トランプは史上最も無能な和平プロセスを進めているかもしれない - The Telegraph

ドナルド・トランプ大統領との電話を切った直後、彼は戦争が始まって以来最大のキエフへの空襲を開始し、550機の殺人ドローンと弾道ミサイルでウクライナの首都を激しく攻撃した。
プーチン大統領がこのような暴挙に出たのは、トランプ氏がいかなる代償も要求しないと確信しているからだ。

今は二つの可能性しかない。トランプ氏は、プーチン大統領に「手をこまねいて、さもなければアメリカは敵国への支援をやめる」と迫り、史上最も不器用で無能な和平交渉を進めているかもしれない。一体これはどういう交渉姿勢なのだろうか?
それとも、トランプ氏はロシアがウクライナを可能な限り速やかに完全に打ち負かし、征服することが平和への唯一の道だと考えているのだろうか?

https://archive.md/RgNFr
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2025/07/04/trump-could-be-running-most-incompetent-peace-process/

(従来同様にロシア国内の民間人の被害に触れた上で)プーチンはトランプに軍事目標しか狙っていないと説明すれば済む話でしかない(7月4日の攻撃でウク全土の死者は2名に過ぎない)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2025/07/5/7520294/

追って細かく報道があるだろうが防空資産等の供給をドイツに肩代わりさせる方向が既に進んでいる。
再三書いているがTelegraphの予測は外れw独立記念日の大切な日にトランプがSNSに無粋な投稿をするハズはないww