【参考資料】
★長期戦を避けるために -ランド研究所 (2023年1月25日)
米国の政策とロシア・ウクライナ紛争の軌跡
https://www.rand.org/pubs/perspectives/PEA2510-1.html

★ウクライナ問題で問題なのは、誰が始めたかではなく、誰が終わらせるかだ(2023年10月29日)-THE NATIONAL INTEREST
「ドイツとフランスは、ウクライナに対し合意の履行を一貫して圧力をかけることに失敗した。侵攻後、両国の元指導者、アンゲラ・メルケルとフランソワ・オランドは、ミンスク合意を、平和的解決を約束してロシアを停戦に誘い込み、実際にはウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎを目的とした、欺瞞的な催眠術だと考えていたことを認めた。」
https://archive.md/A9nkG
https://nationalinterest.org/feature/ukraine-question-not-who-started-it-who-going-end-it-207095

★ウクライナに平和を ウクライナ戦争終結に向けた早期和平努力の悲惨な挫折 BRAVE NEW EUROPE(2023年11月10日)
https://braveneweurope.com/michael-von-der-schulenburg-hajo-funke-harald-kujat-peace-for-ukraine

★エマニュエル・トッド「NATOの敗北はヨーロッパの勝利となるだろう」(2024年1月15日)
「共産主義によって確立されたソ連の国内国境を西側が神聖視することは、根本的にグロテスクである。」
https://archive.is/UyYMF
https://www.lejdd.fr/international/emmanuel-todd-au-jdd-la-defaite-de-lotan-sera-une-victoire-pour-leurope-141189

★タッカー・カールソンによるウラジーミル・プーチン大統領へのインタビュー (2024年2月6日)
「奇妙に思われるかもしれませんが、イスタンブールでの交渉において、私たちはウクライナでネオナチズムを育成しないことで合意しました。その内容はすべて文書化されています。立法レベルで禁止することも含まれています。カールソンさん、私たちはその点に同意しました。結局のところ、これは交渉プロセスの中で実現可能でした。近代文明国であるウクライナにとって、何も屈辱的なことではありません。ナチズムを推進することが許される国などあるでしょうか?そうではないですよね?それだけです。」
https://www.rev.com/transcripts/tucker-carlson-interviews-vladimir-putin-transcript