>>349
>イランが息を吹き返す頃

B-2による爆撃前(前日?)あたりに、トラック16台で処理場から何かを運び出していたらしいから、
ある程度濃縮されたプルトニウムのほとんどは別な場所に移されたんだろうな、と。
次の濃縮作業する際には、そのプルトニウムを使えば濃縮作業を再開できることになる。
その気になれば遠心分離機なんて、いくらでも用意できるだろうしの。

まるで図ったかのような「アメリカとイランの阿吽の呼吸」を感じざるを得ない。