米掃海艦、新潟に寄港 「友好関係の象徴」
時事通信 7/12(土) 16:23配信

米海軍の掃海艦「ウォリアー」が12日、新潟市の新潟西港に寄港した。

米軍艦船の新潟への寄港は2018年以来。レイモンド・ピアナ艦長は「日本との友好関係の象徴として訪れたことを光栄に思う」と話した。

米海軍によると、ウォリアーは全長約68メートルで90人以上が乗艦可能。 長崎県の佐世保基地に配備されている。
日本側との連携強化を目的として寄港し、数日間停泊する予定という。

ピアナ艦長は「日米同盟はインド太平洋地域の平和と安定を維持するための礎だ。 さらに強固なものとなることを願っている」と力を込めた。
その上で「新潟の文化や名物を楽しみたい」と語った。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/901f527edb6a78993152d438b502a93ae5b1d621

この新潟に寄港した米掃海艦の乗組員らは、半舷上陸後新潟市内の最寄りのココイチやゴーゴーカレーに突撃しそうだ。