ロシア鉄道は、タルゴ社製高速列車ストリージの運行継続、個々のスペアパーツの輸入代替、あるいは販売の可能性を検討していると、同社のイワン・コレスニコフ副総裁がRIAノーボスチ通信のインタビューで述べた。
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シーメンス製のサプサンやラストーチカはなんとか運行継続してるがストリージは22年に停止してから長いからなぁ
28年開業予定のモスクワ~サンクトペテルブルク高速鉄道用の列車は自国開発するのか中国と提携するのか気になるところ