インドで立ち往生したイギリスのジェット機の奇妙な事件
2日前
https://www.bbc.com/news/articles/cy8gj2nlnywo

最新鋭の英国製戦闘機がインドの空港に3週間近く足止めされており、
このような最新鋭の航空機が外国で何日も足止めされるのはなぜかと好奇心を掻き立てられ、
疑問も投げかけられている。
F-35Bは6月14日、南部ケララ州のティルヴァナンタプラム空港に着陸した。
同機はインド洋での出撃中に悪天候に遭遇し、英国海軍の旗艦空母「プリンス・オブ・ウェールズ」に
戻ることができなかったため、同地に迂回した。
着陸は無事だったが、その後技術的な問題が発生し、空母に戻ることができなくなった。
ジェット機が着陸して以来、HMSプリンス・オブ・ウェールズの技術者らが機体を点検してきたが、
訪問チームは今のところ修理できていない。

-----------
米海兵隊のF-35Bも一か月ぐらい高知空港にいた
岩国と高知空港なんてすぐ近くじゃんよ、
高知空港は垂直離陸しなくたって滑走路から通常離陸できるだろ
それすらできないということはエンジンが壊れてるので、エンジン交換すればいい
それができないということは、エンジン交換が野良整備では無理なのだろう