ラスト
・薔薇ラァ「はい私が目を覚ましたのでここでタイマーストップです」
・しかし薔薇ラァ帰って再起動した向こう側のララァはどうなるんだろうな、ハッピーエンドな夢の世界見た上であの直後からスタートするのもそれはそれで辛くない…?
・あれで生きてるのはかなり悪運強いなヒゲマン
・君はそのポーズで倒れてるの好きね
・こっちのシャアは少なくとも政治家になるルートは回避しそうだな
・引っ搔き回すだけ引っ掻き回して死に逃げしようとかあの温厚なエグザべ君もキレる
・そのクソダサデザインの公王庁は体制の変更に合わせて解体していいんじゃないですかね…
・えっアルテイシアの後ろにいるお付きの人ラルさん?
・ヒゲマン何か変なアイマスク付けてない?
・5年越しで白馬の王子様来てくれて良かったねララァ…
・こいつら何をどうやってゾックを宇宙まで引っ張ってきたんだよ冒険王版か?
・そこは流石に連絡ぐらいはしてやれよ!?
・結局スマホは最後まで修理されずじまいか…
・ニャアンはエグザベ君同様キシリア配下からのスライドだろうがマチュは表に顔は出せないけど相変わらずジオンに抱え込まれた状態なのかね
・まあなんならスパロボって手段もあるし
・なんやかんやでEDの映像みたいな事もやりそうな関係性に二人も落ち着いたあたりで締め

まあ全体的な感想言えば書きたい事書いてほしい事両方に関して「尺が足りてねえ!」につきるだろうねえ
でもシャリア・ブルというTV版でぽっと出で終わったキャラの掘り下げができたのと、逆シャアからこっち推し二人に挟まれたい悪霊のイメージで固定化されていたララァに対して
普通だったら絶対にありえないとんでもないシチュエーションに遭遇して脳を焼かれた恋する少女という角度から描いた事は結構デカかったと思う
とりあえずビギニングからこっちワーギャー言い合って凄い盛り上がって楽しめたのは確かだったし、
シャアとララァが戦争と無縁で幸せに暮らせそうなハッピーエンドだったから終わり良ければ全てよしって事で