>>84
これはストレートに読むと、ゼレ-トランプ会談だけ決まっていた時点で、アラスカ会談のごく一部だけ誇張して暴露することで、(少なくとも)ウクライナの外交的な成功を煽りたいだけだったように思える。
ただ、くだんのプーチンとトランプの電話会談でウクに対する楽観的な見方がほぼ全部吹っ飛んだのに、それを(しかも不完全に)取り繕うとしてるからワケわかんなくなってるだけなんじゃw

> ゼレンスキー氏は、米国が今や自分の味方であるという、1月のトランプ大統領の政権復帰以来、これまで以上に強い期待を抱いて金曜日にホワイトハウスに到着するだろう。
…もはやそんなことはないでしょうにw まさか本気で言ってます?

アラスカ会談自体がウィトコフのドンバスの領土の線引きをめぐる「誤解」から始まり、更にブーチンが過大な要求のまま譲らないから決裂した、というのがこの記事の大筋だけれど。
でも、この記事内でも(当然だが)FTも認めざるを得ない。

> トランプ氏はモスクワへの新たな制裁発動の脅しを撤回し、自身が約束した即時停戦ではなく、恒久的な解決を求めるプーチン氏の要求を支持する姿勢を示した。
Trump backed away from threats to impose new sanctions on Moscow and appeared to endorse Putin’s demands for a permanent settlement, instead of the immediate ceasefire he had promised.

ロシア側から見れば(大きな犠牲を伴うとしても)領土的なドンバス全域の制圧は戦況の進行によってますます現実的な目標となった。「恒久的な解決」はトランプがいったん支持した以上、トランプの責任で欧州とウクにどれだけ実行させられるかの宿題に過ぎない。この記事中でもラブロフが「ロシアを宙ぶらりんにしたままにした」と言っているのもそういうことだろう。

>>67の通り、トランプが悪役となりゼレが妥協するなら終戦に向かうのだろうけど、そうでなければ>>58で書いたようなエスカレーションのループに戻るだけww