ロシア側で北朝鮮との貿易、経済、科学技術協力に関する政府間委員会の委員長を務めるロシアのアレクサンドル・コズロフ天然資源大臣は、モスクワ時間19時にシェレメチェヴォ空港を出発するモスクワ発の初の直行便で平壌へ向かうと、リアノーボスチ通信の記者が報じた。

モスクワから北朝鮮の首都への初の直行便は、ノルドウィンド航空が乗客定員440名のボーイング777-20 0ER型機で運航する。

(中略)同社は7月18日からモスクワ発平壌行き航空券の販売を開始しており、価格は4万4700ルーブルからとなっている。
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そこはロシア国産機で運航すべきやろがい……