イギリスの担当大臣のコメントで日本の次期戦闘機受け入れは確認できた
日本の次期戦闘機を受け入れなければ2028~2029年に飛行試験なんて無理
イギリスは機体もエンジンも用意できない
嫌でも三菱重工が次期戦闘機/GCAPの試作を制作し、BAEが実証機なんて同時期に制作してたら実態は嫌でも世界中に知られる
日本側が控え目な姿勢なのは、イギリス国内に感情的なナショナリズムを起こさせない為
機体もエンジンもイギリスが開発できないと早くに知られると、感情的なGCAP反対論が出ないとは限らないから
日本としては名目的にイギリスの面目を保つことに協力し、イギリス国内で感情的なGCAP反対論を起こさせないことが上策