ウクライナ情勢-世界大戦470 IP無し ウク信お断り

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2025/12/16(火) 17:31:53.57ID:DgH06pRF
ただ、まだ道はあって
会社再生法(トランプ案)の同意決議。
2025/12/16(火) 17:43:56.45ID:DgH06pRF
このままなら破産法適用、しかしまだ米(トランプ案)か後ろ盾になって、民事再生の可能性が残されている。可否を問う臨時株主総会(国民投票)を。
2025/12/16(火) 18:04:27.72ID:2Nrs7UMU
ゼレンスキー大統領とその同盟国は、米国が安全保障の保証を提示したことで和平交渉の進展を歓迎している -POLITICO
https://archive.md/YsAU6
https://www.politico.eu/article/volodymyr-zelenskyy-steve-witkoff-friedrich-merz-allies-hail-peace-talks-progress-us-offers-security/

米国、ウクライナ和平合意を目指し安全保障を表明 -WP
https://archive.md/PorgB
https://www.washingtonpost.com/politics/2025/12/15/us-ukraine-security-guarantees/

ブリュッセルプレイブック -POLITICO

ベルギー当局者はPOLITICO に対し、懸念を払拭しようとするいかなる努力も無駄であり、ユーロクリアの預託金は絶対に解放されないと述べた。
しかし、しかし... 匿名を条件にPlaybookに語ったEU当局者によると、交渉はまだ終わっていないという。

これはすべて政治的な芝居だと語る人もいる。
約束の大きさを考えると、大統領や首相は木曜日に直接会談し、合意の打開に責任(と功績) を持ちたがるはずだと主張した。
https://archive.md/l5GRC
https://www.politico.eu/newsletter/brussels-playbook/the-bart-of-the-deal/
現状進捗なし、時間稼ぎ戦術に巻き込まれてると見るか、クリスマス前の断末魔とみるべきか。潜水艦への攻撃未遂?もあったしねぇ。

>>903 そのためにはまず公に社長が腹括って経営責任を認めて頭下げないといけない。
だけど大株主も腐敗した現経営陣を支えようとする連中が大半で、改革派は株売り抜けて撤退モードで、ぜんぜんその状況に達してない。
…民間会社ならそのまま潰れても一部の人間以外は死ぬほどのことは無いんだがw
2025/12/16(火) 22:21:26.57ID:2Nrs7UMU
外交がつまらない間、今面白いのは(昔からだけどw)ウクライナのマリアナ・ベズグラ議員。
シルスキー解任のため最高議会の演壇を封鎖して(文字通り)体を張って闘ってるw
t.me/marybezuhla/5573
t.me/marybezuhla/5574

当スレとは全く相容れない立場なので何も言うこともないが、生暖かく見守りたい。(つっか元々こちら側からはウク軍の実情をぶっちゃけるヒトにしか思われてないがw)

https://uk.wikipedia.org/wiki/%D0%91%D0%B5%D0%B7%D1%83%D0%B3%D0%BB%D0%B0_%D0%9C%D0%B0%D1%80%27%D1%8F%D0%BD%D0%B0_%D0%92%D0%BE%D0%BB%D0%BE%D0%B4%D0%B8%D0%BC%D0%B8%D1%80%D1%96%D0%B2%D0%BD%D0%B0
https://hromadske.ua/verkhovna-rada/248696-bezuhla-rozpovila-shcho-maye-syndrom-asperhera-ia-vidchuvaiu-emotsiyi-ale-deshcho-inakshe

…なぜ彼女だけ一種の治外法権的に暴れ回れてるのかウク信のひといらっしゃったらぜひ教えて欲しいw
2025/12/16(火) 22:50:53.77ID:TuNuNsLZ
>>902
>会社再生法
会社の建て直し清算もイロイロ(民間勤め経験ゼロなので良く判らない): 営業権譲渡、民事再生、会社更生法手続き、清算手続き・・ぐらい?
・EU+英国案(本日) ≒ 営業権譲渡し、新設の欧州軍がウ軍を支える
・ロシア案 ≒ 清算しろ。清算後に新資本の新法人でやってね
・トランプ案 ≒ 会社更生法ぐらいか
2025/12/17(水) 04:59:48.23ID:KcLf7b1N
>>906いらっしゃいませ。
思いっきり脱線すると大塚家具やオリジン弁当(イオンとドン・キホーテによるTOB)の件が身近なところで派手に報じられたかと思います。あとはフジテレビか。
(大塚家具の件は結局創業者が不採算な会社を高く売却して親父のコア事業だけちゃっかり残す猿芝居にみんなダマされただけだと思いますがw)

大塚家具
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E5%AE%B6%E5%85%B7
オリジン東秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%9D%B1%E7%A7%80

・EUというホワイトナイトの完全支援を得られ、かつ戦争継続が許される場合のみゼレンスキーが続投できるが
(おそらくは停戦のみ実現して、ザルジニーに替えてロシア敵視の冷戦構造に持ち込みたいので残った政治生命はわずかであることに大差ない)

・ロシア案でもトランプ案でも経営陣を一新、将来性のない部門への投資(ウクライナ軍と軍事産業)や不採算部門(ウクライナ戦争)は切り捨て

…こんなカンジでしょうか。そう考えていくとEUはイオンやヤマダ電機が子会社を扱うようにはウクライナの面倒は見切れないし、相乗効果もあまり期待できないので無理があると思いますがw
2025/12/17(水) 06:04:23.60ID:KcLf7b1N
米国、ウクライナに「プラチナ」安全保障保証を受け入れるか、失うかの選択を迫る -The Telegraph
トランプ陣営が将来の軍事支援を約束したことを受け、ゼレンスキー大統領は和平交渉の最後通告を受けた

領土譲与についてはいまだ合意に至っておらず、また、関係筋によると、ザポリージャ原子力発電所の「50-50」分割案(交戦中の2国に均等にエネルギーを供給する)についても合意に至っていない。
ウクライナの領土譲渡はウラジーミル・プーチンの交渉の余地のない要求である。

欧州各国首脳は、米国大統領特使との夕食会後の声明で、安全保障保証は「将来の武力攻撃の際に平和と安全を回復するための措置を講じるという、各国の手続きを条件とする法的拘束力のある約束」に相当すると述べた。「これらの措置には、武力、情報・兵站支援、経済・外交行動が含まれる可能性がある」

「ウクライナにとってこれまでで最大の勝利」
米情報筋は、この提案は、時には大西洋両国関係をどん底に陥れてきた和平交渉において「ウクライナと欧州にとってこれまでで最大の勝利」だと述べた。

米大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したとも付け加えたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

https://archive.md/5nqqT
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2025/12/15/germany-witkoff-and-kushner-far-from-ideal-negotiators/
まとめ記事としては良いが、進捗はない。調べものをしてから後で少し書きたい…って調べてる間に状況が変わったりするw

あと、> 「ウクライナと欧州にとってこれまでで最大の勝利」
>>886で言いましたw
2025/12/17(水) 07:46:30.45ID:KcLf7b1N
ゼレンスキー大統領とEU首脳、ベルリンでの協議後、公式見解と共同声明を発表 – 米国は署名せず -THE LAST REFUGE

米国特使のウィトコフ氏とクシュナー氏は、発表された交渉結果について沈黙している。
数週間にわたる協議の中で、ウメロフ氏とゼレンスキー氏の間には、特にEU首脳陣の影響力に関して、明確な隔たりが見受けられると付け加えておきたい。つまり、ゼレンスキー氏はEUチームの操り人​​形であるのに対し、ウメロフ氏はより現実的で、ウクライナの利益を重視しているように見えるのだ。

以下はゼレンスキー氏の発言を引用・要約したものです

–法的にも事実上も、我々はドンバスをロシア領として認めません。
– 本日か明日にも文書を最終調整する。その後、数日中に米国がロシア側と協議を行い、続いて米国大統領との協議を実施する。その後、我々のチームは近く米国で会合する予定だ——週末にも開催される可能性がある。

法的にも事実上も、ゼレンスキー氏はドンバス地域をロシア領として認めない。
もしこれが正確で、単なるPRではないのであれば、ウクライナはドンバス地方をロシアに譲歩することはないだろう。

非常に現実的かつ現実的な観点から言えば、この立場は、これまで交渉されてきた停戦協議の全てを完全に無意味なものにしてしまう可能性がある。

https://theconservativetreehouse.com/blog/2025/12/16/zelenskyy-and-eu-leaders-release-official-position-and-joint-statement-following-berlin-negotiations-usa-did-not-sign/
ここもオルトメディア系著名サイト、あまり見てなかったけど今後も要チェック。

> もともと領土問題について譲歩の可能性を言い出したのはキエフ側(ウメロフ)だったということ。(>>580,807)それから、
> むしろキエフは欧州に説得されている(>>816)という報道も(正しいかどうか知りませんが)も頭に置いておく必要がある
>>853,876報道とも整合しない。
2025/12/17(水) 07:56:17.07ID:KcLf7b1N
>>909 交渉とは別の指摘もあり。

念のためご承知おきください。ゼレンスキー大統領とウクライナ側の当初の交渉担当者であるダヴィド・アラカミア氏は、イスタンブール停戦・和平協定への署名を拒否しました。その理由は、彼らが述べたように、「NATOを放棄しなければならなくなり、それには憲法改正が必要となり、それは不可能だ」というものでした。
これは、ゼレンスキー大統領が英国のボリス・ジョンソン首相からロシアとの交渉を中止するよう直接圧力を受けた後のことでした。

今や、彼らが「不可能」としていたことが、全く可能になったことが証明された。戦時中に選挙を実施することが常に可能であったように。(>>841)

ゼレンスキー大統領の2022年と2023年の決定は、国家の真の立場やウクライナの最善の利益とは全く無関係だった。ゼレンスキー大統領の立場は、何百万人ものウクライナ国民の命と運命を犠牲にして、支配、権力、そして利益を追求する欲望に突き動かされていたのだ。
2025/12/17(水) 08:24:22.24ID:KcLf7b1N
>>909つづき。途中で送信しちった。
ゼレがどんだけ横暴な人間だとしてもw「ウクライナ抜きでウクライナの話をしている」米露の交渉の流れにわざわざ言及すること自体が珍しい。
それなりに(米がロシアに持っていけると信じるだけの)非公開で譲歩を行う(既に行っている)可能性はないとはいえない。
…もちろん、逆に(すぐに失敗して余計に深みにハマるにせよw)思惑通り時間稼ぎが進むといったん満足しているのか、どちらかだw
2025/12/18(木) 05:23:38.40ID:o7CbZLsH
EUの問題はベルギーではなくトランプだ -POLITICO
欧州の首脳らは木曜日にブリュッセルでウクライナへの資金援助について話し合うための会合を準備しているが、米国からの大きな、前例のない圧力を受けながら会合を開くことになる。

トランプ政権当局者は、少なくとも最も友好的だと考える欧州各国政府に対し、ロシアの資産2100億ユーロをウクライナへの資金援助に充てる計画を拒否するよう圧力をかけていると、協議に関わったEU当局者4人がポリティコに語った。

10月にブリュッセルでEU首脳会議が開催されたが、ベルギーが反対したため、凍結資金に関する合意には至らなかった。2カ月経った今、EUの問題は実際にはベルギーではなく、トランプ氏にあることは明らかである。

火曜日の間にさえ、合意が成立する可能性は、良くなるどころか悪化したと、匿名で自由に発言することを許可された高官は述べた。サミットの準備のためにブリュッセルで開催された EU 諸国の外相会議の雰囲気について、同高官は「泣きたくなった」と語った。

トランプ政権当局者がブリュッセルを迂回して各国の首都と密かに連絡を取り合ってきたアメリカの影響力拡大作戦により、イタリア、ブルガリア、マルタ、チェコが反対派の国々のグループに加わった。

ホワイトハウスはブリュッセルの干渉疑惑を一蹴した。

「協議に出席していない匿名の情報源からの情報提供を真に受けるべきではない」とホワイトハウスのアナ・ケリー副報道官は述べた。「米国の唯一の目的は、この紛争に平和をもたらすことだ…ウクライナとロシアは凍結資産に関して明確な立場を表明しており、我々の唯一の役割は、最終的に合意に至るよう協議を促進することだ。」

https://archive.md/N9RNo
https://www.politico.eu/article/eu-belgium-donald-trump-vladimir-putin-russia-war-ukraine-friedrich-merz/
2025/12/18(木) 05:36:39.76ID:o7CbZLsH
米露、今週末マイアミでウクライナ戦争に関する協議開催 - POLITICO

事情に詳しい関係者によると、ロシア代表団にはロシアの政府系ファンドのトップ、キリル・ドミトリエフ氏が含まれる見込みだ。両氏は、次回の機密協議の計画について協議するため、匿名を条件に話した。米国側からは、トランプ政権のスティーブ・ウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子、ジャレッド・クシュナー氏が代表として出席する見込みだ。

ウィトコフ氏とクシュナー氏は今週初め、ベルリンでウクライナおよび欧州の当局者らと長時間協議を行い、キエフに対する米国の安全保障保証、領土譲歩、その他の事項について合意に至った。米国はキエフに対し、戦争終結に向けて圧力をかけ続けている。米国はNATO加盟国に対して行ったのと同様の相互防衛の約束を提示した一方、ウクライナはNATOへの即時加盟という要求を撤回した。

事情に詳しい最初の関係者によると、ウクライナの国家安全保障顧問ルステム・ウメロフ氏も米ロ会談に先立ち、米国代表団と会談する予定だが、計画は流動的だと付け加えた。

https://archive.md/rliqO
https://www.politico.com/news/2025/12/17/us-russia-ukraine-war-miami-00695305
2025/12/18(木) 06:14:05.52ID:o7CbZLsH
航空宇宙軍はTu-160M戦略ミサイル運搬機2機を受領した。 - TASS
ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相が軍事部門の最終役員会議でこれを発表した。

https://tass.ru/armiya-i-opk/25938835
https://www1.ru/news/2025/12/17/tu-160m-vosli-v-sostav-vks-rossii.html

プーチン大統領:「オレシュニク」は年末までに戦闘態勢に入るだろう。 - TASS
ロシア大統領は「昨年11月に初の戦闘使用が行われた」と指摘した。

https://tass.ru/armiya-i-opk/25937537
https://www1.ru/en/news/2025/12/17/putin-pro-oresnik.html
2025/12/18(木) 07:52:34.09ID:o7CbZLsH
国防省委員会の拡大会議 - kremlin.ru 1/3
ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア連邦国防統制センターで開催された国防省理事会の拡大会議に出席した。

(TASSによる要約はこちら。例によって必要に応じ飛ばしてくださいw)
https://tass.ru/armiya-i-opk/25937509

私たちが今どこにいるのか、そしてなぜこのような状況にあるのかを理解するために、最近の歴史、何が起こったのかから始めたいと思います。

これまで何度も言ってきたことですが、改めて言う価値があると思います。ソ連崩壊直後、私たちはすぐにヨーロッパ諸国のいわゆる文明国、つまり西側諸国の文明国の一員になれると思っていました。ところが今、そこに文明はなく、ただ完全な堕落だけが残されていることが判明しました。しかし、それは問題ではありません。当時は、それが良いことのように思え、私たちはその家族の正式な、平等な一員になったのです。しかし、実際にはそんなことは起きませんでした。分かりますか?全くそんなことはなかったのです。私たちはその家族の平等な一員にはなっていないのです。

いいえ、むしろその逆で、ロシアはあらゆる方面から圧力を受け続け、しかもその圧力はますます強まっていました。ロシアに関するほぼすべての決定は、力の立場からなされていました。彼らはロシアを称賛し、様々なイベントに招待しましたが、西側諸国は武力を含む力によってロシアにおける自国の利益を追求しました。

当然でしょう。分離主義とテロリズムへの支援は、武力による手段を通じて明確に示され、実行された。テロリストには武器と資金が供給され、戦場全体にわたって政治的・情報的な支援が与えられた。経済的な制約も加えられた。結局のところ、これもまた強制的な圧力の一種であり、全く異なる種類のものだ。

よく覚えています。「もちろん、テロから国を守る義務があります」と私たちが言うと、彼らは「いや、何をしてもいいが、あれはだめだ、あれはだめだ、そうしないと融資も受けられないし、優遇措置も受けられない」と言いました。経済への直接的で強引な圧力、制限でした。

http://kremlin.ru/events/president/news/78801
2025/12/18(木) 07:52:55.87ID:o7CbZLsH
国防省委員会の拡大会議 - kremlin.ru 2/3

ロシアの国内政治に影響を与え、ロシアを内部から不安定化させるために、破壊的な手段も用いられました。しかも、それは完全に意図的に行われたのです。他の国々で見られるように、国内の政情を不安定化させるための手段が開発され、利用されたのです。

結局のところ、NATOの拡大については触れませんが、これは明白なことです。私たちは依然としてこう言われています。「誰かに安全保障問題を自分の望む方法で解決するよう強制する権利も、彼らが望む方法で解決する権利を奪う権利もない」と。私たちは誰の権利も奪っていません。そして、誰に対しても特別なことを要求していません。私たちはただ、私たちと交わした約束を守ることを主張しているだけです。NATOの東方拡大はしないと公言されていました。だからどうしたというのでしょうか?彼らは全く気にしておらず、拡大の波が次々と押し寄せてきました。私たちは特別なことを要求しているわけではありません。繰り返しますが、私たちは私たちと交わした約束を守ることを主張しているのです。

この場にいる皆さんもご存じのように、ソ連との合意と、ソ連崩壊後の現代ロシアとの合意はまったく別物です。私たちの利益は完全に無視されました。

結局、ウクライナではクーデターが起こった。何十年も私たちに吹き込まれてきた民主主義とは一体何だったのか? 単なる武力によるクーデターだ。私がこれまで何度も述べてきたように、選挙に行けば、何の問題もなく、確実に勝利しただろう。しかし、彼らは単に武力を見せつけただけだった。

http://kremlin.ru/events/president/news/78801
2025/12/18(木) 07:53:53.42ID:o7CbZLsH
国防省委員会の拡大会議 - kremlin.ru 3/3

そして彼らは南東部、南東地域を武力で制圧し始め、事実上戦争へと発展しました。2022年に戦争を始めたのは我々ではありません。西側諸国の支援を受けたウクライナの破壊的な勢力です。要するに、西側諸国自身がこの戦争を引き起こしたのです。我々はただこれを終わらせ、阻止しようとしているだけです。当初は、ご記憶の通り、ミンスクでの交渉を通じて平和的な手段を試みましたが、その後、欺瞞に陥っていたことに気づき、軍事的介入を余儀なくされました。そして、この欺瞞は暴露されました。高官たちは、何の恥じらいもなく、何も実行するつもりはなく、ウクライナ軍に武器と装備を装備させるために一時的に休戦するだけだと公言したのです。彼らは意図的にそこで軍事作戦を開始したのです。私は、彼らが意図的に戦争に導いたと確信しています。

トランプ大統領は、もし自分が当時の大統領だったら、こんなことは何も起こらなかっただろうと言っています。おそらくそれは本当でしょう。なぜなら、前政権は意図的に事態を武力紛争へと導いたからです。そして、その理由は明白だと思います。誰もが短期間でロシアを破壊し、解体できると信じていました。そして「ヨーロッパの豚ども」は即座に前アメリカ政権の計画に加わり、我が国の崩壊に乗じて利益を得ようとしました。過去の歴史の中で失われたものを取り戻し、復讐しようとしたのです。今では誰の目にも明らかなように、ロシアに対するこうした試みや破壊的な計画はすべて、完全に失敗しました。

http://kremlin.ru/events/president/news/78801
2025/12/18(木) 08:29:11.61ID:NKJxVYeo
>>915,916,917
トランプ大統領のウクライナ和平推進にもかかわらず、プーチン大統領はウクライナ問題での妥協を拒否 -CNN
https://edition.cnn.com/2025/12/17/europe/putin-no-willingness-to-compromise-ukraine-intl

プーチン大統領は欧州の指導者たちを「子豚」と呼び、ロシアは外交か武力でウクライナの目標を達成すると述べている。
https://www.theguardian.com/world/live/2025/dec/17/ukraine-russia-war-eu-european-council-frozen-assets-zelenskyy-europe-live-news

翻訳の難しさ:「ヨーロッパの豚」「子豚」「若い豚」「子豚」。

欧米メディアはプーチン大統領の「ヨーロッパの子豚」という表現に相当する英語を探そうとした。
彼らは「子豚」「若い豚」「豚」「子豚」といった言葉を使った。
t.me/rt_russian/267374

…wwww RTだけど面白いから許すww
2025/12/18(木) 10:25:45.59ID:o7CbZLsH
情報筋によると、インドのロシア産原油輸入は制裁にもかかわらず底堅さを示している - Reuters

インドのロシア産原油輸入量は12月に日量100万バレルを超える見込みだと貿易・精製関係筋が明らかにした。精製業者が制裁対象外の事業体から大幅な値引きで購入を再開したことで、輸入量が急減するとの予想を覆す結果となった。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が今月初めにインドのナレンドラ・モディ首相と会談して以来、西側諸国による制裁の圧力にもかかわらず、両国間の関係は強固なままとなっている。会談当時、両首脳は協力を継続する意向を表明した。

貿易関係筋によると、制裁対象外の新たな企業がロシアへの貨物供給に参入するため、1月の輸入量は12月水準近くで推移する可能性があるという。

https://archive.md/d39N0
https://www.reuters.com/business/energy/indias-russian-oil-imports-show-resilience-despite-sanctions-sources-say-2025-12-17/
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