あらまあ

ごみ処理設備が停止 リチウムイオン電池混入か 復旧に110億円超
2025/6/24 18:39(最終更新 6/25 02:25)
https://mainichi.jp/articles/20250624/k00/00m/040/295000c

 茨城県の常総、守谷、つくばみらい、取手の4市のごみを処理する常総環境センター(守谷市)の
不燃ごみ処理設備が2024年12月の火災で焼損し、不燃ごみが処理できなくなっている。
運営する常総地方広域市町村圏事務組合は24日、
不燃ごみにリチウムイオン電池が混入したことが原因と推定し、
復旧に少なくとも110億円超かかる試算を4市の合同議会に示した。