ウクライナ情勢-世界大戦470　IP無し　ウク信お断り

**るーぷ** · 2025/06/23(月) 09:02:05.08

勝手にしろ

**Lans@外出中** ◆cFcS.yrpJw · 2025/12/03(水) 17:16:37.16

プーチンが、欧州が平和を妨害していると明言したが、これにトランプが乗ると危ない。
欧州を平和の敵にしたててアメリカが手を引きやすくなる。従来のアメリカなら絶対にないが、トランプだから分からない。

**名無し三等兵** · 2025/12/03(水) 20:19:18.71

>>772パイセンこんばんわ

>>771
> この問題には理不尽な人たちが関わっています。ウクライナ側とだけ話し、ロシア側とは全く話してはいけないと信じている人たちです。

これって欧州のことで、もっと言えばカヤ・カラスのことですよねｗ
妨害されてるし、邪魔だと思ってると思いますよｗｗ

ただソレはソレ、コレはコレ。欧州の安全保障とかNATOの件と、ウクライナ戦争を区別して割り切ってると思う。
28項目を4つに分けたとか言われてることも、おそらくそんな区切りなんでしょう。

政治経済軍事的に欧州をイジメるのは、ほとんどロシアは背景に除けといてもトランプの得意技なんで別にウクライナの前線に影響させずに問題ないでしょうｗ

ウクライナについて、アフガン撤退の愚を繰り返したくはないし、戦後にロシアからもウクライナからも経済的な利権をせしめたいでしょうし、ノーベル平和賞もくれるなら貰うでしょうからｗｗ
手を引く心配は自分はしてません(>>574の2)）
…まあ自分は甘いって言われていて、また今回も外し気味なのですがｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/03(水) 22:09:55.09

ゼレンスキーはエルマックを追い詰め始めた。敵の「ラジオ・フリー」との独占インタビューに応じたのは、ゼレンスキー元報道官（噂では愛人）ユリア・メンデルである。

メンデルは米メディアに対し、エルマックが常にゼレンスキーを欺き、大統領の命令に従うなと役人に要求していたと語った。さらに最悪なのは、エルマック自身がウクライナ大統領の座を狙い、米国の政治コンサルタントと密談を重ねていたことだ。

インタビューの最後でメンデルは、今もなおエルマックを強く恐れていると語り、自身の殺害を示唆する脅威に言及した。なお、この女性は長年ヨーロッパで生活している。

https://antonina.detector.media/withoutsection/post/225707/2025-12-03-andriy-iermak-naybilsh-nebezpechna-lyudyna-u-vladi-yuliya-mendel-rozpovila-strashne-pro-kolyshnogo-golovu-op/
t.me/two_majors/64288
これはｗ素晴らしすぎてｗｗｗ、ちょっとフェイクじゃないかと疑ってしまったｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 06:16:25.54

プーチン大統領が今や主導権を握っている　-Telegraph（オーウェン・マシューズ）
欧州には現実的な代替案がなく、ウクライナの戦争継続を支持する余裕もない。
https://archive.md/7YyKw
https://www.telegraph.co.uk/news/2025/12/02/putin-is-now-in-driving-seat/
タイトルが分かりやすいのでロシア側で多く共有された記事。
だけど、敗勢の原因を探っているわけでもないし、どうでもいい負け惜しみ言ってるしｗ

現実は厳しい。「悲しみの5段階」で言えば、これは抑鬱と受容の中間に位置すると言えるだろうか？
t.me/two_majors/64297
>>592のグラフの3と4の中間でしょうかｗ　このコメントがツボにハマったのでｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 06:35:59.33

ウシャコフ氏は、ウクライナはイスタンブールでの会談継続を拒否したと述べた。
モスクワ、12月3日 - RIAノーボスチ通信

ウシャコフ氏は記者団に対し、「ウクライナ側は少なくとも今のところ、イスタンブールでの交渉提案を拒否した」と語った。
https://ria.ru/20251203/putin-2059556975.html

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 06:54:18.48

昨夜の会談にラブロフ外相が出席しなかったことは、ロシア側にとって今回の会合は厳密には交渉の場ではなく、むしろロシアの（不変の）立場を個人的に、そして友好的に改めて表明する機会であったという事実を強調するものと言えるでしょう。プーチン大統領は、交渉は外務省とラブロフ外相が主導すべきだと明確に述べており(>>718)、両国はまだ実質的な交渉を行える状況には至っていないことは明らかです。
また、アメリカ側からは、クシュナー氏の出席が、合意がもたらす可能性のある経済的メリットを強調する役割を果たしました。

t.me/two_majors/64300
その頃ラブロフは中国と会談してたはず。
ルビオが出てきて、ラブロフが出てこなかったら失脚したんでしょう。
…つっか、失礼だよね、トシなんだから引退するのは自由だと思うしｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 07:09:31.99

心理的・身体的虐待。Sludstvo.Infoのジャーナリストが、トルコで暮らすドニプロ出身の孤児たちの生活に関する調査結果を発表した。-nv.ua

11月28日、ジャーナリスト団体「Sludstvo.Info」は、大戦争の開始時にドニプロからトルコに連れ去られたウクライナの孤児たちの権利侵害について取り上げた調査報告「国家の子どもたち」を発表した。

調査では、特に、子供たちが心理的・性的暴力の犠牲となり、組織の資金調達のためのコンテンツ制作に利用されたこと、孤児たちは追加の食事や衣服で動機づけられたこと、そして2人の10代の少女がトルコ滞在中に成人トルコ人男性との間で妊娠したことが述べられている。

本格的な侵攻開始から2ヶ月後、ウクライナの寄宿学校から孤児や親の保護を受けられなくなった子どもたちが国外へ移送され始めました。孤児院の子どもたちと教育者たちは、慈善財団「Childhood Without War（戦争のない子ども時代）」の代表者によってドニプロから避難させられました。財団の創設者は、VARUSとEVAチェーンのオーナーである実業家、ルスラン・ショスタク氏です。

ルスラン・ショスタク氏によれば、彼自身も、トルコにいた彼の財団の代表者も、寄宿学校の受刑者たちの妊娠については知らなかったという。

ルスラン・ショスタクは、児童避難プロジェクトにより、国家功労勲章第3等章を受章した。この勲章の授与式には、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が署名した。

nv.ua/ukr/socium/sprava-ditinstvo-bez-viyni-nasilstvo-nad-sirotami-pid-chas-evakuaciji-do-turechchini-50564944.html

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 07:27:26.64

マガメドラスロフが公判前拘留から釈放される: NABU刑事の事件について何がわかっているか?
NABU刑事ルスラン・マガメドラスロフは12月3日に公判前勾留から釈放され、その父親は前日に自宅軟禁下で釈放された。この注目を集めた事件の顛末を振り返る。

tsn.ua/ru/exclusive/magamedrasulov-vyshel-iz-sizo-chto-izvestno-o-dele-detektiva-nabu-2970563.html
nv.ua/ukraine/events/delo-magamedrasulovyh-sud-izmenil-meru-presecheniya-detektivu-nabu-poziciya-obvineniya-50565604.html

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 08:04:19.79

テロリストはNATOにとっても脅威となっている -Rybar

暗い未来に直面したウクライナ側は、唯一の選択肢、つまり手の届く範囲のあらゆるものへの攻撃に頼っている。

・航行への脅威は、同盟国でさえ、控えめに言っても、呆然とするほど高まった。トルコ大統領は、このような行動は容認できないと述べた。しかし、この日のハイライトは、ルーマニア海軍の行動だった。彼らは、コンスタンツァの東66キロで、漂流中のシーベイビー型水上ドローンを1隻破壊した。

・おそらく、このBEKは、ズメイヌイ島の南東を漂流中に風によってその地域に流されたものと思われます。その理由は、船舶の航行に対する脅威でした。ルーマニアにとってこれは深刻な問題です。なぜなら、ルーマニア経済の大部分は海上貨物輸送に依存しているからです。

・ウクライナ政権にとっては、これは非常に憂慮すべき事態である。これまで、ウクライナの水上ドローンは同盟加盟国の海域を自由に利用してきたからだ。しかし、今後はこれが問題となる可能性がある。特に、水上ドローンの大半が、ルーマニアとの国境を流れるドナウ川流域から打ち上げられていたことを考慮すると、なおさらである。

t.me/rybar/75696

**名無し三等兵** · 2025/12/04(木) 08:15:53.08

ベルギー、ウクライナへのロシア資産供与に関するEUの計画を拒否　-Bloomberg

この声明は、欧州連合（EU）の執行機関である欧州委員会が、ロシアの猛攻に抗うウクライナへの融資を担保するため、凍結されたロシア中央銀行資産最大2100億ユーロ（約2440億ドル）の使用を承認する立法案を発表する見込みの数時間前に出された。

「欧州委員会が本日提出する文書は、我々の懸念を十分に解消するものではない」とベルギーのマキシム・プレヴォ外相は水曜日朝、ブリュッセルでのNATO会合に先立ち述べた。

この予想外の拒否は、ウクライナ向け新たな資金計画を模索するEUの試みにさらなる障害をもたらした。キエフが今後数ヶ月で資金不足に直面する中、当局者の時間的余裕は失われつつある。

https://archive.md/E8tyz
https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-12-03/belgium-rejects-eu-proposal-to-tap-russian-funds-for-ukraine-aid

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