開発費を英伊も負担するので共同開発は間違いない
実際の設計作業にも関わる
AvioAeroは3Dプリント技術を活かして部品の製造方法の改善
RR,BAEは経験を活かして「試験の準備」以降を担当する
共同開発と日本主導は矛盾しない、両立する概念だ