>>506
そこで電子書籍ですよ。どんなに長くなってもコストはほぼ同じです。

ちなみに、長い文章としては、ドイツ語にかなうものはないかもしらん。
新しい概念を単語で表す時、複数の単語を連結して一つの長ーい単語にするのだ。