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広島市
熱線による被害

爆発と同時に爆発点の温度は摂氏100万度を超え、空中に発生した火球は、1秒後には半径200メートルを超える大きさとなりました。
この火球から四方に放出された熱線は、爆発後0.2秒から3秒までの間に、地上に強い影響を与え、爆心地周辺の地表面の温度は摂氏3,000~4,000度にも達しました。
//www.city.hiroshima.lg.jp/atomicbomb-peace/fukko/1026918/1020949.html