>>828
元気が出たところでwこのNATIONAL INTEREST記事で、もひとつ気づいたというか言いたいことがある。

この内容の妥当性をある程度信じるならば、「恒久的な平和」(自分はせいぜい中期的な平和だと思うが)を求めるなら、決して英国と欧州諸国に「目的」を達成させてはならない。
≒つまりウクライナの非武装中立化を達成しなくてはならない(少なくとも軍備大幅削減、外国軍の駐留なし)
  → それ以下の条件でロシアは合意すべきでない
    → 上記で合意できるまでの間は「恒久的な平和」を実現するためにwロシアは戦争を継続すべき(米も邪魔しない)ということになるw

        「平和のために戦う」という言い方自体が陳腐だし、批判や嘲笑の的になりがちなところを完全に正当化してしまったww
        (米は口先だけで関与して実質的には手を引く方法はいくらでもあるのでアリバイはいくらでも作れる。
        そもそも「自分なら決して起こらなかった」という言い方自体がアリバイであるw)

…いいのか!?本当にそういうことでwwww とは思うが、もはや実際にそういうものなんでしょう。英国と欧州は実質的にアメリカ、少なくともトランプ政権にとって利益相反する敵になった。
>>801もそういう趣旨だし、>>824でも激怒してるそうなのでw、既に現実そのものでしかないかと。