☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART55☆☆☆

**名無し三等兵** · 2025/11/21(金) 20:23:52.90

先生は犠牲になったのだ
古くから続く出版業界の因縁…その犠牲にな
そもそもは業界が生まれた時からある大きな問題だ
それが先生の生き様を決めた

**名無し三等兵** · 2025/11/21(金) 20:27:46.02

先生が「本物」なのは言うまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/21(金) 22:50:59.23

>>835
毛利の悪口はヤメロ！

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 01:04:21.83

先生が頃合い良しとしてデビューしたのが1985年なので40年前になるのは言うまでもない
当時の読者もジジイになるはずである

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 16:14:42.42

そう、俺は今年還暦だ

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 16:51:33.92

人生百年、60歳などまだまだ小僧なのは言うまでもない
元気があれば何でもできるさ

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 16:54:50.88

小僧、特殊浴場へ行け！を付け加えさせて頂く

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 18:19:34.64

私が20代前半でファッションヘルスに行ったところ
嬢の子がおじさんばっかり相手しておかしくなりそうと言っていたので
良いおっさんもいるんじゃないの？と聞いたところ
じゃあ、50歳以上のおばさん相手にいろいろ出来るの？
と返されてしまい、ぐうの音も出なくて
しょんぼりしてたら、サーヴィスは濃厚だったので
30歳を越えた時点で風俗は卒業したのである
あれから24年が経過した

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 18:48:17.95

>>843
それは柘植先生じゃなく北方先生

**名無し三等兵** · 2025/11/22(土) 23:44:41.02

コロナをきっかけに風俗通い辞めた。

**名無し三等兵** · 2025/11/23(日) 09:12:28.06

>>844
30歳手前で戦場を歩くのを止めた先生を思い出したのは言うまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/23(日) 11:38:00.00

文筆業に転職してくれたお陰で、作品で楽しませて頂いたことは言うまでも無い

**名無し三等兵** · 2025/11/23(日) 19:42:36.25

三連休にメコンデルタに冒険へ出掛けた猛者はいるのであろうか？
私は近所のドンキの階段を駆け上がっただけで何と動悸がしてしまったのである

**名無し三等兵** · 2025/11/23(日) 21:28:05.44

>>840
当時のBOYSが
今では立派なT-Gentlemanとなり
ビジネスという戦場で活躍しているのはいうまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/23(日) 21:30:35.47

メコン・デルタへは行かなかったが、マッサージに伴う銃身磨きとその後の動作チェックの申し出は断らなかった

**名無し三等兵** · 2025/11/24(月) 13:01:58.05

TNK火薬の爆発力が落ちているのは言うまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/24(月) 17:44:23.66

威力が落ちてもヌードル食うための固形燃料になるのは言うまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/25(火) 13:41:16.44

ちんちん焼きは厭ねぇ

**名無し三等兵** · 2025/11/25(火) 16:48:15.79

恐る恐るググってみればベビーカステラをそう呼ぶらしい
バナナカステラとセット売りにすると完璧なのは言うまでもない

**名無し三等兵** · 2025/11/25(火) 17:55:11.06

中国のパンダの名前をパンパンにしてしまう

**名無し三等兵** · 2025/11/25(火) 23:46:46.99

パンダを茶色にペイントして赤い上着を着せ名前をプーにしてしまう

**名無し三等兵** · 2025/11/26(水) 08:40:38.55

私ならパンダをパイパンにしてしまう事は言うまでも無い

**名無し三等兵** · 2025/11/26(水) 13:17:39.73

日本国内でモフモフのパンダが見られるのも来年2月までとなるかもしれない
それ以降はノーパンダつまりノーパンとなってしまう可能性が極めて高いと言えよう

**名無し三等兵** · 2025/11/26(水) 14:02:55.68

私ならパンダを返却する際、生きの良いヒグマを添えるのは言うまでもない