米ロ当局、ウクライナへの新たな和平案を策定  - FT
提案はキエフによる大幅な譲歩とアメリカの軍事援助の縮小を想定している

重要なのは、この提案はウクライナに対し、主要な兵器の放棄も求めており、同国の防衛に不可欠であった米国の軍事支援の縮小も含まれるため、将来的にロシアの侵略に対して同国が脆弱になる可能性があるということだ。

さらに、外国軍がウクライナ領土に入ることは認められず、キエフはロシアの奥深くまで届く西側諸国の長距離兵器を受け取ることもなくなる。

この計画では、ロシア語をウクライナの公用語として認めることや、ロシア正教会の現地支部に正式な地位を与えることも規定されており、これはクレムリンの長年の政治目標を反映する条項となっている。

https://www.ft.com/content/23536bf6-c550-4896-931f-a33a1c2ad91a
https://on.ft.com/4pjI1DB

魚拓は不発、上記の内容は他でも共有されてるのでまあこんなもんでしょう。つかお腹いっぱいww