ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアとの交渉に臨むウクライナ代表団を12人から14人に増員した。

大統領のウェブサイトに掲載された大統領令によると、代表団には安全保障および防衛部門機関システムにおける人権担当ラダ委員の代表であるユーリー・コルバサ氏と、ウクライナ軍参謀総長のエフヘン・オストリャンスキー氏が加わっていた。

ウクライナ軍参謀本部中央法務部国際法・運用法部長オレクシー・マロヴェツキー氏に代わり、副部長のアンドリー・フォミン氏が交渉に同席する。(後略)
://ria.ru/20250723/delegatsiya-2030773303.html

内閣改造に伴い交渉団の変更があった模様
少しは実りある協議になるかどうか