ウクライナ情勢-世界大戦470　IP無し　ウク信お断り

**るーぷ** · 2025/06/23(月) 09:02:05.08

勝手にしろ

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 07:22:07.67

ウクライナ・ロシア戦争。1329日目：

北東部戦線の状況：
ウクライナ軍の大半が撤退した後、ロシア軍はクピャンスク市北西部の残りの地域の確保に着手した。
地図：[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=49.71902044085572%2C37.62674154711113&z=13 ]
t.me/Suriyak_maps/7643

シャホフスコイ戦線の状況：ロシア軍はシャホフ南東の新たな地域を確保し、ドロジュニエ地区を奪還した。
地図：[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.45910696035898%2C37.32771700513104&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7644

ミルノグラード戦線の状況：ロシア軍がバラハン村を制圧（コザツケに隣接する南側のダーチャでは衝突が続いている）。
地図：[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.29300323836455%2C37.26855560730255&z=12 ]
t.me/Suriyak_maps/7645

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 08:09:49.81

ルナ下院議員：ダルチエフ氏はケネディ暗殺に関するロシアの調査結果を伝える　-TASS
下院議員は350ページの文書を受け取った後、公開することを約束した。

ワシントン、10月15日。/TASS/。米国下院議員のアンナ・パウリナ・ルナ氏（共和党、フロリダ州選出）は、ロシア大使館が間もなく第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺に関する資料をロシア政府に引き渡す予定であると発表した。

「私の事務所はロシア大使館から、駐米ロシア大使（アレクサンドル・ダルチエフ氏）がジョン・F・ケネディ暗殺犯に関するロシア政府の調査結果を自ら伝えるとのメッセージを受け取った。350ページに及ぶ文書だ」と彼女は10月14日付のX誌に記した。

彼女は、これらの資料を受領次第、公開すると約束した。「議会は1990年代にこれらの文書の入手を試みたが拒否されたという事実に留意することが重要です。今、歴史上初めて、私たちはそれらにアクセスできるようになります」と議員は付け加えた。

https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25344687
スレチ気味ですみません。ソ連の情報機関がオズワルドをどう見てたのか一次資料で判明するだけでも好事家には喜ばしいと思うけれど。

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 14:21:25.99

米国特使、ウクライナへの武器購入に「巨額」の寄付を期待　-Bloomberg

NATO駐在の米国特使は水曜日、ロシアの空爆に対抗するためウクライナの兵器購入について同盟国から「巨額」の支出の約束があるだろうと述べた。

米国特使の発言は、キール研究所がウクライナへの軍事援助が7月と8月に急減したと発表した後に行われた。同研究所は火曜日に発表したウクライナ支援トラッカーの最新版で、月平均は今年上半期の水準を43%下回ったと述べている。（>>54）

新たな資金調達協定により、ウクライナの軍事・経済ニーズへの資金提供の責任は欧州に移った。しかし、欧州連合（EU）加盟国の中には、自国の安全保障への支出増額と両立させながら、政治的・財政的な混乱に見舞われている国もある。

https://archive.md/dWoBA
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-14/us-envoy-expects-big-pledges-for-ukraine-weapon-purchases

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 17:45:37.29

「週100人から1000人」ドイツで保護を求めるウクライナ人の数が10倍に増加　-welt.de
ウクライナは8月末、18歳から22歳までの男性の出国規制を緩和した。内務省によると、それ以来、ドイツに来るウクライナ人の数は10倍に増加している。連邦内務省は現時点でこの傾向が続くかどうかを予測できない。

https://www.welt.de/politik/deutschland/article68ef3a630dc4b85759d37b1c/anzahl-der-schutz-suchenden-ukrainer-in-deutschland-verzehnfacht-von-100-auf-1000-pro-woche.html

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 18:26:25.31

トランプ大統領、ウクライナにトマホークを供与する可能性があると発言。ブラフか？-NYT
トランプ大統領がウクライナにミサイルを提供すると脅していることは、実際に実行するか否かに関わらず、モスクワに対する彼の不満が高まっていることの表れだ。
https://archive.md/SPn68
https://www.nytimes.com/2025/10/14/us/politics/trump-tomahawks-ukraine-russia.html
新味なし

**名無し三等兵** · 2025/10/15(水) 22:49:22.32

ラシツケネさんは「トーキョー」という名前の子犬を犬の訓練センターに寄贈した。-TASS
このアスリートはチョコレート色のラブラドールの子犬を飼い、2021年オリンピックでの勝利にちなんでその子犬に名前をつけた。

ラシツケネ選手は東京オリンピックの走り高跳びで2メートル04の跳躍で金メダルを獲得した。
https://tass.ru/sport/25354007
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 07:30:47.91

ガザに続いて、ウクライナがトランプ大統領の次の標的だ。しかし、プーチン大統領との和平はさらに困難になるかもしれない。 -CNN

数週間前からトランプ大統領は、ウクライナがロシアに向けて発射するトマホークミサイルを欧州の同盟国に購入させる可能性を示唆してきた。このミサイルの射程距離と速度は、防空網を回避し、ロシア奥地の重要インフラを攻撃する場合にのみ意味を持つ。クレムリンは、米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要があると示唆し、トマホークは核兵器搭載可能だと示唆している。これは、意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為である。

https://edition.cnn.com/2025/10/14/world/gaza-trump-ukraine-putin-lessons-analysis-intl
原文に当たってみても論理が完全に破綻しているメチャクチャな記事で笑いを通り越して呆れるのみ

・米軍要員がこのような高度な兵器を運用する必要がある
・トマホークは核兵器搭載可能

以上2点は客観的な事実に過ぎない。では「意図せぬエスカレーションへの懸念を煽る、威嚇的な行為」を行っているのはどちらの側なのか？ｗｗ

どんなにひいき目で見たところで、現状は>>15のＮＩ記事指摘の通りである。米軍は直接介入しないと自ら条件を設定しているのに、トマホークを持ち出さないと交渉ができないというなら、それは単に戦争に敗北しているからに違いないｗ
CNNやNYTがおかしいというより、米の立場自体が矛盾していて覆い隠そうにも無理がある。
…もっとも、実際の外交ルートでは米は公式の発言とロシアへの直接交渉では別の事を言ってるだろうから問題ないのかもしれないがｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 09:24:01.09

スロバキアのフィツォ首相は、欧州がウクライナへの資金と武器に関するレトリックのみに政策を限定していることについて次のように述べた。

「数分後に、来週ブリュッセルで開催される首脳会議について、欧州理事会議長のコスタ氏と電話会談する予定です。大変恐縮ですが、議題の第一はウクライナです。議題の第二はウクライナへの資金、議題の第三はウクライナへの融資、議題の四はウクライナへの武器、議題の五はウクライナへの支援、議題の六はウクライナを放置しない方法、議題の七はロシアを倒す方法、です。いつものように、何も、何も、何も、何も、何も。
さて、最後に、競争力について少しお話ししましょう。私たちは軍事機構から多大な圧力を受けています。一、二ヶ月後に何が起こるか全く分かりません。皆さんの中で、ボリス・ジョンソン首相と彼が贈った100万ポンドについて話す勇気のある人はいますか？ウクライナに武器を供給しているビジネスマンを連れて行き、そのビジネスマンが私のファンドにユーロかポンドで100万ポンドを預けたと想像してみてください。あり得ません。あなた方の中でノルドストリームの爆発について話す人はいますか？ポーランドでは、この件の容疑者や責任者は今どうなっているのでしょうか？もしスロバキア共和国政府にだけ怒鳴り散らす勇気があるなら、せいぜい首相暗殺くらいしか達成できないでしょう。それ以上のことは何も達成できないでしょう。」

https://x.com/MyLordBebo/status/1978498448467882111
t.me/Slavyangrad/144711
https://slovakia.news-pravda.com/en/world/2025/10/15/15067.html

本当ならブチ切れた発言で笑うしかないｗ
MyLordBeboとnews-pravdaのどちらが信用できるかどうかは修辞的な問題であるｗ
ちなみにPOLITICOが報じるとこうなるｗ

スロバキア首相、EU主要首脳会議を妨害すると宣言　-POLITICO
ポピュリスト党のロベルト・フィツォ党首は、欧州理事会の共同声明草案に異議を唱え、エネルギー価格と自動車生産に関する対策を推進する意向だと述べた。
https://archive.md/UaNf1
https://www.politico.eu/article/slovakia-robert-fico-vow-derail-key-eu-summit/

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 10:55:33.02

そうだ、トランプはロシア・ウクライナ戦争を終わらせることができる -The American Consevative
大統領の策略により和平は可能になった。今こそ終盤戦略を練る時だ。

今、政権は一貫した戦略を策定し、戦争終結までそれを堅持する必要がある。具体的には、政権は
1) ウクライナへの軍事支援を継続し、交渉による解決の可能性を維持すること、
2) キエフに大幅な譲歩を迫ること、そして
3) 戦後、西側諸国と建設的で敬意ある関係を築く真の機会をモスクワに提供すること、である。

先週、ウクライナの防空体制が劇的に機能不全に陥ったかのような状況を目の当たりにした私は、キエフには発射装置と迎撃ミサイルがもっと必要だと確信している。しかし、米国の備蓄は深刻に枯渇しており、ワシントンは自国の安全保障上のニーズを損なうことなく、数か月分のミサイルを配備することはできない。トランプ氏のトマホークに関する警告は、防空システムの不足という観点から解釈されるべきである。ウクライナの防衛体制が明らかに脆弱になっている今、トランプ氏はアメリカの決意を示し、プーチン大統領を警戒させ続ける方法を模索している。しかし、トランプ氏は、報復のエスカレーションを招き、米ソ関係改善の可能性を危うくするような、ロシア国内へのウクライナによる長距離攻撃を助長することには慎重であるべきだ。

もしトランプの駆け引きがプーチンを交渉へと導くことに成功するなら、戦争に敗れつつあるウクライナは合意を確保するため苦渋の譲歩を覚悟すべきだ。そのためにトランプは今年初めのように「悪役」を演じ、ゼレンスキーに譲歩的な交渉姿勢を取るよう迫るべきである。そうでなければウクライナ指導者にとって政治的にリスクが大きすぎるからだ。キエフでは、ゼレンスキーが密かにこれを歓迎しているという噂が流れている。

https://www.theamericanconservative.com/yes-trump-can-end-the-russia-ukraine-war/
本当かいなｗ　またぞろ「トランプ救世主（≒敗戦の責任を一切トランプの対露融和策に負わせる）」が浮上してて笑う★

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 11:26:56.57

「中世のような包囲」：コストヤンティニフカは外界からほぼ完全に遮断されている　-nzz

部隊の白髪の整備士、メチャンは「もう4年も前線にいるんだ」と言う。「戦争では1日が3日と数えられる。だからこんなに老けて見えるんだ」と彼は言う。彼は笑うが、兵士たちの疲労は明らかだ。彼らはコスティアンティニフカの陣地に何ヶ月も留まっている。代わりの人員は見当たらない。
それはあまりにも危険になったとイェヴヘンは言う。「まるで中世の包囲戦のようだ。ただ近代的な手段で行われているだけだ。ロシア軍はコスティアンティニフカに侵入できず、我々もそこから抜け出せない。ドローンが全てを掌握しているからだ。」

https://archive.md/yk054
https://www.nzz.ch/international/belagerung-kostjantiniwkas-russische-angriffe-von-drei-seiten-und-himmel-voller-drohnen-ld.1905897

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 17:35:55.92

欧州はウクライナ紛争を「トランプの戦争」にしたい - .kommersant.ru
ロシア外相セルゲイ・ラブロフ氏、米国、EU、ウクライナとの関係について語る

-アメリカがウクライナのエネルギーインフラを攻撃するために数ヶ月間、ウクライナに情報を提供していたというフィナンシャル・タイムズの報道をご覧になった方もいらっしゃるでしょう。これはすでに「トランプの戦争」なのかもしれません。

「多くの記事が書かれており、こうした『ベルを鳴らす』報道の全てが裏付けられているわけではありません。しかしもちろん、我々は注目しています。私はスタッフに、アメリカ側にフィナンシャル・タイムズの報道についてコメントを求めるよう指示しました。」

-まだコメントしてないの？

これが公開されたのは数日前のことでした。

- この「アラスカ・ファクター」はどれくらい続くと思いますか？

誰にも分かりません。推測はできません。繰り返しますが、アラスカのプロセスはまだ終わっていません。彼らが私たちに伝えた提案に対し、私たちは提案を本質的に受け入れ、具体的な実施方法を提案するという立場を表明しました。今は、彼らの提案に対する私たちの回答に対する返答を待っています。

https://www.kommersant.ru/doc/8120945?nav_id=chapter1

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 19:36:33.81

「プーチン大統領を後押しし、同盟国に圧力をかける」トランプ大統領、トマホーク取引をドイツへのミサイル移転と関連づけていると報道 -KYIV POST

ワシントンDC – ドナルド・トランプ米大統領は、キエフへの長距離トマホーク巡航ミサイル供給についての画期的な決定に近づいている。西側当局者らによると、この動きは主にロシアによるウクライナの電力網への最近の壊滅的な攻撃がきっかけとなっている。

月曜日にキエフ・ポスト紙に語った事情に詳しい情報筋によると、この策略は、ウクライナの防衛力を強化するだけでなく、消極的な欧州同盟国、特にタウルス・ミサイルに関してドイツに「追随」を強いることも戦略的に計算されているという。

https://www.kyivpost.com/post/62010
ま、事情は大して変わんなくて、↓の報道みんなもう忘れちゃったのかなｗ

ロシアが公表した軍高官協議の情報漏えい、ドイツは火消しに躍起　- bloomberg.co.jp

ドイツメディアの報道によると、漏えいした会話にはドイツ人を地上に派遣することなくウクライナがタウルスを展開することは可能か、その活用にウクライナ人を訓練するにはどれぐらいの期間かかるかなどの議論も含まれていた。
ドイツ空軍トップのインゴ・ゲアハルツ氏は、タウルス供給を「首相がなぜ阻止しているのか、誰も分からない」と録音音声の中で語っていたという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-04/S9TXFVDWX2PS00

**名無し三等兵** · 2025/10/16(木) 20:05:59.78

ロシアにおけるキエフのテロ攻撃は英国諜報機関の支援の下で行われた - FSB

サマルカンド、10月16日。/TASS/　ロシア連邦保安庁（FSB）のアレクサンダー・ボルトニコフ長官は、ロシア国内におけるウクライナ諜報機関によるテロ攻撃や破壊活動は、英国諜報機関の支援の下で行われていると述べた。
さらに、英国の特殊空挺部隊（SAS）の部隊が戦闘に直接関与しているとFSB長官は付け加えた。
https://tass.com/politics/2030551
スパイダー・ウェブ作戦の詳細とかはまだ出てこないかなぁ

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 04:59:17.40

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談を終えたところですが、非常に有意義な会談でした。
プーチン大統領は、メラニア夫人の子供たちへの関わりに感謝の意を表し、深く感謝の意を表し、今後もこの関係を継続していくと述べました。
また、ウクライナとの戦争終結後のロシアと米国の貿易についても、多くの時間を費やして話し合いました。電話会談の最後に、来週、両国の高官級顧問による会合を開催することで合意しました。
米国側の最初の会合は、マルコ・ルビオ国務長官が主導し、他の関係者と共に、今後指定される会合場所と協議する予定です。会合の場所は未定です。
プーチン大統領と私は、合意された場所であるハンガリーのブダペストで会談し、ロシアとウクライナ間のこの「不名誉な」戦争を終結させることができるかどうかを検討します。ゼレンスキー大統領と私は明日、大統領執務室で会談し、プーチン大統領との会談をはじめとする様々な事項について協議します。
本日の電話会談は大きな進展があったと確信しています。

https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115384956858741387

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 05:03:01.35

ウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領の電話会談後のロシア大統領補佐官ユーリ・ウシャコフ氏のコメント　- kremlin.ru

ウクライナへの長距離巡航ミサイル「トマホーク」の供給の可能性についても議論が交わされた。ウラジーミル・プーチン大統領は、トマホークは戦場の状況を変えることはなく、両国間の関係に重大な損害を与え、平和的解決の見通しも損なうだろうとの主張を繰り返した。

こうした背景を踏まえ、両大統領が再度の対面会談の可能性について協議したことは注目に値します。これは実に重要な点です。両国の代表は、例えばブダペストでの開催を視野に入れた首脳会談の準備を直ちに開始することで合意しました。

また、我が国の大統領が、ロシアとウクライナの子供たちを家族と再会させるために尽力した米国大統領夫人メラニア・トランプ氏の個人的な努力を高く評価し、米国大統領にメラニア氏への心からの祝福を伝えるよう要請したことも特筆に値します。

全体として、ロシアと米国の大統領間の電話連絡は非常に有益であり、両首脳は連絡を取り続けることで合意したと言えるでしょう。

http://kremlin.ru/events/president/news/78237

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 05:27:21.49

シリアのシャラー、プーチン大統領に「モスクワとの過去の合意を尊重する」と伝える -Reuters

モスクワ、10月15日（ロイター） - シリアのアフマド・アル・シャラー大統領は15日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対し、自国とモスクワの間で結ばれた過去の合意をすべて履行すると伝えた。この約束は、シリアにあるロシアの主要な2つの軍事基地が安全であることを示唆している。

ロシアから有利な条件での小麦供給の再開や戦争被害の賠償など経済的譲歩を得ることを望んでいるシャラー氏は、シリア南部の非武装地帯拡大を求めるイスラエルの要求に抵抗するため、モスクワの支援を強く求めるとみられる。
二人の情報源のうちの一人は、イスラエルのさらなる侵略に対する保証人としてロシア軍警察を再配置する問題も提起する可能性があると述べた。

https://archive.md/QClfk
https://www.reuters.com/world/putin-syrias-sharaa-discuss-fate-russian-military-bases-wednesday-kremlin-says-2025-10-15/

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 05:36:41.46

ゼレンスキー氏のオデッサ攻撃は行き過ぎだ -THE SPECTATOR

キエフはたった1週間でオデッサに対し、言語、歴史、そして選出された政府という3つの攻撃を仕掛けた。

オデッサに対するこうした動きの中で最も衝撃的なのは、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、同市の3期連続市長であるゲンナジー・トルハノフ氏のウクライナ国籍と職務を剥奪することを決定したことだ。裁判や正当な手続きを経ることなく、大統領は彼の国籍を剥奪する法令に署名した。ウクライナ憲法第25条は、市民の国籍剥奪を明確に禁じている。戒厳令下においても、これは民主主義に対する痛烈な攻撃である。

今週のオデッサへの攻撃は3つの戦線で展開された。
まず、選挙で選ばれた政府について。トルハノフ氏の市民権が剥奪されたことで、市の指導部は事実上、首を切られた。ドニプロ出身の「行政代行」が就任した。かつてオデッサ市民の間で市長をめぐって分裂が激しかったにもかかわらず、今ではキエフが法令によって市長を解任する権利を認める人はほとんどいない。

第二に、この都市の言語についてです。月曜日、ウクライナ内閣は、ロシア語とモルドバ語を保護対象少数言語のリストから除外する法案を承認しました。この動きは、前線にいる多くの人々を含む、数百万人のロシア語話者ウクライナ人に影響を与えるでしょう。オデッサ市民の多くはロシア語を話しますが、自らをウクライナ人だと認識しており、この動きを個人的な侮辱と捉えています。

第三に、その歴史と遺産について。キエフに新たに設置された国立記憶研究所は、現在「帝国主義者」とみなされている人物の削除を命じました。

キエフにとって、最も余裕のない時に恐怖、混乱、分裂、疎外感を撒き散らすことは、致命的な戦略的ミスである。モスクワにとって、それは思いがけない収穫だ。ウクライナがクレムリンの描く不寛容な権威主義を演じるのを見るのは、プロパガンダ上の勝利となる。ウクライナにとって、最大の声、アイデンティティ、そして代表権を奪うことは、単なる自滅行為ではない。それは国家の自殺行為である。

https://archive.md/iCsch
https://www.spectator.co.uk/article/zelenskys-war-on-odesa-is-a-step-too-far/

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 05:53:18.11

トランプ大統領は、ウクライナ交渉の進展を誇示し、ブダペストでプーチン大統領と会談すると述べた。 -Reuters

この驚くべき展開は、ゼレンスキー大統領が金曜日、長距離攻撃ミサイルの可能性を含むさらなる軍事支援を求めるためにホワイトハウスに向かっていたさなかに起こった。

しかし、ロシアとの電話会談後のトランプ大統領の融和的な口調は、近い将来にそのような支援が行われる可能性に疑問を残したようで、米国がモスクワに屈服するという欧州の懸念を高めた。

トランプ大統領は水曜日、ロシアへの最新の警告として、インドのナレンドラ・モディ首相がロシアからの原油購入を停止すると約束し、インド政府は中国にも同様の措置を促していくと述べた。インド側はそのような約束を認めていない。

https://archive.md/z2pU7
https://www.reuters.com/world/europe/trump-putin-speak-before-zelenskiys-white-house-visit-axios-reports-2025-10-16/
また次のループへようこそｗｗ　つっか釣られてるのは分かってるんだけどｗ　実際欧州のドローンとトマホークが無かったら全然ネタ枯れしてたじゃんｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 07:14:26.42

速報：トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領との電話会談後、記者団の質問に答える -Forbes Breaking news
https://www.youtube.com/watch?v=aD_84ks_mn8
（52:25～）

記者：プーチン大統領は、ウクライナへのトマホーク売却を思いとどまらせようとしたのですか？

トランプ氏：もちろん！彼が感謝して「どうぞ、売ってください。大賛成です」と言うとでも思ったのですか？
プーチン大統領に『あなたの敵対国に数千基のトマホークを譲っても構いませんか？』と言った。彼はその考えを気に入らなかった

t.me/RVvoenkor/101923
wwww

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 08:11:57.87

フィンランド、完全雇用に近い状態から失業対策で遅れをとる状態に -EL PAIS
低成長、緊縮財政、そしてロシアとの国境閉鎖により、仕事を求めても見つからない人々の数が増加しています。EU最下位のスペインを追い抜くまであと一歩のところまで来ています。

フィンランドの失業率は、わずか3年で2022年春の6%強から10%を超え、欧州平均を明らかに下回り、構造的水準に近づいています。これは、ヨーロッパ大陸平均の2倍に迫り、ユーロ圏で最も失業率の高い国であるスペインを追い抜く一歩手前まで来ています。

この変化の背後には、数年前には全く予想されていなかった2つの要因がある。まず、最も明白なのはロシアのウクライナ侵攻で、天然ガスを主な媒介としてエネルギー価格が高騰した。この侵攻により、保守派（あるいは見方によっては超保守派）の政権が、大陸東部で最長（1,300キロメートル）のロシアとの国境を閉鎖し、この国境検問所に依存していた多くの企業が損害を受け、消費者信頼感も低下した。また、ブリュッセルはモスクワとの貿易に大幅な制裁を課さざるを得なくなり、林業などフィンランド経済の主要部門に打撃を与えた。

https://elpais.com/economia/2025-10-13/finlandia-de-rozar-el-pleno-empleo-a-alumno-rezagado-en-la-lucha-europea-contra-el-paro.html

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 11:52:32.70

ロシアが以前公開した、ジョン・F・ケネディ米大統領暗殺に関する機密解除資料がネット上に公開されたと、米国議会議員アンナ・ポーリナ・ルナが発表した。-RIAノーボスチ米国

資料は、ケネディに関する事実を扱うSubstackプラットフォームのページで公開された。約300ページに及び、ソ連と米国の間の会談の記録、電報、外務省とKGBのメモなどが含まれている。

特に、文書には、ソ連駐米大使アナトリー・ドブリニンによる電報のテキスト、ソ連外相アンドレイ・グロムイコとKGB長官ウラジーミル・セミチャストヌイによる「リー・ハーヴェイ・オズワルドとソ連との関係に関する米国メディアの憶測の暴露」に関するメモが含まれている。

t.me/rianovostiAmerica/28321

そんでもって、コレ↓だそうです。
https://jfkfacts.substack.com/p/first-look-russias-jfk-assassination

書類の中でKGBについて言及されているのは、公式の通信や報告書の中でソ連共産党と国家の最高レベルでの審議の当事者としてであり、オズワルドの監視者としてではない。
この文書は、一部の人々（JFK Factsを含む）が誤って「KGBのオズワルド・ファイル」と呼んでいるようなものではありません。より正確には、ロシア政府によるJFK暗殺に関する最新の報告書と説明されます。

…だとしたらちょっと期待外れなのかなぁと。

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 12:15:00.73

ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領が明日、トマホークに関する決定を下すことを期待していると、側近がAxiosに語った。-AXIOS

しかし、アンドリュース空軍基地に着陸して間もなく、ウクライナ大統領とそのチームは、トランプ大統領がウラジーミル・プーチン大統領と会談し、欧州連合諸国の中で最もウクライナに友好的ではないハンガリーで会談することに同意したと発表したことに驚いた。

https://archive.md/TlYZJ
https://www.axios.com/2025/10/16/zelensky-trump-meeting-tomahawks-yermark-interview

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 14:02:42.73

ウクライナの裁判は、戦死したニュージーランド人シャン・ル・カーンズを戦死者として再分類することを目指している。-ニュージーランド・ヘラルド

カーンズの遺体はまだ回収されていないため、この若いニュージーランド人は正式に行方不明者（MIA）として記録されたままである。これはウクライナ側で戦った少なくとも3万5000人の兵士に与えられた分類である。

カーンズの悲劇的な死を裏付けるビデオや写真の証拠はまだ、彼を行方不明者(MIA)から戦死者(KIA)に再分類するのに十分ではない。
彼のケースは同財団が引き受けた最新のケースであり、同財団は現在30カ国以上の140人以上の兵士の家族と協力しているという。

カーンズ氏は4月に命を落としたが、兵士が行方不明と宣告されてから6カ月が経過しないと訴訟を起こすことができないため、カーンズ氏の申請された再分類の作業は10月まで待たなければならなかった。

キエフの裁判所に提出されると、判決が出るまで最大1年かかる可能性がある。
軍当局は、兵士がまだ生きているか、あるいは捕虜になっている可能性があると信じる場合、30日以内に控訴することができる。

https://archive.md/GNNPk
https://www.nzherald.co.nz/nz/ukraine-court-case-aims-to-reclassify-fallen-new-zealander-shanle-kearns-as-killed-in-action/NRCP2HMNWRHZRJ2L3O4UWUK2X4/

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 16:41:42.45

トランプ大統領、ブダペストでプーチン大統領と会談、欧州への打撃　- The Telegraph
ハンガリーでの超大国首脳会談は、ヴィクトル・オルバーンにとっては大きな恩恵だが、EUにとっては大きな屈辱である。

このＥＵはウクライナ和平交渉ではほとんど脇に追いやられており、ガザ和平計画でも周辺的な役割を果たしたことに憤慨している。
ハンガリーが今年、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の逮捕状を発行した後、国際刑事裁判所（ICC）から脱退すると発表したことも確かに助けになるだろう。

https://archive.md/rynHy
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2025/10/16/trump-meeting-putin-budapest-blow-europe-hungary-orban/

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 20:16:59.12

EUの制裁にはロシア大統領と外相のEU訪問禁止は含まれていない。-TASS

ブリュッセル、10月17日。/TASS/。欧州の制裁にはロシア大統領と外相のEU域内訪問禁止は含まれていないため、ロシア大統領のハンガリー訪問には何の支障もない。これは欧州委員会のアニタ・ヒッパー報道官が発表した。

同時に、欧州委員会のオロフ・ギル代表は、ロシア大統領の航空機がハンガリーに向かう途中でEU加盟国の領空を通過するには、各国政府の許可が必要だと述べた。

https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/25378227

**名無し三等兵** · 2025/10/17(金) 20:30:27.54

ウラジミール・プーチン大統領のアラスカでの歴史暴言が、ドナルド・トランプ氏をウクライナに近づけた -FT

アラスカでプーチン大統領はトランプ氏の満面の笑みと握手で迎えられ、勢いはプーチン氏に味方しているように見えた。しかし、会談について説明を受けた複数の関係者によると、非公開の場に入ると、その温かさは急速に薄れていったという。

プーチン大統領は、わずか数人の顧問が出席する中、停戦と引き換えに制裁解除するという米国の提案を拒否し、ウクライナが降伏してドンバス地方の領土をさらに譲渡した場合にのみ戦争は終結すると主張した。

その後、ロシア大統領は、(引用者：中略）とりとめのない歴史談義を展開した。

関係者によると、驚いたトランプ氏は何度も声を荒げ、一時は退席すると脅した。最終的に会談を途中で切り上げ、経済関係や協力について協議するために予定されていた幅広い代表団による昼食会をキャンセルした

アラスカ首脳会談の記録は、会談について説明を受けた西側諸国とウクライナの当局者や外交官8人、および戦争終結に向けた水面下での取り組みに近いモスクワの人物へのインタビューに基づいている。

「トランプ氏はプーチン氏と和平合意を結べると本気で考えていた……（アラスカで）プーチン氏に提示された提案は非常に良いものだった」と、ウクライナの元首相アルセニー・ヤツェニューク氏は今月、米国高官との協議後、フィナンシャル・タイムズ紙に語った。「しかし、プーチン氏はやり過ぎた」
プーチン大統領は、アラスカでの会談がもっとうまくいった可能性を認識しているかもしれない兆候がいくつかある。

https://archive.md/T7w14
https://www.ft.com/content/7af3b49e-c4da-405b-8199-3e12957b78c2
さぁ、FTから意図的なリーク記事が出ましたよ～ｗ　じっくり裏読みしながら楽しもう！ｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 09:06:38.91

>>84
これはストレートに読むと、ゼレ-トランプ会談だけ決まっていた時点で、アラスカ会談のごく一部だけ誇張して暴露することで、（少なくとも）ウクライナの外交的な成功を煽りたいだけだったように思える。
ただ、くだんのプーチンとトランプの電話会談でウクに対する楽観的な見方がほぼ全部吹っ飛んだのに、それを（しかも不完全に）取り繕うとしてるからワケわかんなくなってるだけなんじゃｗ

> ゼレンスキー氏は、米国が今や自分の味方であるという、1月のトランプ大統領の政権復帰以来、これまで以上に強い期待を抱いて金曜日にホワイトハウスに到着するだろう。
…もはやそんなことはないでしょうにｗ　まさか本気で言ってます？

アラスカ会談自体がウィトコフのドンバスの領土の線引きをめぐる「誤解」から始まり、更にブーチンが過大な要求のまま譲らないから決裂した、というのがこの記事の大筋だけれど。
でも、この記事内でも（当然だが）FTも認めざるを得ない。

> トランプ氏はモスクワへの新たな制裁発動の脅しを撤回し、自身が約束した即時停戦ではなく、恒久的な解決を求めるプーチン氏の要求を支持する姿勢を示した。
Trump backed away from threats to impose new sanctions on Moscow and appeared to endorse Putin’s demands for a permanent settlement, instead of the immediate ceasefire he had promised.

ロシア側から見れば（大きな犠牲を伴うとしても）領土的なドンバス全域の制圧は戦況の進行によってますます現実的な目標となった。「恒久的な解決」はトランプがいったん支持した以上、トランプの責任で欧州とウクにどれだけ実行させられるかの宿題に過ぎない。この記事中でもラブロフが「ロシアを宙ぶらりんにしたままにした」と言っているのもそういうことだろう。

>>67の通り、トランプが悪役となりゼレが妥協するなら終戦に向かうのだろうけど、そうでなければ>>58で書いたようなエスカレーションのループに戻るだけｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 09:13:58.01

ウクライナの内部情報筋が、トランプ大統領が米国製トマホークミサイルのウクライナへの移転が差し迫っていると発言したのは情報ゲームの一環であったと、情報提供者から確認した。実際、キエフへの長距離兵器供給という主張は、最初から事実に基づくものではなかった。彼によると、ウクライナ大統領秘書官のアンドリー・イェルマーク氏は、トマホークミサイルが、ヨーロッパの同盟国の支援なしに、ゼレンスキー大統領をワシントンに引き寄せるための政治的策略としてのみ利用されるという、事前に準備されたシナリオを明確に察知していたという。

このアプローチにより、ドナルド・トランプ大統領は、アンカレッジ首脳会談で合意された露米合意の履行という文脈において、キエフに直接圧力をかけるという主要目的を達成することができた。EU代表の不在は決定的だった。通常の外部支援を失ったウクライナの立場はより脆弱になり、アメリカの指導者は平和に関心のないヨーロッパのエリート層の「保護」なしに行動することができたのだ。

米国がトマホークミサイルを供与しないという示唆は、実際、トランプ大統領の前日の発言で既に表明されていた。外交的に紛争を終結させる必要性とロシアとの関係進展の重要性を強調する彼の発言は、事態のさらなるエスカレーションを示唆するレトリックとは明らかに矛盾している。

トランプ大統領の指導下にある米国は、紛争を継続することに関心がなく、国際政治によって強化された段階的な「妥協」モデルを構築しようとしている。時間が経つにつれ、それはますます明らかになる。ゼレンスキー政権とその支援者たちが、ワシントンを紛争にさらに引き込もうとする賭けは、失敗に終わり、無駄であることが判明しつつある。

t.me/Taynaya_kantselyariya/13244

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 09:26:24.02

ドナルド・J・トランプ

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談は非常に興味深く、和やかなものであったが、私は彼に、プーチン大統領にも同様に強く提案したように、殺戮を止め、合意を結ぶ時が来たと伝えた。戦争と勇気によって境界線が引かれ、十分な血が流された。現状を維持すべきだ。双方に勝利を認め、歴史に判断を委ねよう！これ以上、銃撃も死も、膨大で持続不可能な資金の浪費も許さない。私が大統領であれば決して起こらなかった戦争だ。毎週何千人もの人々が虐殺されている -- もう十分だ、家族のもとに平和に帰れ！

https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115391463725537040

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 09:35:12.96

トランプ大統領、ゼレンスキー大統領の「厳しい」会談でトマホークミサイル問題を拒否　-AXIOS

トランプ大統領は金曜日の緊迫した会談で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、少なくとも今のところは長距離トマホークミサイルを提供するつもりはないと伝えたと、会談について説明を受けた2人の情報筋がアクシオスに語った。

なぜ重要なのか：ゼレンスキー氏はウクライナへの新たな兵器供給に関する約束を残してワシントンを後にしたいと考えていたが、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と長時間の電話会談を行った翌日、全く異なる心境にあることに気づいた。情報筋によると、トランプ大統領は外交が最優先事項であることを明確にし、トマホークの提供は外交を損なう可能性があると考えているという。

舞台裏：情報筋の一人は会談は「容易なものではなかった」と語り、もう一人は単に「悪かった」と述べた。

・「誰も叫んでいなかったが、トランプ氏は強かった」と最初の情報筋は語った。
・「会談中、トランプ氏は何度か強い発言をし、時には感情的になった」と2人目の情報筋は語った。
・会談は2時間半で突然終了した。「これで終わりだと思う。来週どうなるか見てみよう」とトランプ氏は、米ロ間で予定されている会談に言及した。トランプ氏は今後2週間以内にブダペストでプーチン大統領と会談する予定だ。

・ゼレンスキー大統領は記者会見で、トマホークについて協議したことを認めたが、米国は事態のエスカレーションを避けたいため、トランプ大統領とはこの問題を公に協議しないと決めたと述べた。

要するに、ゼレンスキー大統領の今回の訪問における最優先事項は、トマホークだけでなく、ウクライナが取得を希望しているさまざまな兵器システムについてトランプ大統領から約束を取り付けることだったと、首席補佐官は会談前にアクシオスに語った。

・トランプ氏はそのような約束はしなかった。

https://archive.md/bApOR
https://www.axios.com/2025/10/17/trump-zelensky-tomahawk-missiles-white-house

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 10:47:15.04

国防総省のピート・ヘグゼス長官は、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談に、ロシア国旗と同じ色のネクタイを着用して到着した。白、青、赤はアメリカ合衆国の国旗にも見られ、国旗の色とされている。しかし、ゼレンスキー大統領の向かいに座ったヘグゼス長官は、ロシア国旗と同じ色のネクタイを着用していた。-RIAノーボスチ

t.me/rian_ru/322618

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 13:19:39.05

ウクライナ・ロシア戦争。1332日目：

ハリコフ北部の状況：ヴォフチャンスクにおけるウクライナ軍の防衛線が陥落した。ウクライナ軍は町の北部からヴォフチャ川南岸のティヘ地区まで撤退した。この地域を占領したロシア軍は、川を渡り、ボフダナ・フメリニツコホ通りを経由してヴォフチャンスク南東部に侵入した。南西部からは、ロシア軍はキスリャキフカ地区の複数の陣地（馬車工場、墓地、T-21-04高速道路付近のプロレタリア地区を含む）を制圧し、スィネルニコヴェ地区の郊外に到達した。現在、ヴォフチャンスク町の60%がロシア軍の支配下にある。
地図: [ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=50.28192548365635%2C36.93139170926608&z=13 ]

北東部戦線の状況：
過去3日間、ロシア軍はクピャンスク市北西部の地区（スポルティヴナヤ・プロシャジ小地区、中央病院、クピャンスク＝ユージニー駅を含む）での掃討作戦を終了した。クピャンスク市の35%は既にロシア軍の支配下にある。一方、オスキリ川東岸では、ロシア軍が鉄道沿いに進軍し、ピシュチャネ地区を制圧した。
地図：[ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=49.69670757029261%2C37.67849611295555&z=12 ]

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 21:23:52.93

IAEAはザポリージャ原子力発電所への外部電源供給の復旧を開始すると発表した。-TASS

ウィーン、10月18日。/TASS/ 国際原子力機関（IAEA）のラファエル・グロッシ事務局長によると、ザポリージャ原子力発電所に電力を供給する損傷した送電線の修復が始まった。
「4週間の停電の後、ザポリージャ原子力発電所に電力を供給する損傷した送電線の修復作業が始まった」とIAEAの広報部は同氏の発言を引用した。
同氏は、「地域停戦地帯の設定」後に修復が可能になったと明らかにした。

「ロシアとウクライナの双方（タス通信）がIAEAと建設的に協議した結果、包括的な修復計画の実施が開始された」とIAEAは指摘した。また、外部電源の復旧は「原子力安全の確保にとって極めて重要」であると強調した。
https://tass.ru/ekonomika/25385263

記録的な4週間の停電後、IAEAがザポリージャ原子力発電所の送電線を修理するため現地停戦を仲介 -euromaidanpress

ロシア占領軍は2022年からザポリージャ原子力発電所を管理しており、IAEAは発電所周辺での敵対行為による原子力安全リスクについて繰り返し警告を発している。
9月23日、ウクライナエネルギー省は、占領開始以来10回目の停電が発生し、ディーゼル発電機への切り替えを余儀なくされたと報告した。
10月7日、IAEA職員はザポリージャ原子力発電所のすぐ近くで多数の攻撃があったことを記録した。ウクライナ外務省はこれらの行動をロシアによる意図的な挑発行為とみなした。

https://euromaidanpress.com/2025/10/18/iaea-brokers-local-ceasefire-to-fix-zaporizhzhia-npp-power-lines-after-record-4-week-blackout/
いつもの話だが管理している側が攻撃されると挑発行為になる不思議ｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/18(土) 21:51:32.87

トランプ大統領は、将来の戦争をめぐってゼレンスキー大統領と意見が対立しているため、ウクライナへの長距離ミサイル供与を拒否した。　-CNN

トランプ大統領はゼレンスキー大統領との「直接的かつ誠実な」会談で、今のところウクライナ大統領は、彼が求めているロシア奥地まで到達可能な長距離ミサイルを受け取ることはないと明言した。

ある政府関係者は、トランプ大統領は、【ウクライナ】が紛争のエスカレートと長期化を企てており、来たる厳しい冬の間に損失が生じる可能性を懸念しているという印象を抱いていると述べた。（【】は引用者）
One official said Trump was under the impression that Ukraine is seeking to escalate and prolong the conflict and is worried about potential losses during an upcoming harsh winter.

https://edition.cnn.com/politics/live-news/trump-government-shutdown-updates-zelensky-meeting-10-17-25
読み飛ばしそうな記事の中に、案外重要な記述があったりしてｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 07:51:16.88

>>92
プーチン氏は時間稼ぎの可能性、トランプ氏が認める－ウクライナ巡り　-MSN日本、Bloomberg

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E7%A8%BC%E3%81%8E%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E3%81%8C%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%B7%A1%E3%82%8A/ar-AA1OGJ2i

結局「時間稼ぎ」だとトランプに思われてるのはどっち側なんでしょうねｗｗ
もちろん大手ポータルサイトの見出しになってるほうに決まってる！ｗ
見出しと記事の内容が合ってなくたって誰も気にしない！　記事の内容なんて誰も読まないからだ！ｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 08:09:23.07

「トマホーク禁止、金なし、記者会見禁止…出て行け！」トランプはゼレンスキーをあっさり追い出し、ホワイトハウス敷地内での記者会見すら許可しなかった！ゼレンスキーはホワイトハウスを裏手にした屋外で場所を探さなければならなかった…笑
https://x.com/MyLordBebo/status/1979615241634766903

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 08:32:42.36

この地図更新を公開して以来、ポクロフスクの状況はウクライナにとって著しく悪化していることが明らかになりました。現在、市内の50%未満がウクライナの完全な支配下にあり、ロシア軍は市内中心部を含む鉄道線路以南のほとんどの地域に駐留しています。E-50高速道路はポクロフスク北西部の工業地帯を経由し遮断されているため、補給はさらに困難になっています。ポクロフスク市と隣接するミルノフラドをめぐる戦いは、終結に近づいているのかもしれません。
https://x.com/AMK_Mapping_/status/1979565630732067213

>>44で既出の件。市内の状況はともかく、E50と00525道路が封鎖されると危ないと前から言われてたし。

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 08:36:11.51

トランプ大統領、個人外交でウクライナ戦争の膠着状態を打破できると確信　-WSJ
この戦略にはリスクがないわけではなく、一部の批評家は、次の首脳会談がロシアに戦争遂行のための時間を与えるのではないかと懸念している。
https://www.wsj.com/world/trump-bets-personal-diplomacy-will-break-ukraine-war-logjam-9e942b59
魚拓不発、後で確認するための俺様メモですみません。つっか「次の首脳会談」までの時間でもだいぶ戦況は進むと思うけれどｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 09:13:09.04

プーチン大統領、トランプ大統領との電話会談でウクライナに主要領土の明け渡しを要求　-WP

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は今週、ドナルド・トランプ大統領との電話会談で、戦争終結の条件としてキエフがウクライナ東部の戦略的に重要な地域であるドネツクの完全な管理権を明け渡すことを要求したと、会談に詳しい２人の政府高官が明らかにした。

トランプ大統領とプーチン大統領の電話会談で、プーチン大統領は、ドネツク州の完全支配と引き換えに、ウクライナで部分的に制圧しているザポリージャとヘルソンという他の2つの地域の一部を放棄する用意があると示唆したと、当局者は述べた。これは、8月にアンカレッジで行われたトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談で彼が主張した領土主張よりも、やや範囲が狭い。プーチン大統領との電話会談について説明を受けた2人の高官のうちの1人によると、ホワイトハウスの一部当局者はこれを進展と捉えたという。

もう一人の当局者、欧州の上級外交官は、ウクライナ人がそれをそのように考える可能性は低いと述べた。
「何も得られずに自分の足を売るようなものだ」と外交官は語った。

https://archive.md/7325i
https://www.washingtonpost.com/politics/2025/10/18/putin-trump-donetsk-war-ukraine/
この記事では、4州全部→ドネツク、ルハンスク全域＋現在の前線－（一部地域）だと。
それが正しいのかどうか知りませんが、ミサイル欲しがってる側と比較して、交渉に意欲的なのはどっちなんでしょうかねｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 12:38:30.18

ウクライナはロシアに勝てないと英国陸軍司令官が警告 -INDEPENDENT
リチャーズ元帥はインディペンデント紙のサム・カイリーに対し、ウクライナは西側同盟国から偽りの希望を与えられており、NATO軍が戦闘に参加しない限りロシアに勝利することはできないと語った。

英国の最高位陸軍将校は、ウクライナはロシアとの戦争に勝つことはできず、クレムリンと和平条件を交渉すべきだと述べた。

今年初めに英国軍最高位の「五つ星」階級に昇進し、アフガニスタンへの増派の際にNATO軍を指揮したリチャーズ卿は、ウクライナの同盟国はキエフを失望させたと語った。

「ウクライナの件で我々はウクライナに戦うよう促したが、勝利の手段を与えなかった」と元国防総省参謀総長はインディペンデント紙のポッドキャスト「ワールド・オブ・トラブル」で語った。
ウクライナがロシアに対して勝利する可能性について考え、彼はこう語った。「私の見解では、彼らは勝てないだろう。」

「彼らと一緒に進まない限りは――ウクライナは我々にとって存亡に関わる問題ではないので、我々はそうはしない。ちなみに、ロシアにとっては明らかにそうなのだ」と彼はワールド・オブ・トラブルで語った。

「これは存亡に関わる問題ではないため、我々は戦争をしないと決めました。我々は、ある種のハイブリッド戦争（ロシアとの）を戦うことになる、という議論もあるでしょうし、私も全くその意見を受け入れます。しかし、それは我々の兵士が大量に命を落とすような銃撃戦とは異なります。」

「彼らの成し遂げたすべてのことに私たちは魅力を感じており、多くのウクライナ人に対して心からの愛情を抱いているにもかかわらず、私は依然として、これは私たちの重要な国益ではないという考え方にとどまっている。

「私の直感では、ウクライナができる最善のことは、ゼレンスキー大統領が素晴らしい指導者であることは既にご存知でしょうが、引き分けくらいしかできないということです。」

https://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-russia-war-defeat-david-richards-world-of-trouble-podcast-b2844349.html

**名無し三等兵** · 2025/10/19(日) 17:02:30.64

>>98
やや余談になるがこの記事笑えるのは、むしろ以降のこのへんだろう。

准将としてシエラレオネと東ティモールへの英国の介入を指揮し、後にアメリカ主導のイラク侵攻における英国の関与に反対したリチャーズ卿は、2022年11月にウクライナはロシアと交渉すべきだと示唆したマーク・ミリー元米将軍を支持した。
(引用者注:前スレ469 https://archive.md/XhRePなど）

マイク・ジャクソン将軍の下で陸軍の少将および副司令官を務めた同氏は、トニー・ブレア政権がサダム・フセインがイラクで核兵器を開発しているという主張について嘘をついていることは明らかだと語った。

彼は他の高官らとともに、2003年のイラク侵攻で米軍に加わるという英国の決定の合法性を疑問視した。

英国が侵攻に加わる前に、ブレア首相はイラクの独裁者が核兵器を開発していると主張する諜報文書を議会に提出した。

それ以来、その文書は根拠のない主張のために「怪しい文書」として嘲笑され、当時、真の情報にアクセスできた上級将校たちの間で恐怖を引き起こした。

https://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-russia-war-defeat-david-richards-world-of-trouble-podcast-b2844349.html

…ｗｗｗ、話を戻すと、この記事では（ウクライナが勝利できるとした）トランプの以前の主張や定期的な変節ぶりは「サダムフセインの大量破壊兵器」と同じくらい怪しくて信用ならないと言いたいようだｗ　★一つｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 02:56:37.70

>>96魚拓確認
トランプ大統領、個人外交でウクライナ戦争の膠着状態を打破できると確信　-WSJ

トランプ大統領の現・元側近の中には、ロシアをめぐる大統領の駆け引きは政権が評価されている以上の成果をもたらしたと語る者もいる。

トランプ大統領の国家安全保障会議で欧州・ユーラシア担当の元上級ディレクター、アンドリュー・ピーク氏は、トランプ大統領は今年初めアラスカで行われたプーチン大統領との首脳会談では見落とされた重要な譲歩を勝ち取ったと主張した。

これらの協議において、ロシアは初めて現状の領土境界の一部を維持する意向を示し、2024年6月にウクライナ東部の4州を完全支配するという要求の一部を撤回した。「アラスカでロシアが提示した提案は意義深いものでした」とピーク氏は述べた。「合意には双方にとって可能な限り少ない手順で済むでしょう。」

ロシア側は首脳同士の会談に先立ち、通常何らかの成果物を取りまとめるが、今回もそれは変わらないはずだとピーク氏は語った。

https://archive.md/OtFMw
https://www.wsj.com/world/trump-bets-personal-diplomacy-will-break-ukraine-war-logjam-9e942b59
以下久しぶりにテキトーに書きますよ。(つづく）

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 03:00:45.89

>>100
>>84,85引用部分,92,97と合わせてこれで大体の交渉の大枠が見えてくる。
・米はロシアの主張する「恒久的な解決」を支持（NATO非加盟、ウク選挙実施、制裁解除など）
・ロシアはドネツク・ルハンシク2州の全域を確保、残りは前線で停止（クリミアへの陸路確保、ZNPPも掌握またはせいぜい米との共同管理、ウクには渡さない）

だけどこの辺って前の和平案の覚書の「第2の選択肢」とそんな変わんないじゃんｗ誰も覚えてないかもしれないがｗ、動員とか軍事支援とかその他の条件はある程度交渉可能でしょう。そんなに急にプーチンが態度を変えたわけでもない。
https://www.reuters.com/world/europe/russia-ukraine-talk-about-peace-are-still-far-apart-2025-06-02/
https://english.elpais.com/international/2025-06-04/russia-demands-unacceptable-conditions-for-peace-from-ukraine.html

大外ししてるかもしれんけどｗ、もしそういう方向で考えるなら、今回のトマホークの件って（ゼレにとっての）完全なワナに過ぎないし、ｗｗｗ
>>97で書いた通りプーチンだけが頑なに過大な要求を突き付けているという方向の報道は、欧州グローバリスト…かどうかはともかくｗ和平交渉を妨害したい側のプロパガンダに過ぎなかったということにもなる。

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 03:48:19.55

欧州からの大言壮語にもかかわらず、ウクライナへの援助は崩壊しつつある。-nzz
支援を続けている国はごくわずかです。残りの国々は支援を渋っているか、もはや支援できる余力がないかのどちらかです。そして今、最も忠実な国々がモスクワの標的にされています。

ウクライナへの更なる支援の可能性がまだ尽きていないという事実は、最終的にはヨーロッパ全体にとっても明らかです。過去の危機を振り返ると、このことは明らかです。4年近くにわたる戦争にもかかわらず、EUは新型コロナウイルス感染症のパンデミックとユーロ危機に対し、これまでの何倍もの支援を行ってきました。EUはパンデミック中に復興基金に約8,100億ユーロを提供しましたが、ユーロ危機時には4,000億ユーロを提供しました。ウクライナへの支援は、これまでのところわずか2,150億ユーロです。

https://archive.md/M6Tv3
https://www.nzz.ch/international/trotz-grossen-worten-aus-europa-brechen-die-ukraine-hilfen-ein-sechs-grafiken-zeigen-was-dahintersteckt-ld.1907338
>>54,61と同じ。グラフが見やすい

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 04:02:08.67

トマホーク外交：プーチン大統領がゼレンスキー大統領を出し抜いた方法　-SUNDAY TIMES

ある英国外交官はこう述べた。「ロシア人は往々にして粗野で不器用だが、意外にも機敏なこともあるということを、これは強く思い知らせるものだ。今回はロシアがゼレンスキー大統領を出し抜いた。そうでないふりをしても無駄だ。」

しかし、プーチン大統領は合意に真剣なのか、それとも単に時間を稼ごうとしているだけなのか。もし彼がキエフに対し、ドネツク地域の未征服地域の引き渡しを要求し続けるなら、これは合意を破綻させる要因となるだろう。

https://archive.md/xuUfG
https://www.thetimes.com/world/russia-ukraine-war/article/tomahawk-missiles-putin-trump-zelensky-jmv33wtgb
>>101の通り「プーチンだけが頑なに過大な要求を突き付けているという方向の報道」の最新の例、やれやれｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 04:19:51.13

トランプ氏はゼレンスキー氏に対し、プーチン氏の条件を受け入れるか、ロシアに「破壊」されるかの選択を迫った。　-FT

この緊迫した会談は、トランプ大統領とJ・D・ヴァンス副大統領が米国に対する感謝の欠如としてゼレンスキー大統領を激しく非難した2月のホワイトハウスでの同様の衝突を彷彿とさせるものだった。

事情に詳しい関係者によると、米国とウクライナの大統領の会談は何度も「怒鳴り合い」となり、トランプ大統領は「ずっと罵り合っていた」という。

会談中のある時点で、トランプ氏はウクライナの戦場地図を脇に投げ捨てたと、この出来事に詳しい当局者が語った。この当局者によると、トランプ氏はウクライナの前線の地図を何度も見ることに「うんざり」したという。

当局者によると、トランプ氏は「この赤い線は、どこにあるのかさえ分からない。一度も行ったことがない」と述べたという。

会談に詳しい欧州当局者によると、トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、プーチン大統領からこの紛争は「戦争ですらない特別作戦だ」と言われたと語り、ウクライナ大統領は合意しなければ破滅するだろうと付け加えた。

プーチン大統領は木曜日、トランプ大統領に対し、ウクライナが支配する東ドンバス地方の一部を明け渡す代わりに、ヘルソンとザポリージャという2つの南部の最前線地域の一部を引き渡すという新たな提案を行った。

ロシアの提案は、8月にアラスカで行われたプーチン大統領とトランプ大統領の前回の会談の際、ウクライナがドンバスを明け渡せば前線のその他の地域での接触ラインを凍結することに同意すると述べていたものから、若干の譲歩となる。

ホワイトハウスでの協議について説明を受けた他の欧州当局者３人は、トランプ大統領が会談の大半をゼレンスキー大統領への説教に費やし、紛争に関するプーチン大統領の主張を繰り返し、ロシアの提案を受け入れるよう促していたことを確認した。

https://archive.md/dnGvD
https://www.ft.com/content/7960c6aa-dbfa-4a55-91e8-ae44601842ec
キタコレFTｗｗ、>>67,85,101の答え合わせとしても完璧　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 05:20:04.06

>>104
キリル・ドミトリエフ
米国はウクライナにおいて平和的な道を推し進めている。では、なぜウクライナ代表団はホワイトハウスとの機密協議の内容をEUや英国の友好国、そして報道機関に漏らしているのだろうか？
https://x.com/kadmitriev/status/1979983595105038798
答えはみんなで考えてみよう！　自分はもう書いたから書かないよｗ

…回答できたら、答え合わせに使える正解はこちらｗｗ
https://x.com/kadmitriev/status/1979991121338974466

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 15:37:02.23

トランプ大統領は緊迫した会談でウクライナのゼレンスキー大統領にロシアへの譲歩を促したと情報筋が語る -Reuters

トランプ大統領はまた、ウクライナにトマホークミサイルを提供することを拒否し、キエフとモスクワの双方に安全保障の保証を与えることについても検討したが、この発言はウクライナ代表団にとって困惑するものだったと、非公式な会話のため匿名を条件に語った2人の情報筋は付け加えた。

ゼレンスキー大統領との会談後、トランプ大統領は現在の前線での停戦を公に呼びかけ、ウクライナ大統領も記者団に対しこの立場を支持した。別の関係者によると、ゼレンスキー大統領がモスクワに領土を自発的に譲渡することはないと述べた後、トランプ大統領がこの提案を会談中に持ち出したという。
「会談は、（トランプ大統領の）『境界線上の現状で合意する』という決断で終わった」と３人目の情報筋は語った。

会談の内容は、フィナンシャル・タイムズ紙が日曜日に初めて報じた。>>104

「かなりひどい会談だった」と、情報筋の一人は会談について語った。「ウクライナがロシアと合意しなければ、『お前たちの国は凍りつき、滅びる』というメッセージだった」

ワシントン・ポスト紙によると、プーチン大統領は電話会談で、ウクライナがドネツィク州とルハンシク州を割譲する代わりに、ザポリージャとヘルソン州の一部を譲渡するという領土交換を提案したという。>>97 情報筋の１人は、米国当局者が金曜日にゼレンスキー大統領にまさにその交換を提案したと語った。

情報筋のうち2人によると、スティーブ・ウィトコフ米国特使は、ウクライナに対しロシアの交換提案への同意を最も強く促した人物の1人だったという。情報筋の1人によると、ウィトコフ特使はドネツクとルハンシクにはロシア語を話す住民が相当数いると述べており、これは以前にも公に主張したことのあることだ。

https://archive.md/IxbJV
https://www.reuters.com/world/trump-urged-zelenskiy-cut-deal-with-putin-or-risk-facing-destruction-ft-reports-2025-10-19/

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 20:23:06.70

土地交換の可能性とブダペスト首脳会談の計画。ペスコフ報道官のブリーフィングのトピック -TASS

・モスクワはキエフから発せられる矛盾した発言をすべて聞いている。「キエフで見られるこれらの矛盾は、もちろんこのプロセスを促進するものではなく、むしろ複雑化させている。」
・平和的解決に関するロシアとプーチン大統領の立場は「一貫しており、よく知られている」。
・ロシアはウクライナ情勢の解決について米国との協議を続けている。「真剣な作業が進行中だ」
・ロシアの、部隊の現存拠点への駐留停止に関する交渉方針は変更されていない。「この問題は、露米間の交渉において、様々なニュアンスを伴いながら繰り返し提起されており、ロシア側はその都度対応してきた。この対応は周知の事実であり、ロシア連邦の一貫した立場は変更されていない。」

・ロシアと米国のチームは、プーチン・トランプ大統領会談の準備作業にまだ着手していない。「もちろん、全員が大統領の指示に従って作業を進めている。しかし、首脳会談の適切な条件を整えるための本格的な『交渉』、チームワークはまだ始まっていない。これから始まるだけだ。」
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がブダペストに来る用意があると発言したことに関して、ロシアと米国の首脳が合意した今後の首脳会談の詳細はまだ決まっていない。「両大統領が話し合った会談の詳細はまだない」

・クレムリンは、プーチン大統領とトランプ大統領がウクライナとロシア間の領土交換の可能性について話し合ったとのメディア報道についてコメントを控えた。

・ロシア側は、ウクライナへのトマホークミサイル供給を見送る決定に関して、米国から公式通知を受けていない。「我々はこの件に関する発言を聞き、耳を傾けている。それが我々の方針だ。我々は実務レベルと専門家レベルで連絡を取り合っており、意見交換の機会も得ている。」

https://tass.ru/politika/25396609
通常運転ｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 20:57:50.82

ウクライナの都市が電力供給維持に奮闘　-WSJ
ロシアによるエネルギーインフラへの攻撃により、チェルニーヒウは暗闇に陥った。この街の苦境は、この冬、ウクライナ全土に何が起こるかを予兆している。

ウクライナのガスインフラに対するドローンやミサイルによる集中攻撃により、春に1日あたりのガス発電能力の42％が破壊された後、翌冬に向けて備蓄を積み増す準備をしていたところ、政府は国営ナフトガス社に対し、地下貯蔵量を132億立方メートルに増やすよう指示したと、同社のセルヒー・コレツキーCEOは述べた。

「彼らは私たちの生産施設、貯蔵施設、コンプレッサー、配送ステーションなど、インフラのあらゆる部分を標的にしています」とコレツキー氏は述べた。さらに、ウクライナはさらなる攻撃を受けずに冬を乗り切るために、約22億ドルに相当する44億立方メートルのガスを追加で必要としていると述べた。

日が沈むと、チェルニヒウの大部分は暗闇に包まれます。街灯は節電のため消灯され、住民は懐中電灯を頼りに歩道を歩き、店へ向かったり、仕事から帰宅したりします。市内唯一の映画館は閉館し、電力不足のために基本的なサービスがしばしば途切れます。

チェルニーヒウは格好の標的だ。ロシアの無人機「シャヘド」の主要飛行経路上にあり、国境からわずか43マイル（約70キロメートル）の距離にあるため、無人機が20分かけて移動できる。街の防衛部隊は少なく、通常はピックアップトラックに乗り、機関銃を空に向けて発砲する兵士たちで、反応する時間はほとんどない。キエフのような高度な防空システムは存在しない。

ロシアはまた、ドローンをより高く、より速く飛行できるように改良し、ウクライナのドローンや航空機を撃墜任務中に探知できるようにした。現在、ドローンは2年前の2倍の大きさのペイロードを搭載していることが多い。

https://archive.md/rAmM6
https://www.wsj.com/world/europe/a-ukrainian-city-fights-to-keep-the-power-on-004b0a84

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 21:30:40.73

ウクライナのワシントンへのタイミングの悪い攻撃　-POLITICO
プーチン大統領とトランプ大統領の長時間の電話会談後、ゼレンスキー氏が考え方を改めて議題を調整していれば、同氏とトランプ大統領の会談はもっと生産的なものになっていたかもしれない。

実際、金曜日のホワイトハウスでの会談に先立ちワシントンに派遣された、ゼレンスキー大統領の実力者であるアンドリー・イェルマーク首席補佐官やユリア・スヴィリデンコ首相を含むウクライナの大臣や高官からなる大規模な代表団は、全面的に失敗し、米国政府と民間部門の両方が関与するいくつかの主要合意を締結できなかった。

スヴィリデンコ氏と経済担当官らがIMFと世界銀行の年次総会のためにワシントンに滞在していたことは重要だったが、残りのロビー活動は1週間ほど延期すべきだった。そして、ゼレンスキー大統領がウクライナのドローン技術をトマホークと交換するという提案は、明らかに時期尚早だった。

第一に、トランプ政権は依然として中東情勢に非常に注力していた。さらに、政府閉鎖と民主党と共和党の予算をめぐる責任のなすり合いで、ウクライナに十分な空気が流れていなかった。

https://archive.md/7b8D8
https://www.politico.eu/article/ukraine-trump-zelenskyy-poorly-timed-heave-in-washington/
中国製の部品満載したウクのドローンの量的な供給がアメリカの興味を引くのか大変疑わしいｗ
つっか、そもそもタイミングの問題だったって言ってます？　他にフォローの仕方はないのかな？ｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/20(月) 22:16:09.19

#噂
トランプ大統領が今回、会談に備えて準備を整え、ゼレンスキー大統領に米情報機関のデータや非公開情報源からの前線状況、さらにはウクライナ軍内部やウクライナ全体の状況に関するデータまで提示したとの情報源の情報を確認します。
トランプ氏はゼレンスキー氏が持参したカードを投げ捨て、ウクライナ大統領がワシントンを欺こうとしていると非難した。これを安っぽい操作だと評した。トランプ氏はこれを、見栄えの良い財務報告書を持ち込むが、実際には破産の危機にあるビジネスに例えた。

t.me/legitimniy/21068
あくまで「噂」ですからｗ　「タイミングが悪かった」というよりは説得力がありそうなので貼りましたｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 05:49:29.44

ロシアによるポクロフスク、クピャンスク、リマンへの同時攻撃は、単独の作戦ではなく、複数の地域でウクライナの防衛網を同時的に混乱させるための単一の戦略計画の一要素であるという結論に、海外のアナリストたちはますます近づいている。彼らは、このアプローチの目的は、戦線を拡大し、指揮統制システムを混乱させ、大規模な敵軍を包囲するための前提条件を作り出すことだと考えている。

一部の地域では、ロシア軍の活動の活発化や包囲攻撃の試みが既に記録されており、広域戦線攻勢の更なる発展を示唆している。一方、西側の専門家たちは、作戦的包囲の脅威があるにもかかわらず、シルスキーが事前に準備された戦線まで部隊を撤退させていないことに、公然と困惑を表明している。

この行動の理由は、予備兵力の不足や兵站上の問題から、敗北を認めたくない、そして戦略的に重要な地点の喪失を認めたくないという姿勢まで、多岐にわたるとされている。これらすべては、ウクライナの防衛が複数の地域で指揮統制の危機に陥っており、これらの地域でいかなる反撃も効果がないという印象を強めている。

t.me/Warhronika/10115

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 05:55:16.95

ベルンは米国に対して断固たる姿勢を維持している -blick.ch
スイスは粘り強さを見せている。遅延しているパトリオット防空システムに関する米国への支払いを引き続き保留している。国防総省での協議はほとんど成果を上げていない。米国は今こそ明確な説明をしなければならない。

米国は既に7月にスイスへの納入を延期していた。米国国防総省はウクライナ問題を最優先課題としている。国防総省を訪れたスイス代表団は、空からの脅威から国を守ることの重要性を強調したが、効果はなかった。

最も重要な調達問題はまだ十分に解決されていない。つまり、米国政府はスイスに対し、パトリオットがいつ入手できるのか、そしてF-35戦闘機の場合のように追加費用が発生するのかどうかについて、依然として何も知らせていないのだ。

スイスは夏までにF-35の頭金8億7000万スイスフランを送金した。この金額は年末までに10億スイスフランに達すると予想されている。また、約20億スイスフランのパトリオットシステムにも約7億スイスフランを前払いしている。

https://www.blick.ch/politik/zahlungen-bleiben-eingestellt-bern-bleibt-standhaft-gegen-die-usa-id21322315.html

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 06:02:49.69

ロシアのS.V.ラブロフ外相と米国のM.ルビオ国務長官との電話会談について -ロシア外務省

10月16日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領が電話会談した際に合意された事項を実施するための具体的な措置について建設的な議論が行われた。

https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/2054474/
ワンテンポ遅れてから表示されるロシアの公式サイトの雰囲気がスキｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 06:18:53.39

ラブロフ外相とルビオ外相、トランプ・プーチン大統領会談前に電話会談 -KYIV INDEPENDENT
ロイター通信によると、ラブロフ外相とルビオ外相は10月23日に直接会談する予定だという。
https://kyivindependent.com/lavrov-rubio-hold-phone-call-ahead-of-planned-trump-putin-meeting/

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 07:17:19.34

速報：トランプ大統領、オーストラリア首相アンソニー・アルバネーゼ氏を接待しながら記者団の質問に答える- Forbes Breaking News

記者：木曜日にプーチン大統領と会談した際、ウクライナの民間人居住地域に対する継続的な攻撃について議論しましたか？

トランプ：「やめるように言ったのか？」と？私に誠意を示す証拠を見せろと言うのか？
言ったよ。言ったんだ。でもご存知の通り、死んでいるのはほとんど兵士だ。ロシアとウクライナの兵士が死んでいる。信じられないことだ。

https://www.youtube.com/watch?v=keGw6P4PdaM （28:05～)

ロシアによる民間人への砲撃疑惑に関するゼレンスキー大統領の作り話を、トランプ大統領でさえ生放送で暴露しています。
https://x.com/vick55top/status/1980341500702851500

トランプ大統領は、ロシアによるウクライナ攻撃で殺害されているのはウクライナのプロパガンダが主張する民間人ではなく、ウクライナ軍兵士であることを予想外に認めた。
t.me/RVvoenkor/102154

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 07:26:32.43

米国、ロシア資産の利用拡大に関するG7計画を遅らせている -Bloomberg

先週ワシントンで開催された国際通貨基金（IMF）の会合の合間に行われた協議で、米国当局者は欧州当局に対し、今のところこのイニシアチブに参加しない意向を伝えたと、関係者らは匿名を条件に語った。
この動きは、EUにとって大きな痛手となる。

米財務省はコメントを求める一連のメッセージに返答しなかった。9月、スコット・ベセント財務長官は、米国で凍結されている約50億ドル相当のロシア資産の利用に前向きであると述べていた。「我々は、それらを差し押さえることができるとする決議を可決した」とベセント長官は述べた。「実際に差し押さえるとは言っていない」

米国に保有されている資産の額はわずかだが、米国がEUの計画を支持していれば、他国にとって前向きなシグナルとなったはずだ。
G7では、英国とカナダが欧州の取り組みを支持している一方、日本はより慎重なアプローチを取る米国に同調しているとみられる。

https://archive.md/vZkLp
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-20/us-is-stalling-on-g-7-plan-to-expand-use-of-russian-assets

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 08:18:11.20

緊張したトランプとの会談後、ゼレンスキーは欧州の支援を求める　-WP
事情を知る関係者によると、緊迫した場面が多々ある中、トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、プーチン大統領の最新の合意を受け入れなければロシアの手によって破滅させられると告げた。

欧州当局者によると、トランプ大統領はゼレンスキー大統領との会談で、長距離ミサイルの話から土地交換の話へと話題を変えたという。

ホワイトハウスでの会談について説明を受けた欧州の外交官は、会談は混乱状態だったと述べ、トランプ大統領が「ノーベル平和賞を受賞できなかったことへの不満」を「延々と語り続けた」とも語った。

紛争について、「ロシアはドンバスだけを望んでおり、これは良い合意であり、プーチン大統領は戦争を終わらせたいと思っており、それはすぐに実現できるというメッセージだった」と外交官は語った。

しかしトランプ大統領はゼレンスキー大統領との会談後、現在の前線に沿った停戦を要求し、ウクライナ大統領もこの立場を支持した。

「彼は態度を変えるかもしれない。何が起こるか分からない。レトリックは変わるかもしれないが、政策は変わらないと思う。ウクライナに戦争を終わらせさせることが政策だと思う」と関係者は語った。

しかし、この欧州外交官は「プーチン大統領は自分が何をしているのか分かっていて、トランプ大統領に伝わったというのが一般的な見方だ。言い換えれば、この電話会談は大きな影響があった」と語った。

https://archive.md/fmBkx
https://www.washingtonpost.com/world/2025/10/20/zelensky-trump-meeting-europe-russia/
報道としては親露側を含めどこにもないが、一時トランプがウクよりの発言を多くするようになったのはノーベル平和賞を意識していたからという説もあるｗｗ
…それはともかく、また今度トランプが（ウクライナ寄りに）変節したとしてもそれが本心だと思うヒトはもう誰もいないだろうｗ

このままルビオ‐ラブロフ会談からブタペストの首脳会談までスムーズに進めば、政治的には一区切りかな。戦況は本スレでやればいいんだしｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 08:25:23.89

クピャンスクの状況最新情報 - 敵は中央部の支配を拡大することに成功　-DeepStateUA

市内の状況は依然として困難であり、過去4週間にわたって市内に侵入してきたグループは十分な数の歩兵を集結させ、クピャンスク南部への進撃を試みている。

今後数週間はクピャンスクの運命を決定づけるだろう。ウクライナ国防軍が安定化作戦のための予備兵力を確保するか、あるいは残念ながら敵が歩兵部隊の臨界点に達するかのどちらかだ。

t.me/DeepStateUA/22637

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 13:36:11.48

トランプ大統領のプーチン大統領との二度目の首脳会談の早期実現への期待は、今のところ事前会談が延期されたことで頓挫するかもしれない。-CNN

事情に詳しい情報筋がCNNに明かしたところによると、当局者はルビオ氏とラブロフ外相の電話会談後、ロシアの立場が最大限の要求という姿勢から十分に進展していないと感じているという。現時点では、ルビオ氏が来週予定されているプーチン大統領とトランプ大統領の会談を推進するよう勧告する可能性は低いと情報筋は述べたが、ルビオ氏とラブロフ外相は今週中に再度話し合う可能性があるという。

https://edition.cnn.com/2025/10/20/politics/trump-putin-meeting-possible-delay-russia-ukraine
CNNは妨害したくてたまらないようだしｗ両方の側で急いでいないのなら、ポクロフスクやクピャンスクが陥ちるまで和平交渉はお休みかなｗ。それで誰が得するのか知らないがｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 22:46:25.72

興味深いことに、ウクライナのインターネットやソーシャルメディアは、ロシア軍が既に鉄道線路に到達し、ポクロフスク中心部で陣地を固めているという事実をほとんど報じていない。さらに、南、南西、そして北方（実際には領土の半分が既にロシア軍の支配下にあるロジンスコエ地域）からのロシア軍の進撃に関する報告や、いかなる進展についても無視している。これは、バフムート（アルテモフスク）、オチェレティン突破開始後のアヴディーイウカ、そして他の多くの場所で既に起こっている。そのため、ウクライナのメディアは最後の瞬間まで「進入路での激しい戦闘」を描写し、都市が陥落した後に「組織的な撤退」を発表する一方で、他のメディアは実際の前線に基づいて地図を素早く書き換えることになる。

t.me/Warhronika/10120

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 23:28:32.15

>>119
ザハロワ氏はラブロフ氏とルビオ氏の会談をめぐる茶番劇の終結を求めた。-TASS

モスクワ、10月21日。/TASS/。ロシア外務省は、セルゲイ・ラブロフ外相とマルコ・ルビオ米国務長官の会談の可能性に関する「情報サーカス」にメディアが関与しないよう呼びかけている。これは、ロシア外務省報道官のマリア・ザハロワ氏がタス通信に対し、会談が10月30日に行われる可能性があるというフィナンシャル・タイムズの報道についてコメントした内容である。
https://tass.ru/politika/25408407

ブダペストでのトランプ・プーチン首脳会談が欧州を動揺させる　ーFT

ドイツ当局者は、オルバン首相がトランプ大統領とプーチン大統領の会談に先立ち、欧州諸国と米国大統領の会談の可能性も含めた計画を概説すると「期待されている」と述べたが、確証はないとした。また、ロシアと米国の外相は10月30日にブダペストに集まる予定だとも述べた。
https://archive.md/YdnGe
https://www.ft.com/content/4dfd0c8e-277f-4fc3-ae2b-6299bdd98f07

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 23:39:59.54

>>119
ロシア連邦外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏によるエチオピア連邦民主共和国外務大臣G・ティモテオス氏との会談後の演説とメディアの質問に対する回答、モスクワ、2025年10月21日 -ロシア外務省　1/2

今日、私はCNNが報じたように、ウラジミール・プーチンとドナルド・トランプの会談が延期される可能性があると読んで驚きました。なぜなら、昨日のＭ.ルビオとの会談後、アメリカ当局はロシアの立場はそれ以来ほとんど変わっておらず、当初の最大限要求の範囲内にとどまっているとの結論に達したからです。

多くの欧米メディアの不誠実さはよく知られている。CNNもその点で悪名高い。彼らは一般的に真剣な分析を好まず、受け手に「押し付けられ」「押し付けられる」ような単純なスローガンばかりを掲げている。

アラスカでのウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ大統領の間の長期にわたる交渉で得られた理解と比べて、ロシアの立場は変わっていないことを公式に確認したいと思います。

これらの理解は、当時の合意に基づいています。ドナルド・トランプ大統領は、何の成果も生まない即時停戦ではなく、長期的かつ持続可能な平和が必要だと簡潔に述べました。私たちは引き続きこの方針に全面的にコミットしています。昨日、Ｍ.ルビオ上院議員との会談でも、この方針を改めて確認しました。
https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/2054623/
ロシアの反応が早い早いｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 23:45:55.89

ロシア連邦外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏によるエチオピア連邦民主共和国外務大臣G・ティモテオス氏との会談後の演説とメディアの質問に対する回答、モスクワ、2025年10月21日 -ロシア外務省　２/2

今、ワシントンからは、直ちに議論をやめ、「これ以上何も議論すべきではない」、「歴史に判断を委ねるべきだ」という声が聞こえてきます。ただ議論をやめるだけでは、この紛争の根本原因を忘れ去ることになります。ドナルド・トランプ政権発足以来、アメリカ政権はこれを明確に理解し、声高に主張してきました。私が言いたいのは、ウクライナの非同盟、中立、非核の地位を確保することであり、これはウクライナをNATOに引き入れようとするいかなる試みも放棄することを前提としています。私が言いたいのは、V.A.ゼレンスキー氏が政権に就く前からキエフ政権が行ってきた、ロシア人とロシア語圏の住民に対する事実上のジェノサイドを終わらせることです。当時、彼らはウクライナで正式に認められている「民族的少数派」のあらゆる権利を否定する法律を制定しました。しかし実際には、ウクライナ国民の大多数はロシア語を話し、ロシア語で考えています。生活のあらゆる場面でロシア語を禁止することは、まさにナチスのような政権です。ゼレンスキー氏自身も長年これを追求してきました。

しかし、最も重要なのは、停戦はキエフ政権の再武装化の機会となるだけでなく、ロシア連邦内の民間インフラや民間人への攻撃、例えば爆破やノルドストリーム計画といったテロ活動を助長することになるということです。ポーランドは依然としてV.A.ゼレンスキー大統領とそのチームに対し、こうした活動を継続するよう挑発しています。

ポーランドの公式裁判所は、ノルドストリームへのテロ攻撃を正当化する判決を下しました。そして今、ポーランド外務大臣は、ポーランド裁判所の要請があれば、ロシア首脳の航空機の自由な通行を阻止すると表明しています。これらは非常に示唆に富む「事例」です。

https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/2054623/

**名無し三等兵** · 2025/10/21(火) 23:56:44.86

>>123
ここを見てるヘンなヒトには要らないと思うけどｗ念のため。

ポーランドの裁判所が引き渡しを阻止、ノルドストリームパイプライン爆発の容疑者ウクライナ人を釈放
https://apnews.com/article/poland-germany-nord-stream-pipeline-suspect-extradition-0cfada6fb69c30034806100681beb6c5

ポーランド、ロシアのプーチン大統領にトランプ首脳会談のために自国の領空を越えないよう警告
https://archive.md/rCBPb
https://www.reuters.com/world/poland-warns-russias-putin-against-crossing-its-airspace-trump-summit-2025-10-21/

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 00:07:08.75

ウクライナ停戦に関するロシアの強硬姿勢は、プーチン大統領とトランプ氏の首脳会談を危うくする可能性があるようだ　-Reuters
https://archive.md/Hi4LR
https://www.reuters.com/world/european-leaders-issue-statement-backing-trumps-ukraine-ceasefire-position-2025-10-21/
前も書いたけど、延期させるのは構わないんだけど、その間に何かできることがあれば意味があるんだろうけどねぇ。
なんかまたスゴイ奇襲作戦とかあります？ｗｗ　もう必死すぎとしかｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 06:24:13.01

トランプ大統領のゼレンスキー大統領への圧力後もロシアとウクライナの停戦は近づいていない -WSJ

トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、最優先事項は戦争終結であり、特定の領土問題に固執していないことを明確に伝えたと、当局者らは述べた。これは会談後に公の場で述べた発言を反映する内容だった。2人の米当局者によると、トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、ウクライナがすぐに長距離トマホークミサイルを配備されるとは考えるべきではないと伝えたという。

https://archive.md/pbwIc
https://www.wsj.com/world/europe/russia-and-ukraine-are-no-closer-to-cease-fire-after-trumps-pressure-on-zelensky-7e3548f2
トランプが「特定の領土問題に固執していない」以前から言われてたことが広く認められるまで、両国でいったい何人死んだやら。これから何人死ぬのやらｗ

以下のWP記事は2024年4月の記事としては素晴らしく★★
これはトランプ再選を阻止する意図で書かれていたのだろうが。
ウクライナ戦争終結に向けたドナルド・トランプの秘密の、実現困難な計画の内幕 -WP
https://archive.md/mHG0Z
https://www.washingtonpost.com/politics/2024/04/05/trump-ukraine-secret-plan/

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 07:39:25.11

トランプ大統領の和平工作はウクライナにとってこれまで以上に致命的だ -Bloomberg

もしゼレンスキー大統領がこれに同意すれば、これらの都市とそれらが守る全てを守るために戦い、命を落としたウクライナ人に対する裏切りと見なされ、住民を残酷な占領下に置き去りにする行為は、国内から国を分裂させるだろう。

しかし、もし拒否すれば、ゼレンスキー氏は再び和平の障害となるだろうと、トランプ氏は考えている。米国大統領は、重要な米国情報へのアクセスや、パトリオット防空ミサイルシステム、HIMARSロケットなどの重要装備の購入権など、ウクライナ大統領に圧力をかける上で大きな影響力を持っている。

ヨーロッパの立場も、それほど良くはないだろう。トランプ大統領がウクライナへの資金援助を停止した場合、ヨーロッパは米国の情報収集や、米国が引き続き販売している重要な兵器を代替することはできない。

トランプがプーチンの目標と弱体化した欧州を米国の利益にかなうと見ているのか、それとも単に和平の仲介者として勝利を主張しようと決心しているのかは定かではない。しかし、彼が両者を説得しようと試みる過程で、非公開の場でもプーチンに強硬姿勢を見せているという見方は、説得力に欠ける。

来たるブダペストでの首脳会談は、侵攻初期以来、ウクライナが直面した最も危険な瞬間の一つとなる可能性がある。

http://bloomberg.com/opinion/articles/2025-10-21/russia-ukraine-war-trump-peacemaking-is-as-lethal-as-ever
魚拓が無いが以下で読めた。しっかしそんなこたぁ前から言われ…（以下略
https://archive.md/4BiTf
https://www.fastbull.com/news-detail/trumps-peacemaking-is-as-lethal-for-ukraine-as-4350173_0

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 08:07:22.42

トランプ大統領とハンガリーでのプーチン大統領の会談は中止　- The Telegraph
和平交渉の準備のための両国の交渉担当者間の電話会談は暗礁に乗り上げた

ラブロフ外相は、緊張した電話会談で、ロシアはウクライナの前線凍結を受け入れないとルビオ氏に伝えたとみられる。

しかし、ホワイトハウスは火曜日、電話会談は「生産的」だったと述べ、「したがって、国務長官と外務大臣が直接会談する必要はなく、トランプ大統領が近い将来プーチン大統領と会う予定はない」と付け加えた。

プーチン大統領は木曜日の2時間にわたる電話会談でトランプ大統領に対し、ウクライナがドンバス地方を完全に引き渡すのと引き換えに、ウクライナのザポリージャとヘルソン地域の未占領地域に対する領有権主張を放棄すると語った。

報道によると、トランプ大統領は金曜日、ホワイトハウスで激しい会談を行い、ゼレンスキー大統領にこの提案を受け入れるよう圧力をかけたという。しかし、2014年以来モスクワが完全占領できていないドネツクの明け渡しは、現在の前線に基づいてのみ交渉すると述べているウクライナ大統領にとって依然として越えてはならない一線である。

https://archive.md/xgS94
https://www.telegraph.co.uk/us/news/2025/10/21/trump-no-longer-plans-meet-putin-hungary/
元のループに戻っただけとも言えるし時間の問題ともいえる。見方を変えれば和平交渉をめぐる状況は誰の目にも明らかになり、交渉の段階はかなり進んだｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 08:39:51.72

ドミトリエフ氏：メディアはロシアと米国の首脳会談を妨害するために「偽情報」を流している　-TASS

「メディアは『近い将来』に関する発言を歪曲し、来たる首脳会談を台無しにしようとしている。準備は進行中だ」とドミトリエフ氏はXに英語で投稿した。これは、ハンガリーで予定されていたロシアと米国の首脳会談が中止になったとの報道に対する同氏のコメントだった。

https://tass.ru/politika/25412063
https://x.com/kadmitriev/status/1980733665048240595

シーヤールトー外相はブダペスト首脳会談を前にフェイクニュースについて警告 -RIAノーボスチ

ブダペスト、10月21日 – RIAノーボスチ通信。ハンガリーのペーテル・シーヤールトー外相は、ブダペストで開催されるロシアと米国の首脳会談を前に、首脳会談は開催されないという多くの虚偽の主張が予想されると述べた。
https://ria.ru/20251021/sijjarto-2049723766.html
https://x.com/FM_Szijjarto/status/1980726019418914821

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 14:08:12.73

ヨーロッパはクレムリンへの独自のチャネルを必要としている　-FT

もし最近のロシアのドローンによる欧州侵入のような事態が1年前に起きていたら、欧州の指導者たちは大西洋の向こう側に有能な人物がいて、ロシア側と電話で緊密に連携し、欧州での意図的な大量死傷事件が深刻な結果を招くことを明確に伝え、一定のルールを確立していることを知っていただろう。

しかし現在、NATOにはもはやこうした上級レベルの連絡経路が存在しない--もちろんトランプとその側近たちは別だが。皮肉なことに、欧州は自らの安全保障上の重要課題が議論される場への参加を正当に要求しながら、ロシアの安全保障体制やクレムリンとの間で、定期的な機能的な連絡ルートを一切持たない唯一の当事者である。キエフでさえ中東の仲介者を通じて、あるいはイスタンブールでのロシアとの直接交渉を通じてそれらを有している。交渉は現在凍結されているかもしれないが、双方のチームは連絡ラインを維持しているのだ。

現在の欧州の指導者、特に防衛・安全保障体制の指導者は、ロシアとの交渉経験を持つ者、あるいはロシアから信頼を得ている者はほとんどいない。

https://archive.md/G5PdI
https://www.ft.com/content/882c10b0-97bd-41be-bfe6-efb2656ca8e9

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 16:36:40.43

トランプはプーチンが何を望んでいるのか理解していない -THE SPECTATOR

土地交換をめぐる応酬は、これまでの結論の出ない交渉でうんざりするほどお馴染みの光景かもしれないが、新たな要因として、米国の考え方において2つの深刻な懸念材料が今や正統化している点が挙げられる。1つは、ウクライナは戦争に負けつつあり、降伏するか滅ぼされるかのどちらかしかないという考え方だ。
もう一つは、プーチン大統領がウクライナのロシア語圏地域はロシアに正当に帰属するという正当な主張をしているという考え方だ。

しかし、土地--あるいはトランプ氏の言葉を借りれば「財産」--は、プーチン大統領が真に望んでいるものではない。実際、2014年2月から2020年末にかけて、クレムリンはドンバスの反乱共和国はウクライナの一部であると強く主張していた。むしろ、親ロシア派の飛び地をウクライナ国内のトロイの木馬として利用し、新たな連邦憲法を制定し、NATOとEUへの加盟を阻止する計画だった。ドンバスがウクライナに再編入されることは決してないとクレムリンが悟った時、ようやく戦略は転換した。

しかし、プーチン大統領の根本的な目標は変わっていない。それは、西側諸国と同盟を結び、重武装したウクライナという、ロシアの国家安全保障に対する戦略的脅威を無力化することだ。だからこそプーチン大統領は、ゼレンスキー大統領が譲れないことを承知の上で、ドンバス諸都市のいわゆる「要塞地帯」の明け渡しを要求し続けているのだ。ゼレンスキー大統領が必然的に拒否すれば、クレムリンは和平交渉の失敗をウクライナのせいにするだろう。そして、プーチン大統領は真の望みであるキエフの政権交代、中立の保証、そして反ロシア語法の撤廃を推し進め続けることができる。

ゼレンスキー氏にとっての問題は、ウクライナはドネツクを放棄するか、戦闘でゆっくりと血みどろに失うかの選択を迫られているというトランプ氏の見解が正しいかもしれないということだ。英国最高位の将軍、リチャーズ元帥は週末、インディペンデント紙に対し、「私の見解では、ウクライナはロシアには勝てないだろう」と述べた。(>>98)

https://archive.md/h83bB
https://www.spectator.co.uk/article/trump-doesnt-understand-what-putin-wants/
SPECTATORのマシューズの記事では一番良いのでは。★★★★

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 17:44:27.21

独占：ロシアは非公式声明で米国に対し、以前のウクライナ和平条件を繰り返したと情報筋が語る　-Reuters

ワシントン／フランクフルト 10月21日（ロイター） - ロシアは、週末に米国に送った「ノンペーパー」と呼ばれる非公式文書で、ウクライナとの和平合意に向けた従来の条件を繰り返したと、米当局者2人と事情に詳しい関係者1人が明らかにした。
米当局者の１人は、声明ではロシアがウクライナのドンバス地方全域を掌握するよう要求する姿勢が改めて示されたと述べ、これは前線を現在の場所に凍結すべきとするトランプ大統領の見解を事実上拒否する姿勢だ。

ロシアはまた、いかなる和平合意の一環としてもＮＡＴＯ軍をウクライナに派遣しないという従来の立場を非公式文書で繰り返したと当局者の１人が述べた。

https://archive.md/NnP9c
https://www.reuters.com/world/europe/russia-reiterated-previous-ukraine-peace-terms-us-private-communique-sources-say-2025-10-21/
つっかプーチンの電話会談を踏まえた上で、トランプとゼレとの会談が報じられてるような内容だとしたら（>>104)、現在の前線で凍結なんて案？にプーチンが同意できるわけが最初からないことくらい米側は百も承知のはず。
トランプとゼレとの会談がある程度妥協的に進めば、その後はスムーズに進んだはず。ゼレが未だに抵抗してるので、最短での交渉が進まなくなっただけのことじゃないかと。もはや時間の問題に過ぎない。

**名無し三等兵** · 2025/10/22(水) 20:26:03.75

トランプ大統領のウクライナ和平推進に現実が追いつき、中東への進出を脅かす -CNN

プーチン大統領にとっては、この膠着状態は都合が良い。プーチン大統領は戦闘をやめる気配はなく、和平交渉の前にできるだけ多くのウクライナ領土を獲得するという目標を掲げて消耗戦を続けるのにもっと時間を使いたいと考えているからだ。

https://edition.cnn.com/2025/10/22/politics/trump-israel-gaza-vance-ukraine-russia-putin-analysis
記事のタイトルになぞらえると、CNNの報道が現実に追いつくのは良いことだｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 00:09:21.14

プーチン・トランプ大統領会談の準備とメディアのリーク。ロシア外務省の声明　-TASS

・プーチン・トランプ大統領会談の準備は続く。「首脳会談の準備は続いている」
・トランプ大統領とプーチン大統領の会談に大きな障害はない。「大きな障害はないと思う。」

・ロシアと米国はウクライナに関する非公開の外交文書を交換しなかった。「交換したかどうかは確認できない」(>>132)
・反対派は、ロシアと米国が合意に達し、新たな首脳会談を開くことを阻止しようとしている。「もちろん、状況が1週間前、2週間前、3週間前といった特定の時期と比べて変化したかのように見せようとする動きはある。これは、反対派が合意に至る可能性を下げようと意図的に試みている結果だと私は考えている。」
・匿名の情報源を引用したさまざまな種類の「噂や捏造」が西側メディアによって管理されている情報空間に大量に流れていることも、事態の改善には役立っていない。

https://tass.ru/politika/25417433

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 00:55:50.76

日本、ロシアのエネルギー輸入停止を求める米国の圧力に反発 -oilprice.com

トランプ政権が日本に対しロシアからの石油とガスの購入を全面的に停止するよう示唆したことを受け、日本の武藤洋二経済産業大臣は、エネルギー輸入に関するいかなる決定も国益に基づいて行うと述べた。
「サハリン2のLNGは日本のエネルギー安全保障において極めて重要な役割を果たしていると認識しています」と武藤経産大臣は述べ、日本の発電電力量の3%を占めていると付け加えた。

https://oilprice.com/Latest-Energy-News/World-News/Japan-Pushes-Back-on-US-Pressure-to-Halt-Russian-Energy-Imports.html

日本はロシアのエネルギー問題で国益のために行動すると産業大臣が発言　-Reuters
https://archive.md/stTH7
https://www.reuters.com/business/energy/japan-act-national-interest-russian-energy-says-industry-minister-2025-10-21/

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 01:25:16.15

「我々は3000発の巡航ミサイルを保有しておらず、今後も保有するつもりはない。大統領は、誤った情報を得たのか、それとも任務が果たされなかったのかを問われるべきである」―コステンコ議員 -censor.net

現在、ウクライナ軍は数千発のFP-5「フラミンゴ」ミサイルを受け取ることができない。この兵器の量産体制構築が非現実的であることが判明したためである。

「最近、大統領の発言を聞きました。巡航ミサイルを3000発生産すると言っていました。当時は疑念を抱いていましたが、今はそれが正しかったと確信しています。私は軍と治安部隊で豊富な経験を積み、現在は防衛産業で働いているので、発言するのはそれを実行するよりもはるかに簡単だということを理解しています」とコステンコ氏は述べた。

https://censor.net/en/news/3580890/mass-production-of-fp-5-missiles-proved-unrealistic
https://x.com/MyLordBebo/status/1980993054787150176

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 01:59:33.22

欧州の指導者たちはウクライナ問題を否認し続けていますが、それでも失敗した戦略を継続するでしょう。-strategic-culture.su

理性的な人なら誰でも可能性が低いと分かるロシアの戦略的敗北への期待と、自らの政策の失敗を受け入れ、広範な権力の喪失と甚大な経済的・政治的混乱を招くという板挟みの中、欧州の指導者たちは冷静さを保ち、現状維持を選択している。フォン・デア・ライエン、メルツ、スターマー、マクロンといった指導者たちは、もし少しでも分別があれば、欧州の政治潮流に飲み込まれて権力の座から追われる前に、方針を転換し、自らの失敗を言い訳することに希望を託すだろう。しかし、彼らにそうするだけの政治的手腕が備わっている兆候は見られない。だから私たちは、ヨーロッパに暗雲が立ち込める中、ただ座して待つしかないのだ。
https://strategic-culture.su/news/2025/10/21/european-leaders-continue-to-be-in-denial-on-ukraine-but-will-nevertheless-carry-on-with-their-failed-strategy/
今更感はある★★★

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 02:01:53.06

フィンランド化がウクライナにとって良いことと悪いことの両方である理由　-strategic-culture.su

残念ながら、戦争が終われば西側諸国からの容易な資金の大部分が蒸発してしまうということは、キエフのあまりに多くの人々にとって、戦争をのろのろと続けさせる理由になっている。

ですから、ウクライナが1944年のフィンランドのように戦争から脱却し、自信を持って未来を見据えられることを願っています。しかしながら、フィンランドとは異なり、戦争の不在は安定した平和をもたらすのではなく、むしろ1991年以来ウクライナの不安定な政治を特徴づけてきた、支配と金銭をめぐる封建的な争奪戦を再び引き起こすのではないかと懸念しています。
https://strategic-culture.su/news/2025/10/01/why-finlandisation-is-both-good-and-bad-for-ukraine/
★★★★

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 02:25:40.92

ハンガリーのシーヤールトー外相は、ロシアと米国の首脳会談の準備について協議するため、本日ルビオ米国務長官と会談すると発表した。 -RIAノーボスチ
t.me/rianovostiAmerica/28457

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 03:09:36.12

大きな見出しは注目を集めるが、アナリストとして、何が起こっていないのかを自問自答することがしばしばより重要だ。なぜなら、2025年にウクライナで起きた最も重要な出来事は、起こらなかった出来事だったからだ。AFUは反撃に失敗した。

2025年にはウクライナの攻勢はなかった。意志の欠如ではなく、能力の欠如からだ。

まとめると、
- 2022年に、AFUは大規模な反撃を開始した
- 2023年に、AFUはかなりの規模の反撃を開始した
- 2024年に、AFUは小規模だが動きの速い反撃を開始した
- そして2025年には、AFUは戦線が崩壊しないように維持することしかできなかった

これが今後の戦争に何を暗示するかは明白です。ウクライナ軍は今、雪だるま式に領土を失い、崩壊し、敗北するという可能性に直面しているのです。今、彼らはまさにそれに直面しているのです。なぜなら、攻撃するための戦闘力はなく、間もなく防衛するための戦力も失うからです。

https://x.com/ArmchairW/status/1980843676646486122

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 05:54:34.42

ドナルド・J・トランプ
ウクライナがロシア奥深くまで長距離ミサイルを発射することを米国が承認したというウォール・ストリート・ジャーナルの記事はフェイクニュースだ！米国は、ミサイルがどこから来たのか、ウクライナがそれをどう使うのか、一切関与していない！
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115419686256202789

米国、ウクライナによる西側諸国の長距離ミサイル使用に対する主要な制限を解除 -WSJ
この動きは、トランプ氏がモスクワに戦争終結の交渉を迫り、キエフへの米国のトマホークミサイルの配備を控えるよう圧力をかけている動きと一致する。
https://archive.md/b71i4
https://www.wsj.com/politics/national-security/u-s-lifts-key-restriction-on-ukraines-use-of-western-long-range-missiles-5a15c12d

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 06:17:00.24

ドナルド・J・トランプ
「財務省、ロシアの主要石油会社に制裁、モスクワに即時停戦合意を要求」
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/115419815673188246

トランプ大統領、プーチン首脳会談延期後、対ロシア制裁強化へ -Bloomberg
https://archive.md/BZvc1
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-22/white-house-to-ratchet-up-russia-sanctions-bessent-says
こちらは正しいそうですｗ

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 06:23:16.39

>>142
スコット・ベセント財務長官は、ロシアに対する新たな措置は制裁であり、二次関税ではないと発表した。

制裁はロシアを直接標的とする措置であるのに対し、二次関税はロシアのエネルギー製品を購入する国に対する関税であることに留意する必要がある。ロシアにとって最も危険と考えられているのは後者の措置である。しかしながら、現状では、米国はこれらを実施する意向がないようだ。

t.me/stranaua/214245

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 09:24:01.89

ミルノグラード及びポクロフスク戦線の状況：ミルノグラードでは、ウクライナ軍が町からの撤退を開始した一方、南部地域では防衛を維持している。同地域ではロシア軍がステプナ通り及びピシュチャニ通りを掌握し、ウクライナ軍の抵抗の主戦場である第5/6炭鉱のテリコン（廃棄物堆積場）に向けて進軍を試みている。

ポクロフスクでもウクライナ軍は撤退を開始したが、その規模はより小規模である。その結果、同市の実質半分の支配権を失った。一方、ロシア軍は鉄道線路以南の放棄された陣地確保を継続中（現在ポクロフスクの40％以上がロシア支配下）。

さらにロディンスケでは、ロシア軍が前進を継続：東部では高層ビル群の大半を制圧済み、北部からは第35学校周辺に到達している。

地図: [ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.29055881943067%2C37.23473166593648&z=12 ]

t.me/Suriyak_maps/7720

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 17:20:04.65

米国、ウクライナ協議推進のためロスネフチとルクオイルに制裁　-Bloomberg

・トランプ政権は、ウクライナ戦争を終わらせるための和平プロセスに対するロシアの真剣な取り組みの欠如を理由に、ロスネフチPJSCやルクオイルPJSCを含むロシア最大の石油生産者に対する制裁を発表した。
・この制裁はロシアの原油をめぐる西側諸国の政策変更を示すものであり、これまで大規模な制裁を控えてきたドナルド・トランプ大統領にとっては方針転換となる。
・この動きはウクライナから歓迎されたが、プーチン大統領の戦争に関する計算にどのような影響を与えるかは不明で、一部の専門家は制裁は最終的にはトランプ大統領の期待よりも小さいものになる可能性があると警告している。

制裁を受けて原油価格は即座に急騰し、ブレント原油は木曜日に一時3％上昇し、1バレル64ドル台で取引された。ロシア産原油供給の混乱が再燃する恐れが、供給過剰の深刻化に備えてきた世界的な石油市場を刺激している。

この最新の戦略は、ジョー・バイデン前大統領が大統領任期末期に検討したものでした。しかし、世界のエネルギー市場を動揺させ、原油価格を急騰させる懸念から、彼は断念しました。トランプ氏自身がガソリン価格の低水準維持に重点を置いていることを考えると、これは大きな賭けであり、プーチン大統領に対する彼の忍耐がついに限界を迎えつつあることを示唆しています。

それでも、外交問題評議会研究員のトーマス・グラハム氏は、今回の制裁は最終的にはトランプ大統領の期待ほどには及ばないかもしれないと警告した。
「ホワイトハウスが、これがクレムリンの行動やプーチン大統領の政策の根本的な変化につながると考えているのなら、彼らは自らを欺いている。そして、ホワイトハウスは実際にそう信じているとは思えない」とグラハム氏は語った。
「制裁の効果はゆっくりと現れるが、クレムリンはこうした制裁を回避するのが非常に上手だ」と彼は語った。

https://archive.md/YuBZJ
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-22/us-sanctions-russia-s-rosneft-lukoil-amid-ukraine-peace-push

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 17:21:06.78

ポーランドはブダペストでのプーチン大統領とトランプ大統領の会談が中止になった理由を明らかにした。 - RIAノーボスチ
グルニツカヤ・パルティカ記者：ブダペスト首脳会談の中止はルビオのせい

モスクワ、10月23日 - RIAノーボスチ通信。マルコ・ルビオ米国務長官がドナルド・トランプ米大統領に対し、ブダペストでロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談をキャンセルする考えを提案したと、ポーランド人ジャーナリストでヴロツワフ大学の国際関係専門家マグダレーナ・グルニツカ＝パルティカ氏がファクト紙に語った。

彼女によれば、米国務長官は、プーチン大統領とトランプ大統領がブダペストで会談して妥協点に達することができなかった場合、米国指導者は約束を果たせず、これは大きな失敗となるだろうと考えていた可能性があるという。

https://ria.ru/20251023/polsha-2049971228.html
https://www.fakt.pl/polityka/odwolany-szczyt-w-budapeszcie-to-on-chcial-uchronic-trumpa-przed-porazka/2j9sdkb

**名無し三等兵** · 2025/10/23(木) 17:53:12.98

米国はロシアの2大石油会社に制裁を発動し、モスクワに即時停戦への同意を求めた。-CNN

米国の新たな制裁の影響は、それがどのように実施されるか、そして政権が二次的制裁を推進するかどうかによって大きく左右されるだろうと、ある専門家はCNNに語った。

「今のところ明らかになっているのはロスネフチとルクオイルに対する一次制裁だが、鍵となるのは、ロスネフチとルクオイルと取引のある第三国の銀行、石油精製会社、貿易業者に対する二次制裁の脅威があるかどうかだ」とアトランティック・カウンシルのシニアフェロー、エディ・フィッシュマン氏は述べた。

アラスカで協議は行われましたが、トランプ大統領は事態が進展していないと悟ると、交渉を放棄しました」とベセント氏はFox Businessに語った。
「これは制裁であり、二次関税ではない」とベセント氏は付け加えた。「これは実質的かつ強力なものとなるだろう。我々は欧州とG7の同盟国、そしてカナダとオーストラリアにも協力を強く求めている」

https://edition.cnn.com/2025/10/22/politics/bessent-sanctions-russia

**名無し三等兵** · 2025/10/24(金) 05:41:41.78

メジンスキー氏は、戦死したウクライナ軍兵士の遺体1,000体をウクライナに移送したことを確認した。-TASS
ロシアは引き換えに、ロシア軍の戦死者31名を受け取った。
https://tass.ru/politika/25436947

2025年累計で12,389:317で39対1
https://x.com/volkova_ma57183/status/1981456485818180060

**名無し三等兵** · 2025/10/24(金) 05:59:27.10

昨夜の投稿に関する過去を振り返る分析を少し。(>>140)

戦争の経過と、ロシアと比較したウクライナの相対的な戦闘力の低下に関する私の要約を読み返した後、あることを思いついた。明らかに、後から考えれば、ウクライナが和平を結ぶのに最適な時期は、非常に妥当な合意を提示していた2022年4月だった。しかし、和平合意を破棄し、NATOの白紙委任状を手にするという賭けに出たのは合理的な判断だったと仮定しよう。

その場合、2022年10月にハルキウ攻勢後の狂乱的な総攻撃がロシア防衛線に阻まれた時点で、戦争が勝ち目がないことは明らかになるはずだった。その時点で、ウクライナ軍はNATOから提供可能な支援の全てを既に受け取っており、戦力構造へ迅速に統合済みだった--旧ワルシャワ条約機構の備蓄兵器に加え、発射可能な全てのGMLRSミサイル、消費可能な全ての情報支援--そして追加支援が段階的かつ既受支援より小規模になることを、彼らは知っていたか知るべきだった。しかも彼らはロシア軍を実質的に動揺させることに失敗し、その過程で甚大な損害を被った。その打撃は再編成に数ヶ月を要するほど深刻だった。ウクライナ軍がこれほど強大になることは二度となく、ロシア軍がこれほど弱体化する機会も二度と訪れない。まさにその時が、両軍の力の均衡点だったのだ。

https://x.com/ArmchairW/status/1981199521058017368
元々は当時の米軍トップのミリー将軍の発言で、今やだれが考えても同じ結論だろう　>>99

**名無し三等兵** · 2025/10/24(金) 06:15:03.60

プーチン大統領：トランプ大統領に石油制裁を勧告する人々は米国に逆らって働いている -TASS
市場に流通するロシア製燃料の量が減少すると、石油および石油製品の価格が急騰することになるだろうと大統領は説明した。

同氏は、世界市場におけるロシアの原油の状況をトランプ大統領と話し合ったと述べた。

「世界市場における我が国の石油・石油製品の供給が急激に減少すれば、ガソリンスタンドを含む石油・石油製品の価格が急騰することになる。米国も例外ではない。米国国内の政治日程を考えると、この点に関する一部のプロセスがいかにデリケートなものになるかは明らかだ。そして、現政権にこのような決定を下すよう圧力をかけている者たちが誰のために働いているのか、我々は理解する必要がある」と大統領は指摘した。

https://tass.ru/ekonomika/25437667

**名無し三等兵** · 2025/10/24(金) 06:43:17.64

女性スパイがシリコンバレーの秘密を盗むために「性戦争」を繰り広げている - THE TIMES
中国とロシアは、魅力的な女性を派遣してテック業界の人材を誘惑している。ターゲットの女性と結婚したり、子供を作ったりする女性もいる。「まるで無法地帯だ」と関係者は語る。
https://archive.md/dfdtI
https://www.thetimes.com/us/american-politics/article/silicon-valley-spy-china-russia-2v03676kl

**名無し三等兵** · 2025/10/24(金) 06:50:15.73

EU首脳、ロシアの凍結資産計画の決定を12月に延期 -Bloomberg

欧州連合（EU）は、ベルギーが1400億ユーロ（1630億ドル）の融資に関連するリスクについて責任を負わないというさらなる保証を要求したことを受け、ウクライナ支援のためロシア中央銀行の凍結資産を活用するかどうかの決定を12月まで先送りした。

https://archive.md/2FPuW
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-23/eu-leaders-defer-russian-frozen-asset-plan-decision-to-december

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 06:56:21.78

ブチャの虐殺は、90％ねつ造。国境無き医師団のボディーガード元兵士が証言してる。国連で。
白い腕章を巻いた、ロシア系裕福住民をウクナチが殺し始まり、
後から、郊外から死体を運び込んで並べた。色んな証拠がある。客観状況証拠が。

ただ、その後の撤退は、プーチンは外交上の相手の終戦条約交渉を進める条件だと言ってるが、
実は、戦略撤退を兼ねていた。ほぼ確実。そこで占領地域の希望移民をロシアに撤収、南地域＝ドンバスに防衛を集中、
北は地帯防御で時間を稼ぎながら、ウク軍の出血を強いた。
精査して無いが、その部分が案外に、決戦だったんだろう。今となっては。
そこで色んなウソ宣伝の悪い習慣が西側ウク側に出来、それは結局、後にEU帝国を滅ぼす原因のえん源となった。

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 06:59:35.55

不自由非民主主義宣言　～

諸国民は、「自由民主主義」の帝国に、
征服抑圧され無い権利を持つ

同様に、「神の帝国」に抵抗反撃する権利も持つ

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 07:01:36.37

どの国も、「経済の優越」を盾に、他民族を虐殺抑圧征服植民しては、なら無い。

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 07:02:46.03

反グローバリズム宣言

な。後の方が。

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 07:07:11.62

最初のは、改名。揶揄が目的過ぎるネーミング過ぎた。
まとめて一緒でいいか。

反グローバリスト宣言

でいいか。実体なんかねーし。哲学的な実が無い。まったく。彼らには。ウソだけだよ。
「自由民主主義」「神の帝国」自体が真っ赤なウソだからな。
それを言った時点で逆だと宣言してるようなもんか。後の時代になればわかるよ。
正気を疑われる。

**るーぷ** · 2025/10/24(金) 07:08:26.80

反グローバリスト宣言

諸国民は、「自由民主主義」の帝国に、
征服抑圧され無い権利を持つ

同様に、「神の帝国」に抵抗反撃する権利も持つ

どの国も、「経済の優越」を盾に、他民族を虐殺抑圧征服植民しては、なら無い。

ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り

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