf-1000-pro-woche.html
ウクライナは8月末、18歳から22歳までの男性の出国規制を緩和した。内務省によると、それ以来、ドイツに来るウクライナ人の数は10倍に増加している。連邦内務省は現時点でこの傾向が続くかどうかを予測できない。
https://www.welt.de/politik/deutschland/article68ef3a630dc4b85759d37b1c/anzahl-der-schutz-suchenden-ukrainer-in-deutschland-verzehnfacht-von-100-auf-1000-pro-woche.html
63名無し三等兵
2025/10/15(水) 18:26:25.31ID:DBv1T1dV トランプ大統領、ウクライナにトマホークを供与する可能性があると発言。ブラフか?-NYT
トランプ大統領がウクライナにミサイルを提供すると脅していることは、実際に実行するか否かに関わらず、モスクワに対する彼の不満が高まっていることの表れだ。
https://archive.md/SPn68
https://www.nytimes.com/2025/10/14/us/politics/trump-tomahawks-ukraine-russia.html
新味なし
トランプ大統領がウクライナにミサイルを提供すると脅していることは、実際に実行するか否かに関わらず、モスクワに対する彼の不満が高まっていることの表れだ。
https://archive.md/SPn68
https://www.nytimes.com/2025/10/14/us/politics/trump-tomahawks-ukraine-russia.html
新味なし
64名無し三等兵
2025/10/15(水) 22:49:22.32ID:DBv1T1dV ラシツケネさんは「トーキョー」という名前の子犬を犬の訓練センターに寄贈した。-TASS
このアスリートはチョコレート色のラブラドールの子犬を飼い、2021年オリンピックでの勝利にちなんでその子犬に名前をつけた。
ラシツケネ選手は東京オリンピックの走り高跳びで2メートル04の跳躍で金メダルを獲得した。
https://tass.ru/sport/25354007
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3
このアスリートはチョコレート色のラブラドールの子犬を飼い、2021年オリンピックでの勝利にちなんでその子犬に名前をつけた。
ラシツケネ選手は東京オリンピックの走り高跳びで2メートル04の跳躍で金メダルを獲得した。
https://tass.ru/sport/25354007
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3
65名無し三等兵
2025/10/16(木) 07:30:47.91ID:UOXtC512 ガザに続いて、ウクライナがトランプ大統領の次の標的だ。しかし、プーチン大統領との和平はさらに困難になるかもしれない。 -CNN
数週間前からトランプ大統領は、ウクライナがロシアに向けて発射するトマホークミサイルを欧州の同盟国に購入させる可能性を示唆してきた。このミサイルの射程距離と速度は、防空網を回避し、ロシア奥地の重要インフラを攻撃する場合にのみ意味を持つ。クレムリンは、米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要があると示唆し、トマホークは核兵器搭載可能だと示唆している。これは、意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為である。
https://edition.cnn.com/2025/10/14/world/gaza-trump-ukraine-putin-lessons-analysis-intl
原文に当たってみても論理が完全に破綻しているメチャクチャな記事で笑いを通り越して呆れるのみ
・米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要がある
・トマホークは核兵器搭載可能
以上2点は客観的な事実に過ぎない。では「意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為」を行っているのはどちらの側なのか?ww
どんなにひいき目で見たところで、現状は>>15のNI記事指摘の通りである。米軍は直接介入しないと自ら条件を設定しているのに、トマホークを持ち出さないと交渉ができないというなら、それは単に戦争に敗北しているからに違いないw
CNNやNYTがおかしいというより、米の立場自体が矛盾していて覆い隠そうにも無理がある。
…もっとも、実際の外交ルートでは米は公式の発言とロシアへの直接交渉では別の事を言ってるだろうから問題ないのかもしれないがw
数週間前からトランプ大統領は、ウクライナがロシアに向けて発射するトマホークミサイルを欧州の同盟国に購入させる可能性を示唆してきた。このミサイルの射程距離と速度は、防空網を回避し、ロシア奥地の重要インフラを攻撃する場合にのみ意味を持つ。クレムリンは、米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要があると示唆し、トマホークは核兵器搭載可能だと示唆している。これは、意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為である。
https://edition.cnn.com/2025/10/14/world/gaza-trump-ukraine-putin-lessons-analysis-intl
原文に当たってみても論理が完全に破綻しているメチャクチャな記事で笑いを通り越して呆れるのみ
・米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要がある
・トマホークは核兵器搭載可能
以上2点は客観的な事実に過ぎない。では「意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為」を行っているのはどちらの側なのか?ww
どんなにひいき目で見たところで、現状は>>15のNI記事指摘の通りである。米軍は直接介入しないと自ら条件を設定しているのに、トマホークを持ち出さないと交渉ができないというなら、それは単に戦争に敗北しているからに違いないw
CNNやNYTがおかしいというより、米の立場自体が矛盾していて覆い隠そうにも無理がある。
…もっとも、実際の外交ルートでは米は公式の発言とロシアへの直接交渉では別の事を言ってるだろうから問題ないのかもしれないがw
66名無し三等兵
2025/10/16(木) 09:24:01.09ID:6VnUVw2G スロバキアのフィツォ首相は、欧州がウクライナへの資金と武器に関するレトリックのみに政策を限定していることについて次のように述べた。
「数分後に、来週ブリュッセルで開催される首脳会議について、欧州理事会議長のコスタ氏と電話会談する予定です。大変恐縮ですが、議題の第一はウクライナです。議題の第二はウクライナへの資金、議題の第三はウクライナへの融資、議題の四はウクライナへの武器、議題の五はウクライナへの支援、議題の六はウクライナを放置しない方法、議題の七はロシアを倒す方法、です。いつものように、何も、何も、何も、何も、何も。
さて、最後に、競争力について少しお話ししましょう。私たちは軍事機構から多大な圧力を受けています。一、二ヶ月後に何が起こるか全く分かりません。皆さんの中で、ボリス・ジョンソン首相と彼が贈った100万ポンドについて話す勇気のある人はいますか?ウクライナに武器を供給しているビジネスマンを連れて行き、そのビジネスマンが私のファンドにユーロかポンドで100万ポンドを預けたと想像してみてください。あり得ません。あなた方の中でノルドストリームの爆発について話す人はいますか?ポーランドでは、この件の容疑者や責任者は今どうなっているのでしょうか?もしスロバキア共和国政府にだけ怒鳴り散らす勇気があるなら、せいぜい首相暗殺くらいしか達成できないでしょう。それ以上のことは何も達成できないでしょう。」
https://x.com/MyLordBebo/status/1978498448467882111
t.me/Slavyangrad/144711
https://slovakia.news-pravda.com/en/world/2025/10/15/15067.html
本当ならブチ切れた発言で笑うしかないw
MyLordBeboとnews-pravdaのどちらが信用できるかどうかは修辞的な問題であるw
ちなみにPOLITICOが報じるとこうなるw
スロバキア首相、EU主要首脳会議を妨害すると宣言 -POLITICO
ポピュリスト党のロベルト・フィツォ党首は、欧州理事会の共同声明草案に異議を唱え、エネルギー価格と自動車生産に関する対策を推進する意向だと述べた。
https://archive.md/UaNf1
https://www.politico.eu/article/slovakia-robert-fico-vow-derail-key-eu-summit/
「数分後に、来週ブリュッセルで開催される首脳会議について、欧州理事会議長のコスタ氏と電話会談する予定です。大変恐縮ですが、議題の第一はウクライナです。議題の第二はウクライナへの資金、議題の第三はウクライナへの融資、議題の四はウクライナへの武器、議題の五はウクライナへの支援、議題の六はウクライナを放置しない方法、議題の七はロシアを倒す方法、です。いつものように、何も、何も、何も、何も、何も。
さて、最後に、競争力について少しお話ししましょう。私たちは軍事機構から多大な圧力を受けています。一、二ヶ月後に何が起こるか全く分かりません。皆さんの中で、ボリス・ジョンソン首相と彼が贈った100万ポンドについて話す勇気のある人はいますか?ウクライナに武器を供給しているビジネスマンを連れて行き、そのビジネスマンが私のファンドにユーロかポンドで100万ポンドを預けたと想像してみてください。あり得ません。あなた方の中でノルドストリームの爆発について話す人はいますか?ポーランドでは、この件の容疑者や責任者は今どうなっているのでしょうか?もしスロバキア共和国政府にだけ怒鳴り散らす勇気があるなら、せいぜい首相暗殺くらいしか達成できないでしょう。それ以上のことは何も達成できないでしょう。」
https://x.com/MyLordBebo/status/1978498448467882111
t.me/Slavyangrad/144711
https://slovakia.news-pravda.com/en/world/2025/10/15/15067.html
本当ならブチ切れた発言で笑うしかないw
MyLordBeboとnews-pravdaのどちらが信用できるかどうかは修辞的な問題であるw
ちなみにPOLITICOが報じるとこうなるw
スロバキア首相、EU主要首脳会議を妨害すると宣言 -POLITICO
ポピュリスト党のロベルト・フィツォ党首は、欧州理事会の共同声明草案に異議を唱え、エネルギー価格と自動車生産に関する対策を推進する意向だと述べた。
https://archive.md/UaNf1
https://www.politico.eu/article/slovakia-robert-fico-vow-derail-key-eu-summit/
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