生活に「ゆとりがなくなってきた」61%
リーマン・ショック以来の水準…日銀アンケート調査
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752546551/

日本銀行が14日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、
1年前と比べて生活に「ゆとりがなくなってきた」と回答した人の割合は3月の前回調査から5・1ポイント増の61・0%だった。
リーマン・ショック後の2009年3月以来、約16年ぶりの高水準だった。

ゆとりがなくなってきたと回答した人のうち、理由(複数回答)について
「物価が上がったから」と答えた人は2・4ポイント増の93・7%。
比較可能な06年9月以降で最も高くなった。