【独自】南極で中国の観測施設が倒壊…昭和基地周辺に通告なしに設置 
建物のがれき飛散…状況伝え中国側が現地で撤収作業か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1e03730c5fdf057ea285f5e7a9ae9dfab14850
映像では、2023年1月にフジテレビ南極取材班が南極で撮影した中国の観測施設が確認できます。
日本の昭和基地から約20kmの地点に、日本に通告なしに設置されました。
2025年に日本に帰還した第66次南極地域観測隊が、ドーム状の建物が
つぶれた状態で倒壊しているのを確認したということです。
倒壊の原因は分かっていませんが、ブリザードなど現地の気象状況などにより自然につぶれたとみられています。
周辺には建物のがれきが飛散していることから、日本は中国にこの状況を伝え、
中国側が現地で撤収作業を行うものとみられています。

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そもそも敗戦国の日本は南極大陸上の領域は割り当ててもらえず
南極大陸から約4km離れた東オングル島という島に基地を建てた
幸いにもその4kmの間には海氷がみっちり詰まってるので問題ない

戦勝国の基地は南米の近くにあるが、昭和基地はアフリカの真南だがアフリカと南極の間は
かなり距離があり、南極の周りは極渦という嵐におおわれており、すごい揺れる期間が長くて大変なのだ