レールガン砲弾は火薬がなく構造は火薬付き一体型弾丸より簡素
弾丸部
弾芯、弾頭、翼、ケース?の4部品
発射体
弾頭部3枚の板の3部品
後部発射体3枚の板と電気を受ける台座の4部品
計11部品で構成され部品数は銃弾より少ない
組み立て工程は弾丸を合体させ→前部発射体と後部発射体を指すだけになってる
この組み立て工程は銃弾より遥かに簡素なため手組で量産可能だし
簡単すぎる工程なので完全自動化ラインで組み上げるのも容易
弾芯以外の原価はどうみても1000円未満
タングステン弾芯150gで加工費込み原価1000円
せいぜい5000円くらいで20万発で10億円
これだと10-100億する自動化生産設備のほうが高くつく
12.7mm×99が3$
20-40mm機関砲弾が30-200$、高いものは1000$超える
タングステンとかの部品原価だけでみればクソ安い
【レールガン】先進兵器総合【レーザー】10
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53名無し三等兵
2025/07/15(火) 10:33:04.40ID:wCzbF9/9■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
